はじめまして。
嫌気性細菌は酸素を嫌うと言いますが、実際にはどれぐらいの酸素分圧まで耐えられるのでしょうか。特に破傷風菌などは、酸素が1%でもあればいけないのでしょうか。また偏性と通性がありますが、後者の場合、どれぐらいの酸素分圧で活動を活発化させるのでしょうか。もしよろしければ教えてください。
ではこれで失礼させていただきます。

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A 回答 (3件)

基本的に酸素濃度20%を基準として嫌気性と好気性の区別をします。


酸素濃度が20%を超えると全く発育しなくなるボツリヌスなどの菌を偏性嫌気性菌、酸素濃度が21%以上ないと増殖することができない菌を好気性菌、どちらの条件でも大丈夫なものを通性嫌気性菌に分類しますネ。
別に酸素に対する抵抗力を持つようになった耐気性嫌気性菌という分類もありますが、MRSAやO-157のように酸素濃度が高くても増殖可能なものについては好気性に分類することもあります。
各細菌類の活動活性化のための酸素分圧については、個別に調べるしかないでしょうネ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
おかげで嫌気性と好気性の区別する条件がわかりました。
耐気性嫌気性菌というのも知りました。
また何かあればよろしくお願いします。

お礼日時:2001/02/25 11:25

直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「イネ根圏の窒素固定菌遺伝子の解析と改良強化」
このページの参照文献で39には関連情報の記載はないでしょうか・・・?
「嫌気培養法」

ご参考まで。

参考URL:http://a-yo.ch.a.u-tokyo.ac.jp/1998/taikai/ab/uo … http://www.gifu-u.ac.jp/~kuni/Grsin.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「イネ根圏……」も参考にさせていただきました。
お礼が遅れて申し訳ございませんでした。

お礼日時:2001/03/12 20:22

 嫌気性細菌は発酵によって無酸素でエネルギーを得られる種類の細菌で、さらに1)呼吸系も持ち酸素存在下呼吸によってエネルギーを得て生存できるもの(通性嫌気性菌)、2)呼吸系はないが活性酸素分解酵素を持ち酸素存在下でも生存できるもの(耐気性菌)、3)なにもないもの(偏性嫌気性菌)に分けられます。



 破傷風菌は偏性嫌気性菌です。破傷風菌を育てたことはないですが、他の偏性嫌気性菌を育てた経験では、嫌気性指示薬の変色点から判断して、酸素が 0.5% を越えていると育ちませんでした。普通は 0.1% 以下にして育てます。もちろん培地に溶存酸素があれば雰囲気の酸素をいくら減らしても育ちません。破傷風菌も同様ではないでしょうか。私のはちょっと甘くても育つらしいので、破傷風菌はひょっとするともっとシビアかもしれませんが。

 最適濃度はちょっとわからないです。検査室の人に聞くのが一番いいのですけどね、、、
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
0.1%以下にして育てるというのは、調べていてわかったのですが、どれぐらいまで耐えられるかというのが、わからなくて。今回、回答していただき、0.5%という数字を知りました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/02/25 11:28

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Q大昔、高酸素濃度で昆虫は巨大化した・・!

数億年前、空気中の酸素濃度が高かった頃、昆虫などは大きくなったと本にありました。
われわれも、毎日一時間、高濃度の酸素を摂取したら、少しは細胞が増えたりするのでしょうか?

Aベストアンサー

 昆虫は循環器系が単純にできています。心臓は一応あるものの体液は身体の中に流しっぱなし。体内の細胞に酸素を供給するのは身体の奥に入り込んだ気管で直接おこなっています。

 ですから、この気管から自然に浸透するだけの酸素の距離が身体の大きさの限界になってきます。大気中の酸素濃度が高いならより浸透しやすいから身体を大きくしても大丈夫ということです。

Q生物の細菌について質問です。 好気性細菌と嫌気性細菌の例を教えてください。 好気性生物と嫌気性生物

生物の細菌について質問です。

好気性細菌と嫌気性細菌の例を教えてください。
好気性生物と嫌気性生物もお願いします。

Aベストアンサー

好気性細菌:結核菌・酢酸菌・こうじ菌・納豆菌
嫌気性細菌:乳酸菌・破傷風菌・ボツリヌス菌

好気性生物:好気性細菌はぜんぶ好気性生物です。
嫌気性生物:嫌気性細菌はすべて嫌気性生物です。

Q古生代の酸素濃度

古生代の大気中の酸素濃度の変化について教えてください。
恐竜などの巨大生物が生息活動するには、非常に大きなエネルギーと新陳代謝が必要と考えられます。従って現在の大気中の酸素濃度より古生代の酸素濃度は高かったのではないか?と考えておりますが、調査結果などはあるのでしょうか?
また、生物が巨大化すると、どれくらいの酸素濃度が必要かについて調べた結果はありますか?

