はじめまして。
嫌気性細菌は酸素を嫌うと言いますが、実際にはどれぐらいの酸素分圧まで耐えられるのでしょうか。特に破傷風菌などは、酸素が1%でもあればいけないのでしょうか。また偏性と通性がありますが、後者の場合、どれぐらいの酸素分圧で活動を活発化させるのでしょうか。もしよろしければ教えてください。
ではこれで失礼させていただきます。

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A 回答 (3件)

基本的に酸素濃度20%を基準として嫌気性と好気性の区別をします。


酸素濃度が20%を超えると全く発育しなくなるボツリヌスなどの菌を偏性嫌気性菌、酸素濃度が21%以上ないと増殖することができない菌を好気性菌、どちらの条件でも大丈夫なものを通性嫌気性菌に分類しますネ。
別に酸素に対する抵抗力を持つようになった耐気性嫌気性菌という分類もありますが、MRSAやO-157のように酸素濃度が高くても増殖可能なものについては好気性に分類することもあります。
各細菌類の活動活性化のための酸素分圧については、個別に調べるしかないでしょうネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
おかげで嫌気性と好気性の区別する条件がわかりました。
耐気性嫌気性菌というのも知りました。
また何かあればよろしくお願いします。

お礼日時:2001/02/25 11:25

直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「イネ根圏の窒素固定菌遺伝子の解析と改良強化」
このページの参照文献で39には関連情報の記載はないでしょうか・・・?
「嫌気培養法」

ご参考まで。

参考URL:http://a-yo.ch.a.u-tokyo.ac.jp/1998/taikai/ab/uo … http://www.gifu-u.ac.jp/~kuni/Grsin.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「イネ根圏……」も参考にさせていただきました。
お礼が遅れて申し訳ございませんでした。

お礼日時:2001/03/12 20:22

 嫌気性細菌は発酵によって無酸素でエネルギーを得られる種類の細菌で、さらに1)呼吸系も持ち酸素存在下呼吸によってエネルギーを得て生存できるもの(通性嫌気性菌)、2)呼吸系はないが活性酸素分解酵素を持ち酸素存在下でも生存できるもの(耐気性菌)、3)なにもないもの(偏性嫌気性菌)に分けられます。



 破傷風菌は偏性嫌気性菌です。破傷風菌を育てたことはないですが、他の偏性嫌気性菌を育てた経験では、嫌気性指示薬の変色点から判断して、酸素が 0.5% を越えていると育ちませんでした。普通は 0.1% 以下にして育てます。もちろん培地に溶存酸素があれば雰囲気の酸素をいくら減らしても育ちません。破傷風菌も同様ではないでしょうか。私のはちょっと甘くても育つらしいので、破傷風菌はひょっとするともっとシビアかもしれませんが。

 最適濃度はちょっとわからないです。検査室の人に聞くのが一番いいのですけどね、、、
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
0.1%以下にして育てるというのは、調べていてわかったのですが、どれぐらいまで耐えられるかというのが、わからなくて。今回、回答していただき、0.5%という数字を知りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/25 11:28

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Q原核生物と真核生物の違い

原核生物と、真核生物の違いについて教えてください(><)
また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

Aベストアンサー

【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

ウイルスはそもそも細胞でなく、従って生物でもありませんので、原核生物・真核生物の何れにも属しません(一部の学者は生物だと主張しているそうですが、細胞説の定義に反する存在なので、まだまだ議論の余地は有る様です)。



こんなんで良かったでしょうか?

