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今日ですが、お弁当のとんかつを食べると異様に苦く
お弁当屋さんに電話をすると、「独特の油を使用しているので、苦いという苦情が時に来ます」ということでした。
返金してもらったのですが、油が苦い場合はいったいに何の油を使用しているのでしょうか。
酸化防止剤ではないかと思っているのですが、それ以外の場合でも
苦い油でトンカツを揚げる場合はどのようなときがあるのか
色々教えてください。
食べた後、二時間程度経ちましたが、まだ口腔内が苦い印象があり
食べているときはのどに張り付くような苦味がありました。

A 回答 (2件)

入手の容易な「苦い油」ですと


揚げ上がりをカラっとするために、油の温度を比較的高めに設定して、半かんせいゆのテンプラ油を捨てずにいつまでも使いつづけている時
です。全体的に炭化して、苦味が出てきます。

この回答への補足

返答ありがとうございます
なるほど・・・
炭化している苦味と、持続するほどの苦味は=であるのか少し不安だったのですが…
なんというか、カツ自体はびっくりするほど柔らかい出来でした。
VEで考えたのですが、VEは味しないと言われうーむ、という感じでした

「独特の油」とはある意味すごいセリフだと思うのですが
独特の油など使う事など商業的にはなかなか難しい選択だと思わざるを得ないのですが…。
長期使用の油の苦味でしょうか・・・・
うーん、そうでない場合の、油に使われるものとしては
何が考えられるか教えてほしいです

補足日時:2008/09/19 22:12
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亜麻仁油などですかね?



参考URL:http://questionbox.jp.msn.com/qa1485848.html?Sta …

この回答への補足

回答ありがとうございます(^^)

なんというか、それなりに利益追求する
産業で
油の酸化はいただけないものなのではないかと思うのです。
酸化することによって、不易率も多いですし。


酸化しやすい油を使うのは
それなりの利益率を飲み込めたときかなぁと思わなくもないです

酸化しやすい油を使う方が、なかなか難しかったりはしないでしょうか?
いや、わたしも素人なので…

補足日時:2008/09/19 22:36
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