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”都会では自殺する若者が増えている”

第1感で、どんな方法の自殺だと思いましたか?


”テレビでは我が国の・・・・・
 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる”

この「誰か」は具体的に(できれば人名)誰だと思いましたか?

A 回答 (5件)

自殺の方法:


発見された時、安いアパートの中で一人で倒れていた状況が思い浮かびました。
方法は、毒薬か毒ガスということになります。
当時の都市ガスは、有毒で、苦しまずに眠るように死ねるというイメージがありました。報道でも多かったと思います。
また、睡眠薬を使った自殺も、60~70年代のフィクションの世界では、ザラにありました。

深刻にしゃべっている人:
いわゆる評論家でしょうが、イメージとしてNHKではなく民放系が思いつきました。
直接の人名は思いつきませんが、系列としては、TBS(JNN)のニュース番組のメインキャスターを務めた「古谷綱正」「浅野輔(たすく)」の流れです。なお、この2人の後継者が、今も元気な「三宅久之」さんです。

ちなみに、その歌を初めて聞いた時は1972年。私は中学1年生でした。
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この回答へのお礼

毒薬か毒ガスですか、なるほど。
川端康成もそうでした。

「古谷綱正」「浅野輔(たすく)」
懐かしいなぁ。特に古谷綱正さんの黒メガネは深刻さを増しますね。

当時のTBSの報道は民放の雄でしたね。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/04 00:45

こんばんは。



>第1感で、どんな方法の自殺だと思いましたか?
   「飛び込み自殺」

>この「誰か」は具体的に(できれば人名)誰だと思いましたか?
   「古谷綱正」氏だったかなぁ。

  私が23の時の歌ですね。    時の流れの速さを実感します。
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この回答へのお礼

飛び込みと古谷綱正氏ですね。

私は第一感「佐藤栄作」さんでした。

余談です。
「今朝来た 新聞の」を
「袈裟着た 新聞の」と聞き間違え
何でお坊さんが・・・と思ったのも、今となっては懐かしい思い出です。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/05 15:49

 首つりか飛び降り。



 テレビで深刻な顔をしてしゃべってるのは、力石定一法大教授。
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この回答へのお礼

首つりも当然考えられますね。

>力石定一法大教授
浅学にして存じませんでした。
なるほど、高度経済成長期を支えた経済学者ですか。

柔和な顔が深刻な事をしゃべると、”ただならぬ事態”と言う事になりますね。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/04 00:53

都会的と言う意味で「飛び降り」「列車に飛び込む」など



深刻な顔をして喋っているのは「竹村健一」

あの時代と言う事を考えると、こういった顔ぶれでしょうか


それにしても面白い質問でした。
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この回答へのお礼

>都会的と言う意味で「飛び降り」「列車に飛び込む」など

歌いはじめの歌詞が”都会”ですから、
井戸に飛び込むと考える人はまずいないでしょうね。

>竹村健一
 今なら「まぁ、だいたいやねぇ、官僚いうもんはやねぇ」
なんて若干、深刻さが足りなくなってきましたが、当時はそうでもなかったかもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/04 00:40

この歌から連想したのは「飛び降り」



人名は連想しませんでした。
ニュースキャスターと連想したので
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この回答へのお礼

>「飛び降り」
実は私も「飛び降り」だと思ったんです。

ニュースキャスターですか、
ここは違うんですね、やっぱり質問したかいがありました。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/04 00:32

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