Q脳の「錐体路」と「錐体外路」の役割と違いについて

錐体外路は錐体路の運動刺激を微調整する?というようなことは少し理解できましたが、今ひとつはっきり分かりません。役割や違いについて簡単に教えて下さい。位置する場所などは分かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路と錐体路の件ですが、
一般的には錐体路が随意運動錐体外路が不随意運動と言います。
しかし、前の説明を見ていただくとおり、どちらも、数万のうちの一つにすぎません。特に錐体路は、全体に占める役割は本当はとても少ないのです。これは、高校などで習う事実とかなり相反するかと思います。

では、本題の説明に入ります。
錐体路は、大脳皮質から始まるニューロンが直接αモーターニューロンを支配している物です。一方、錐体外路は、大脳皮質からの直接投射はなく、脳幹の網様体などから投射される物です。前者は意識運動というイメージと繋がりやすいですね。
しかし、後者は何か??簡単に理解できる例として、、
1.腕を曲げる時は伸ばす筋肉は弛緩するでしょ??誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
2.コップに水をくみます。だんだん重くなりますが、腕は下がりません。誰がしてるの?頭(大脳皮質)では考えていません。
3.空気椅子で一分間我慢、、、。でも、人間の筋線維は連続して収縮できないのです。じゃあどうするの?それは、沢山ある筋線維を、入れ替わり立ち替わり収縮させて、見かけ上連続して収縮しているように見せかけるだけ、現に、疲れてくるとぷるぷるするでしょ? じゃぁ、誰が入れ替わり立ち替わりを制御してるの?頭(大脳皮質)では考えていません。

つまり、この辺のことをうまくやってくれているのが錐体外路系なのです。現にこの制御が壊れると、じっとしているのが出来なくなるんですよ。マイケルJフォックスさんのパーキンソン病もその一つです。

前の方で錐体路の働きは少ないといいましたが、それでも多くのかたは、錐体路は随意運動には欠かせない!!とおもうでしょ?
でもね、進化の上で錐体路はごく最近出来たんですよ。
現には虫類にはありません、ほ乳類でも錐体路の構成は極めて不安定です。
ヒトでも完全に純粋に錐体路のみを障害しても、時期随意運動は出来るようになると聞いています。

個人的には、錐体路と錐体外路で単純に機能分けをするのはどうかと思いますし、この考え自体少々古い考え方になっていると思います。元々corticospinal tract(皮質脊髄路)が錐体(延髄にある膨らみ)を通るので錐体路と呼び、それ以外にも運動に関わる神経路があるから錐体外路と呼んだだけですので、敢えて機能云々言わないほうがいいと思います。
また、両者は常に一緒に働きますから、それぞれが運動制御の一部分を構成して居るんだと思えばいいのです。

錐体路=随意運動
錐体外路=不随意運動
と言うのは、強いて言えばアメリカ人と日本人の気質を一言で断言するのに近いかもしれません。
ただ、多くの教科書や、先生方はそのように断言するかもしれません。完全に正しくはありませんが、大きく間違っても居ませんから、素直にそう思いつつ、世の中は、(特に生物は)そんなに簡単には割り切れないんだけどね、、。とニヒルに笑っておけばいいと思いますよ(^^;

PS錐体外路の全体像が(解剖学的にでも)解っているならたいした物ですよ!!

筋肉の運動を起こすには最終的には脊髄などに存在しているαモーターニューロンを発火させることで可能です。
では、どの様に発火させるのかと言うところがこの質問に答える近道だと思います。

このαモーターニューロンへは、実は、平均しても一個のαモーターニューロンあたり数万個のニューロンからの入力つまり調節を受けています。
これらのニューロンからの信号の総和が閾値を超えるとαモーターニューロンが発火し特定の数の筋線維が収縮し、全体で見ると筋肉がぴくっとするわけです。

さて、錐体外路...続きを読む

Q水平化効果とは??

ブレンステッド理論での、“水平化効果”とはどのようなものなのでしょうか?
教科書を読んでも、ごちゃごちゃしてて分かりにくい説明なので困ってます。

どなたか、分かる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

水平化効果をすんごくわかりやすく言い切ってしまえば,

『単体ではどんなに強い酸でも,水に溶かすと酸性度が弱まってしまうこと』

です.でも,これじゃああまりに不親切なので,その根拠を説明します.
ただし,私自身もそれほどよく理解していないので,説明がわかりにくいかもしれませんが,ご了承ください.