Aベストアンサー

こんにちは。

>従って現在の大気中の酸素濃度より古生代の酸素濃度は高かったのではないか?と考えておりますが、調査結果などはあるのでしょうか?

恐竜時代といいますのは「古生代」ではなく、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を通した「中生代(2億5千万年~6千5百万年前)」の方ですよね。ちょっと面倒ですが、参考資料を一緒にご覧下さい(ページ中ほど、二番目のグラフです)。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm

グラフをご覧頂ければひと目で分かります通り、恐竜たちが繁栄した中生代の酸素濃度は三畳紀末から上昇を始め、白亜紀・後期にはピークに達しています。ですから、これが恐竜の巨大化と何らかの関係があるのというのはほぼ間違いのないことだと思います。
その前の「古生代」には石炭紀に地球史を通して最も特異な酸素濃度の出欠大サービスがありますが、これは古代植物の大繁栄によるものであります。このときにはまだ恐竜は出現しておらず、二酸化炭素濃度の低下による寒冷化の時代でありますが、「古代トンボ」や「古代ムカデ」などの甲殻類が巨大化しています。そして、いよいよ「中生代・三畳紀」、即ち我らが恐竜の時代に突入しようというそのときには、植物が栄華を極めた古生代の終焉と共に大気中の酸素濃度は過去最低のレベルまで下がっています。
これがどういうことかと申しますと、恐竜といいますのは、このような「極端に酸素濃度の低い環境」に適応することができたために晴れて誕生が許されたということであります。ですから、恐竜というのはもともと酸素濃度が低くても十分に生きられるのですから、そのあと酸素がふんだんに使えるようになりますならば活動がどんどん楽になりますので、それが巨大化のひとつの要因になったというのは極めて理に適った筋書きということになります。
もちろん、古生代の終わりには気候が温暖化に転じたというのは、これは絶対条件です。ですが、恐竜たちは三畳紀の長い低酸素時代を実際に生き抜いているわけですし、巨大化はジュラ紀から始まり、白亜紀に掛けては留まることを知らない大繁栄を遂げたというのは概ねの事実であります。そして、極めつけに当たるのが白亜紀・後期の最終ピークと重なる「翼竜の巨大化」でありまして、多くの学者さんたちも、こればかりは酸素濃度の上昇という条件が揃わなければ実現しなかったであろうと指摘しています。果たして、如何に温暖な気候と高酸素濃度という条件が偶然にして重なったとはいいましても、挙句の果てには巨大生物が空を飛んでしまうなど、三十億年を越える地球の生物史上、これほど晴れがましい出来事はそう幾つもはなかったのではないでしょうか。
因みに大気中の酸素濃度といいますのは激しい運動を助けるためだけではなく、翼竜や古代トンボが空を飛ぶための「空気抵抗」にも関係していたのではないか考えられています。

>恐竜などの巨大生物が生息活動するには、非常に大きなエネルギーと新陳代謝が必要と考えられます。

そうですね、仰る通り、全くその通りではあるのですが、哺乳動物と恐竜では事情が違いますよね。
先に触れました通り、恐竜といいますのは三畳紀の「低酸素環境」に適応できたために後の繁栄を許されました。では、進化の過程で先手を取り、自らが絶滅するまでその生態的地位を譲らなかったのは、現存の爬虫類と比較しましても、恐竜というのは我々哺乳類とは異なる代謝構造を持ち、それを極めて有効に運用していたということなります。
申し上げるまでもなく、哺乳類といいますのは爬虫類よりも高等動物に当たります。ですがその弱点とは、少なくとも中生代・三畳紀の場合に限り、哺乳類といいますのは「内温性恒温」であるため、自分の体温を維持するためには常に大量の酸素を消費する必要があるということです。これに対しまして、初期の恐竜が「外温性変温」であったとしますならば、酸素消費量はたいへん少なくて済むわけです。しかも、酸素濃度は低いのですが、三畳紀には既に気候が温暖化していますので、「外温性」の恐竜は外気によって体温を獲得し、活発に行動をすることができたということになります。これにより恐竜は、三畳紀の低酸素環境において先手を取りました。ではその後、酸素濃度の上昇によって後続の高等動物である哺乳類に遅れを執らなかったのは、巨大化というのが必ずしも無尽蔵な代謝率の増加だけを招くものではなかったからです。

