幼稚園時代「何組」でしたか?

自殺する者を止めようとする政府の運動がありますが、
なぜ個人が死ぬことを国が止めようとするのでしょうか?

事情は様々でしょうが生きていくことよりも死を選択するほうが幸せな場合もあることでしょう。
これは極めて個人的なことであって国がどうこうしようというのがよくわかりません。
だいたい人口増加によって諸々の問題が発生している現代においては、
人口が少なからず減るのですから国としてはいいことなのではないのでしょうか?

自ら死を選択するものは他人に迷惑をかけず勝手に死すればいいことであり、
それを他人がとやかく言うようなことでもないような気がしますがどうなんでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (24件中21~24件)

こんにちは。


答えは簡単。
税金を払う人や請求先が減るからです。
日本政府は国民の為にあるのではありません。
「国民も働けなくなったら死んでいただくと助かる」、と大臣が平気でのたまう国です。

第104回国会議事録 衆議院大蔵委員会 第7号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/104/0140 …
同ページ一番下から、発言者数で9番目、正森委員の発言の中。

自殺率が高くなる、という事は死にたい人が増えてるって事で、死ぬ権利を与えてしまうと、どんどん死んでしまい、税金が取れなくなるから禁止してるだけのことです。
行政の問題点はそのままにして、とにかく税金を確保するためにそうしてるわけです。
死ぬ権利を保障できないような酷い国である(認めるとみんな死んじゃう)という事だと思います。

この回答への補足

個人や家族の幸せとかそういったことではなくただ単に税金のために生かしておかなければならないということですか。

補足日時:2008/09/14 22:01
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>なぜ邪魔をするのか
#2の回答に有るように「教育」「勤労」「納税」の義務を負わすため
「教育」「勤労」「納税」を放棄されると国が滅びる

 
 

この回答への補足

「教育」「勤労」「納税」は年3万ちょっとの自殺者数であっても国家を成り立たせるためには大きいということですか。

補足日時:2008/09/14 21:58
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日本国民であるのなら「教育」「勤労」「納税」の義務があるからです。


自殺すると言う事はその義務を果たしていない事になります。
権利ばかりを主張していることになります。

この回答への補足

日本に生まれたのならば「教育」「勤労」「納税」の義務をはたさせるために自殺されては困るので止めようとしているのですか。

補足日時:2008/09/14 21:56
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なぜ保証されないか・・・・

そんな権利が無いから
権利は法に基づき各個人に付与される特権で、日本の法律は自殺の特権を与えていない。

 

この回答への補足

それでは権利が無くともなぜ邪魔をするのかに読み替えてください。

補足日時:2008/09/14 21:53
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