--------------------------------------------------
◆ブレンステッドの定義のおさらい

まず,ブレンステッドの酸,塩基の定義をおさらいしますと,

酸:プロトンH+を相手に与えることができる物質(HCl,H3O+,CH3COOHなど)
塩基:プロトンH+を相手から受け取ることができる物質(Cl-,OH-,CH3COO-など)

でしたね.ところで,中学や高校では,HClは強酸,CH3COOHは弱酸と習いました.
じゃあ,この「酸の強弱」とは何なのか?それは,「プロトンを与える能力の大きさ」のことです.水溶液においては,それは「H2OにH+を与える能力が大きいかどうか」に相当します.

ところが!ものごとには基準というものがあって然りです.つまり,「酸が強い」というのは,「何を基準に強いのか?」がわからなければダメですよね.例えば,A君が「俺はテニスが強いんだ!」っていっても,どれほど強いのかわかりませんね.「B君よりも強いんだ」とか,「○○大会で優勝したんだ」とか言ってもらわないとお話になりません.

話がちょっとそれちゃいましたが,「酸の強さの基準」に相当するもの,それはH3O+なんです.
←H3O+も酸の一種ですよ.(だって,プロトンH+を相手に上げる能力をもっているでしょ!).

だから,HClが強酸というのは,「HClはH3O+よりも酸性度が強い」ということであり,CH3COOHが弱酸というのは,「CH3COOHはH3O+よりも酸性度が弱い」ということです.
(つまり,酸性度の強さは,HCl>H3O+>CH3COOHとなりますが,なぜこうなるかについては説明が難しいので省略します)


◆水溶液中での酸のふるまい

では,実際に水溶液中における強酸,弱酸の酸解離平衡を考えてみましょう.
ただし,以下では「プロトンの授受」を強調するため,H+ではなくH3O+を用います.

(1)HCl + H2O <--> Cl- + H3O+
(2)CH3COOH + H2O <--> CH3COO- + H3O+

すると,どういうことがいえるでしょうか?

(1)の水溶液はほぼ100%電離して,水溶液中に含まれる「酸」はH3O+だけである
(2)の水溶液はほとんど電離しないので,水溶液中に含まれる「酸」はCH3COOH(少量)とH3O+(多量)の両方がある.

ここで,(1)に注目します.これは,
「HCl単体では(H3O+よりも)強い酸なのに,水に溶かすとHClはすべてH3O+に取って代わられてしまう」
=「水溶液中に含まれる酸はH3O+のみである」
=「“HCl水溶液”の酸性度は,HClではなくてH3O+である!」
であることに他なりません!

長々となってしまいましたが,以上の理論と冒頭の定義をミックスしますと,

『どんなにH3O+よりも強い酸でも,水に溶かすと酸性はH3O+に弱められてしまう』

これが水平化効果の定義です.


◆水平化効果の例を挙げてみると・・・?

上の説明だけじゃぁイメージがつかみにくいと思うので,次のような例を考えましょう.
Aという物質をHClという強酸で反応させたい,つまり
HCl + A --> Cl- + HA
という反応を起こしたいとします.このときAという物質は,HClほどの酸性を持った物質とは反応するが,それ以下の酸性度のものでは反応しないものだとします.

すると,HCl単体とA同士は反応しますが,HClを水に溶かした塩酸とAは反応しないことになります.なぜなら,HClを水に溶かすと,
HCl + H2O --> Cl- + H3O+
となり,塩酸の酸性度はHClではなくてH3O+となって,酸性度がHClよりも弱まってしまうからです.

-------------------------------------------------
こんな説明でわかっていただけたでしょうか?
もしここがわかりにくいなどの意見がございましたら,折り返し補足をお願いいたします.

水平化効果をすんごくわかりやすく言い切ってしまえば,

『単体ではどんなに強い酸でも,水に溶かすと酸性度が弱まってしまうこと』

です.でも,これじゃああまりに不親切なので,その根拠を説明します.
ただし,私自身もそれほどよく理解していないので,説明がわかりにくいかもしれませんが,ご了承ください.