恐竜というのは恒温動物だったのではないかという説はだいぶ広く受け入れられていますが、実際のところは彼らに会ってみなければ分かりません。ですが、まず哺乳類のような「内温性恒温」であった場合は三畳紀の低酸素環境にきちんと適応できたかどうかが怪しくなります。では、現存の爬虫類はほとんどが「外温性変温」でありますが、これがある程度巨大化致しますと、今度は「慣性恒温」という極めてインスタントな機能を獲得することになります。
何処がインスタントで安直なのかと申しますと、「慣性恒温」といいますのは身体が大きくなればそれだけ蓄えられる熱の量が多くなり、ひとたび体温が上がれば何時までも冷めないので、結果的には恒温状態を維持することができるということなんです。もちろん、体重が増えれば身体を動かすためのエネルギーはその分だけ必要になります。ですが、恐竜の場合は哺乳類とは違い、体温を維持するための酸素消費量の上乗せはありませんので、巨大化をしましても、それがそのまま代謝率の悪化に繋がるというわけではありません。逆に恐竜は、中生代の温暖な環境においてこの慣性恒温を利用するために巨大化したと考えることもできます。

次に恐竜の呼吸方法なんですが、例えばティラノサウルスが満身の力を込めて獲物を倒したと致しまして、それでもって汗を流しながらハアハア、ゼイゼイと息を切らすなんていう光景がちょっと想像できますでしょうか。このような生理反応は言わば「酸欠」でありまして、どちらかと言いますならば、これは大量の酸素を消費する内温性恒温動物として「腹式呼吸」という手段を採用した我々哺乳動物の特徴であります。
多くの爬虫類といいますのは「胸式呼吸」であります。注意をして見ていれば分かるのですが、イヌやネコなど身近な哺乳動物とは違い、苦しそうな表情というものを見て取るということが中々できませんので、トカゲやヘビなどはあれだけちょこまかと動き回りながら汗ひとつもかかずに平然としているのが何とも不可解に思えて仕方がありません。ひとつの理由としましては、これも爬虫類の酸素消費量が基本的に少ないからなんですが、やはり友達にするならば哺乳類ですよね。
爬虫類の中でもワニといいますのは特別な構造を持っておりまして、哺乳類の「横隔膜」と同じ働きをする「横隔膜筋」によって他の爬虫類よりも効率の良い呼吸をすることができます。では、巨大化した恐竜にこのワニと同様の「横隔膜筋呼吸」ができたとしますならば、激しい運動にもある程度は耐えられたかも知れませんね。
ところが、ワニというのは「横隔膜筋呼吸」というたいへん効率の良い構造を持っているにも拘わらず、彼らは「水中のナマケモノ」といっていいほどにほとんど動きません。これは、ワニは長時間水の中に潜っているために運動量を目いっぱい抑え、酸素消費量をできる限り節約しているからです。激しい運動をするのは「いざ! 獲物だ」というときだけです
これがどういうことかと申しますと、哺乳類とは違い、酸素消費量の少ない爬虫類といいますのは必要なときに必要なだけ呼吸をすればそれで事が足りるということです。ですから、勇猛果敢なティラノサウルスが息も絶え絶えに懸命に獲物を追い掛けるなんていう余りにも情けない光景は、これは飽くまで私の希望でなんですが、できるものならば絶対にあってはならないことであります。

>また、生物が巨大化すると、どれくらいの酸素濃度が必要かについて調べた結果はありますか?

