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始めまして。
株やFXやワラントや不動産などの
それぞれの投資の詳しい特徴や
メリットとデメリットを教えてください。
それと自分にとってどれが一番向いているか。
なども書いて頂ければ嬉しいです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

株式は、電力などの配当率の高いもの(値動きが少ないもので)は比較的投資向き 値動きの激しいものはトレード向き ようはどっちでもあり



ワラントは、株式とは違い発行会社のリスクを負うことになる
後株式の場合空売りをする場合信用取引になるが、ワラントの場合は信用取引にはならないつまり追証が発生しない

FXは、完全にトーレード向き 理由は、為替市場というのは人によっては水晶なんかで占う人もいるぐらい短期資金の流入が多いため

不動産 REATなんかで株式なんかもありますがREATも地価に連動して動くため値動きはあまり激しくなく配当も高いため投資向きと思う(不動産に関しては触ってないのであまり参考にしないほうがいいかも)

株は上場している国の株式市場が開いている時間しか基本的には換金できないため土日などをはさむと特に換金することができない 一部例外あり夜のマーケットが開いている証券会社もある 自分でググると簡単に出てきます

FXの場合、レバレッジをかけると最悪の場合マイナスになる可能性がある。ようは資金以上に払う必要があるときがある。

どれがいちばんむいているか判断できるのはあなただけです
どのくらいの期間そのお金を動かさなくてもいいのかそれをよく考えて投資対象を考えてください
資金が多いのであれば、複数の組み合わせでリスクヘッジすることも可能ですが、この場合、いろいろなものをまとめてはじめるのはあまりお勧めしません。まとめて初めても学習しきれないからです。

最初は小額だけ入金しどれかひとつを始めることをお勧めします。
それはもう一度入金する作業を含むことによって考える時間を与えるためです。

まぁどの投資にしてもその資金はなくなっても簡単に諦めがつく資金でしてくださいね(借金はありえないよ)
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こんにちは。



まずは、ご自分のやりたいことが、トレードなのか、投資なのかを定義することが必要だと思っています。トレードと投資は全く別のビジネスですので。

そのうえで、
株はトレードにも使えるし、投資にも向いている。
FXとeワラントは、トレード向き。
不動産は投資向き。
(あくまで私の考えですが)

私の場合は、トレードに使う資産と、投資に振り向ける資産とを明確に分けて、運用しています。
投資面では、株式(含むETF) を対象にしています。理由は、ファンダメンタルズの分析、バリュエーション分析の手法が一応それなりに確立していて、計りやすいからです。
トレード面では、FXと、米国株式オプションを対象にしています。理由は、流動性が高いのと、各種データの入手が容易で、いろんなシミュレーションができるからです。
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この回答へのお礼

参考になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/09/23 15:05

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