--------------------------------------------------
◆ブレンステッドの定義のおさらい

まず,ブレンステッドの酸,塩基の定義をおさらいしますと,

酸:プロトンH+を相手に与える...続きを読む

Q酸素があっても生きられるけど、酸素を使わない細菌

こんにちは。
好気性細菌と嫌気性細菌について勉強していてふと持った疑問です。

「酸素をエネルギーに変えることはできない」ということと、
「酸素があるところでは生きていけない」ということとは
完全にイコールではありませんよね。

酸素があるところで生きていけないのが偏性嫌気性細菌だと思うのですが、
「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」には、
「偏性・・・」のような呼び方はあるのでしょうか。
その中でさらに(1)絶対酸素を使わない、
(2)ときどきは酸素を使う、という分類もできそうな・・・
(あ、でもそうすると、(2)=通性嫌気性になっちゃいますね。ややこしいか(^-^;)

通性嫌気性細菌では、大腸菌のように酸素が存在するときは呼吸で、
存在しないときは発酵でエネルギーを獲得するものが多い一方で、
乳酸菌などは酸素が存在しても主として発酵に依存するそうです。
これは私が上で書いた(2)にあたるわけですが、他にはどんなものがいるんでしょうか?
というか、呼び名うんぬん以前に、(1)のような細菌は存在するんでしょうか?(笑)

また、(1)か(2)かにかかわらず疑問に思ったのですが、
酸素を使えるのに使わないという点に興味を感じた反面、
それはどうにも効率がよくない気もします。
そうすることの意味はどのへんにあるのですか?
なんだかややこしい質問になってしまいましたが、
ご存知の方がいたら教えてください。

こんにちは。
好気性細菌と嫌気性細菌について勉強していてふと持った疑問です。

「酸素をエネルギーに変えることはできない」ということと、
「酸素があるところでは生きていけない」ということとは
完全にイコールではありませんよね。

酸素があるところで生きていけないのが偏性嫌気性細菌だと思うのですが、
「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」には、
「偏性・・・」のような呼び方はあるのでしょうか。
その中でさらに(1)絶対酸...続きを読む

Aベストアンサー

細菌学は全くの素人ですが,一言だけ…

「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」

乳酸菌がまさにこれに属すると思います。通性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」と呼ばれます。私は偏性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」に分類する方が混乱がないのではと思いますが。

どなたかが質問していましたが,乳酸菌はカタラーゼ陰性細菌です。好気呼吸に必要な酵素群を持ちません。効率が良くなくとも出来ないものは仕方がないのではと思いますが…

細菌の進化をたどれば,あなたが回答していたように,次のようになるのではないでしょうか。

偏性嫌気性細菌 → 酸素耐性細菌 → 通性嫌気性細菌 → 偏性好気性細菌

乳酸菌のような酸素耐性細菌は,呼吸の面からも,生成する乳酸の型(D型L型を共に作るものあり)からも,過渡期の珍しい細菌かも知れません。

もはやご存じと思いますが,細菌学のURLをあげておきます。参考になりましたなら…

参考URL:http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/microbiology-index.html

細菌学は全くの素人ですが,一言だけ…

「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」

乳酸菌がまさにこれに属すると思います。通性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」と呼ばれます。私は偏性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」に分類する方が混乱がないのではと思いますが。

どなたかが質問していましたが,乳酸菌はカタラーゼ陰性細菌です。好気呼吸に必要な酵素群を持ちません。効率が良くなくとも出来ないものは仕方がないのではと思いますが…

細菌の...続きを読む

Q原核生物に見られるのはDNA?染色体?