そうですね、白亜紀・後期の翼竜の巨大化が酸素濃度の上昇によるものであることが科学的に受け入れられていますならば、翼竜の運動能力を基にした酸素消費量というのは恐らく何らかの形で計算されているはずだと思います。ですが、念のため検索はしてみましたが、やはりそう簡単には調べが付くものではありませんね。仮に分かったとしましても、我々素人にはちょっこら理解できる内容であるとは思えません。
酸素濃度が高ければ生物が巨大化するというのは、これは恐竜を始め古生物の進化の歴史と比較しましても概ね間違いのないことだと思います。ですが、その巨大化が酸素濃度の上昇に対してある程度直接的な比例関係を表したのは「古代トンボ」のような甲殻類だけです。これがどういうことかと申しますと、古生代の寒冷化の時代に巨大化することができたということは、その主要因が酸素濃度の増加であったということです。これに対しまして、哺乳類や爬虫類などに関しましてはそれほど単純に線引きできるものではありませんし、恐竜の巨大化といいますのは温暖化という圧倒的な条件が揃わなければ、これはやりたくてもできたことではありません。
先にご説明致しました通り、酸素消費量だけで推し量りますならば、外温性爬虫類におきましては巨大化によって逆に代謝量が抑えられますが、哺乳動物の場合はある程度に達しましたならばそれ以上の巨大化は無理ということになります。ですが、現生動物の中で最も巨大化しているクジラ類といいますのは哺乳類でありながら酸素獲得にはたいへん不向きな海洋という環境で暮らしてします。このクジラが海の中を自由に泳ぎ回ることができますのは、それは細胞内に酸素を蓄えるためのミオグロビンの量が陸哺乳動物の十倍近くあり、心肺機能に対する酸素消費量の効率が極めて高いからです。
このように酸素消費量といいますのは、その動物の「運動量」「心肺機能」「代謝効率」によって大幅に変わってしまします。ですから、どの程度の酸素濃度であるならば巨大化が可能であるかということに一本で線引きをするというのは、これはどうやってもできないのではないかと思います。
恐竜といいますのはもともと低酸素環境に適応できる動物です。ですから、それが酸素濃度の上昇と共に巨大化をしたということは、それほどの高濃度ではなくとも、三畳紀の最低レベルを少しでも上回るならば、彼らはその分だけ活動を有利にすることができたのではないかと想像します。

参考URL:http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm

こんにちは。

>従って現在の大気中の酸素濃度より古生代の酸素濃度は高かったのではないか?と考えておりますが、調査結果などはあるのでしょうか?

恐竜時代といいますのは「古生代」ではなく、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀を通した「中生代(2億5千万年~6千5百万年前)」の方ですよね。ちょっと面倒ですが、参考資料を一緒にご覧下さい(ページ中ほど、二番目のグラフです)。

http://www.s-yamaga.jp/nanimono/chikyu/taikitokaiyonorekishi.htm

グラフをご覧頂ければひと目で分かります通り、...続きを読む

Q通性嫌気性細菌

通性嫌気性細菌は、完全な嫌気条件で培養(嫌気培養)することはできますか?
通性嫌気性細菌を、好気培養で培養していたのですが、嫌気培養にかえたところ生育しませんでした。
通性嫌気性細菌は嫌気的な条件では必ず生育できるというわけではないのですか?

Aベストアンサー

こんなのあります。↓
http://www.jarmam.gr.jp/situmon/tsusei_kenki.html
もちろん、wikiはご存じでしょう。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E6%80%A7%E5%AB%8C%E6%B0%97%E6%80%A7%E7%94%9F%E7%89%A9

Qなぜ昆虫は巨大化すると自重で・・?

なぜ昆虫は巨大化すると自重で・・?

なぜ自重で潰れると言われるのでしょうか?
過去の同種の質問への回答を幾つか見てきたのですが、
いまいち理解できません。

脊椎動物と、外骨格の生き物の体の支え方には
どんな根本的な違いが有るのでしょうか?

酸素を体の隅々に送れないのが問題で
酸素濃度が高かった時代はその問題が低く昆虫は巨大化できた
などと言う話も聞きますが、進化で得られれば克服して
今の酸素濃度でも巨大化できたのでは・・
とも思えてしまいます。

詳しい方、何か教えて頂けますと幸いです。

Aベストアンサー

自重で潰れるとは誰の説なのでしょうか。現実に古生代には巨大昆虫が生息していましたから何の根拠も説得力もないと思います。現代に巨大昆虫が生存できないのは、酸素濃度が低いためという説が科学的には定説です。

古生代には酸素濃度は30%を超え最大で35%程度まであったと思われます。この環境では気管呼吸も十分に機能しまして昆虫も巨大になれました。しかし、その後酸素濃度が10%程度に低下したために巨大昆虫は全て死滅しました。

なぜ巨大昆虫が低酸素状態に適応できなかったのかは、関節が原因です。外骨格生物の関節は一方向にしか曲がりません。昆虫の頭部のように自由度の大きな関節は、実は小さな複数の関節の集まり、複関節から出来ています。一体節に一関節ですから複体節とも言われます。この関節部は可動部ですから運動器官以外の機能を持たせることが出来ません。ですからなるべく小さくする必要があります。しかし、小さくしますとその空間も狭まり気管も細くならざるを得ません。これが文字通りネックになりまして現世昆虫は巨大化できないのです。