教科書や参考書には原核生物には核膜が存在し無いと有ります。問題はその
呼び方です。原核生物の糸状のものをDNAと答える問題集が多いのですが、
本当に糸状のあれはDNAなのですか?あるホームページでは原核生物のDNAには塩基性タンパク質が結びついていると有りました。どの状態までが染色体という名前なのかわかりません。折りたたまれていなければ染色体と言わないのですか?また、原核生物では染色体という言葉をつかってはいけないのでしょうか。お聞きしたいと思います。

Aベストアンサー

ちなみに、原核生物ではヒストンを持たず、ヒストンに似たタンパク質があるそうです。
http://altair.sci.hokudai.ac.jp/g6/Projects/HU.html

これが一部の原核生物のDNA(遺伝子)に結合することで、DNA(遺伝子)がコンパクトに折り畳まれているらしいです。
しかし、それを染色体とは言いませんし、クロマチンとも言いません。

しかも、ヒストン様のタンパク質が存在するのは一部の原核生物なので、ほとんどの原核生物では単にDNAと呼ぶのだと思います。

QRNAウイルスについて

二本鎖RNAウイルス、一本鎖マイナスセンスRNAウイルスの複製がいまいち分かりません。

一本鎖プラスセンスRNAが、タンパク質を合成する一方で、マイナスセンスDNAを合成してそれより二本鎖DNAを合成、そして一本鎖プラスセンスRNAが複製されることはわかりました。
この場合だと、新たに作られるウイルスに必要なタンパク質と一本鎖RNAウイルスが合成されているので納得できます。

それでは二本鎖RNAウイルスはRNA依存RNAポリメラーゼの作用でmRNAを合成してタンパク質を合成しますが、どこの段階で二本鎖RNAウイルスをしているのでしょうか。
一本鎖マイナスセンスRNAは、二本鎖RNAを合成して、その一方がmRNA、一方がふたたびsRNAと
なると思ってよいのでしょうか。その場合も同様に、sRNAはどこで複製されるのですか?


頭が混乱しているため、文章も混乱しているかもしれません。申し訳ないです。

初歩的なミスかもしれませんが、ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

質問を以下の様に解釈してみました。

「一本鎖プラスセンスRNAの形で感染するウィルスの場合はそのままmRNAとしても機能できるので、複製などに必要なタンパクは自身の翻訳産物でまかなえる。
一方、感染した時に持ち込まれるRNAゲノムがそのままmRNAとしてはたらけないタイプの場合、タンパクを合成できないはず。
この状態でどうやって転写や複製をするのか?」

それに対する回答は以下の通りです。

これはウィルス感染時、RNAゲノムだけでなく、初回の転写等に必要なRNA依存性RNAポリメラーゼといったタンパクも一緒に持ち込む事で対処しています(細胞はもともと持っていない酵素ですし、さすがに手ぶらは何もできません)。
こうしたタンパクは前の増殖の際にRNAゲノムと一緒にウィルス粒子内に取り込まれ、感染時にはRNAゲノムと一緒に感染細胞内に送り込まれます。

あとはご存知の通り、最初の転写を行う→mRNA作られる→翻訳→ウィルスタンパクでゲノムの複製を進めたり、外殻タンパクを作ったり→材料が揃ったらウィルス粒子形成→放出という流れです。

Q菌数?コロニー数?

エアクリーナーを使用中の室内で、浮遊菌数を測定するためにエアサンプラーを用い測定を行う予定です。
初歩的なんですが、菌数と、コロニー数はどう違うのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

「菌数」とは,呼んで字のごとく菌の数のことです。その「菌数」を数える手だてとして,菌を培養して「コロニー数」を数える方法(「平板培養法」や「混釈培養法」)があるわけです。
ですから,培養法での検査結果としては「菌数=コロニー数」と考えてしまってかまわないと思います。

ですが厳密には・・・
1.コロニー数は生菌の数のみを反映するので,死菌を含めた「総菌数」とは大きく異なる。
2.生菌1個が,必ずしも肉眼で確認できるコロニーになるまで増殖するとは限らない。
3.菌体が集塊状になりやすい菌は,複数個の菌で1個のコロニーを作りうる。
・・・などの理由で「菌数≠コロニー数」になるのでご注意ください。


言葉の正確性を期すのであれば,菌数の単位を「CFU(colony forming unit:コロニー形成単位)」と表現すればよいと思います。
1CFUとは「1個のコロニーを作るだけの菌量」ということです。

つまり,1m3あたりの菌数を培養法で測定した場合,結果を
「○○CFU/m3」
とすれば学術的にも正しい表記となります。

「菌数」とは,呼んで字のごとく菌の数のことです。その「菌数」を数える手だてとして,菌を培養して「コロニー数」を数える方法(「平板培養法」や「混釈培養法」)があるわけです。
ですから,培養法での検査結果としては「菌数=コロニー数」と考えてしまってかまわないと思います。

ですが厳密には・・・
1.コロニー数は生菌の数のみを反映するので,死菌を含めた「総菌数」とは大きく異なる。
2.生菌1個が,必ずしも肉眼で確認できるコロニーになるまで増殖するとは限らない。
3.菌体が集塊状...続きを読む

Q冠状静脈洞の位置はどこなのでしょうか?

こんばんはm(_ _)m
今看護師国試に向け、心臓の解剖の勉強をしています。
心臓系はとても苦手だったのですが教科書を熟読したりしているうちにだんだん理解できるようになって来たのですが、冠状静脈洞の位置がよくわからず、モヤモヤしています。
教科書を見ると位置の説明はあるのですが、図とかがないのであまり想像がつきません(^^;)
洞結節=冠状静脈洞ではないですよね??

Googleでイメージ検索しても1つしか画像が見つかりませんでした。

冠状静脈洞の位置が心臓の前面わかる画像があるサイトを教えてほしいです。また、詳しい方がおられましたらご教授よろしくお願い致しますm(_ _)m

Aベストアンサー

ANo.3です。

>看護学生の本といっても解剖学の詳しい本や、そのほかにも色々見たのですが見つからなかったのです。
これは、失礼しました。

で、どのあたりから心房に行ってるかですが、言葉で説明すると、冠状静脈洞は、心臓の後ろ側で、左心房と左心室の間にある冠状溝を左上方から、右下方に斜めに走り、下大静脈の開口部より右心室寄りの部分で、右心房に開口します。ちなみに、洞結節(洞房結節)は右心房の中でも、もっと上大静脈の開口部寄りで、冠状静脈洞から見て、下大静脈の開口部をはさんだ反対側です。

分かりにくかったらごめんなさい。言葉で説明するのは結構難しいです。図で見ても結構分かりにくいですから。。自分でも今、こういうご質問に答えていて、もう少し解剖実習の時にしっかり見ておけばよかったと勉強になりました。

Q主生成物と副生成物

今日、化学の授業の時間に有機化学のどこかの大学入試問題を解いていたのですが、問題文に「主生成物は○○、副生成物が××…」というような問題文で誰かが、「主生成物には水素が…だから…」と言っていましたが聞き逃しました。おそらく問題を解く時のテクニックだと思います。もしそういう法則があるのなら、教えてください。

Aベストアンサー

高校有機化学で「水素が」というシチュエーションでしたら、「マルコフニコフの法則」でしょうか。
マルコフニコフの法則とは、アルケンに付加反応が起こるとき、アルケンの水素原子が多い側に水素原子が付加すると言うものです。
プロペンに塩化水素が付加する場合
CH3-CH=CH2 + HCl → CH3-CH2-CH2Cl または CH3-CHCl-CH3
ですが、
二重結合の両側の炭素のうち水素原子の多い右側の炭素に水素が、真ん中の炭素に他方が付加した、2-クロロプロパンの生成が主になります。
「富めるものはますます富む」と表現されます。

Q形質導入とファージ変換

大学の微生物学で習う内容について質問です。
形質導入とファージ変換の違いがよくわかりません。

教科書ではファージ変換の説明を
「完全なファージ遺伝子に、菌の遺伝子と思われるものが
取り込まれた場合である。」としているのですが
「完全なファージ遺伝子」とは何なのでしょうか?

分かりやすく教えていただけるとありがたいです。

Aベストアンサー

形質導入とは、細菌の遺伝子の一部がファージ粒子に取り込まれた形で別の細菌に伝達させること
ファージ変換とは、ファージ遺伝子そのものの形質発現によって細菌の性質が変化することです
「完全な」は「欠損してない」と言い換えると理解しやすいと思います


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