解決策は複関節部を細くしないことですが、そうなりますと複関節を動かす筋や腱等も大きくしなければならず、まるで複関節のお化けのような生物になります。現実的ではないですね。小さなままでも立派に現在の地球を支配しているのですから巨大化する必要もありません。何かの参考になさってください。

自重で潰れるとは誰の説なのでしょうか。現実に古生代には巨大昆虫が生息していましたから何の根拠も説得力もないと思います。現代に巨大昆虫が生存できないのは、酸素濃度が低いためという説が科学的には定説です。

古生代には酸素濃度は30%を超え最大で35%程度まであったと思われます。この環境では気管呼吸も十分に機能しまして昆虫も巨大になれました。しかし、その後酸素濃度が10%程度に低下したために巨大昆虫は全て死滅しました。

なぜ巨大昆虫が低酸素状態に適応できなかったのかは、関節が原因です。外...続きを読む

Q吸入気窒素分圧肺胞気窒素分圧動脈血窒素分圧医学系

吸入気窒素分圧肺胞気窒素分圧動脈血窒素分圧
医学系の成書によると、大気の窒素分圧は760*079≒160、吸入気窒素分圧は飽和水蒸気発生し(760-47)0.79≒563、肺胞気は760から(PAO2+PACO2+PH2O)を差し引いたものとあり760-(100+40+47)≒573とあります。
窒素ガスは生体内では不活性なため出入りがないため、肺胞気=動脈血=静脈血ともあります。

気道から肺砲にたどり着くと窒素分圧が増加する???。どう解釈したらよいのでしょうか。



PAO2は(760-47)0.21-(40/0.8)、PACO2は0.863( VCO2/ VA)=0.863(200/4.3)から求めています。
(圧単位はmmHg、VCO2はVドットCO2、VAはVドットAです)

なお、この質問はカテゴリ間違え、以前物理学で質問しました。

Aベストアンサー

「VドットO2毎分250ml>VドットCO2毎分200MLはわかりますが、この差が起こる場所は動脈血と静脈血ではないでしょうか。そしてこの差は酸素とCO2のそれぞれの含量差ではないでしょうか。」

→(1)おっしゃるように抹消の組織で酸素を消費し二酸化炭素を産生します。平衡状態では、(平衡状態とは釣り合いがとれている状態のことですから)、消費された分量に等しいだけの酸素が肺胞から血液中へ取り込まれます。組織で産生されたのと同じ量の二酸化炭素は逆に血液中から肺胞へ移動します。

(2)もしこの両者の量が等しければ(つまり呼吸商が1なら)吸入気窒素分圧と肺胞気窒素分圧とは等しくなります。(吸い込んだ気体に含まれる酸素の一部が同量の二酸化炭素で置換されただけだから、全体の量は変わらないので、吸気中に含まれていた窒素には何も影響しない)。

(3)しかし実際は、肺胞気→血液へ移動する酸素の方が肺胞気←血液へ移動する二酸化炭素より多いので、吸気の量より呼気の量(肺胞気の量)のほうが少なくなります。そのため窒素は濃縮されたことになり分圧も高くなります(つまり、気道から肺砲にたどり着くと窒素分圧が増加することになります)。

(4)以前の説明では、この含量差の分だけ余計に新鮮な空気が流れこんでくるので窒素の量が増え、分圧も高くなると説明したのですがわかりにくかったでしょうか。

「VドットO2毎分250ml>VドットCO2毎分200MLはわかりますが、この差が起こる場所は動脈血と静脈血ではないでしょうか。そしてこの差は酸素とCO2のそれぞれの含量差ではないでしょうか。」

→(1)おっしゃるように抹消の組織で酸素を消費し二酸化炭素を産生します。平衡状態では、(平衡状態とは釣り合いがとれている状態のことですから)、消費された分量に等しいだけの酸素が肺胞から血液中へ取り込まれます。組織で産生されたのと同じ量の二酸化炭素は逆に血液中から肺胞へ移動します。

(2)もしこの両者...続きを読む

Q溶存酸素濃度と飽和溶存酸素濃度について

溶存酸素濃度と飽和溶存酸素濃度について,3点教えて頂きたく思います。

1.気液平衡状態において,液相(水)中の溶存酸素濃度は,ヘンリーの法則にしたがって気相中の酸素分圧に比例すると習いました。一方,飽和溶存酸素濃度は,気相中の酸素分圧に依存するのでしょうか?

2.水中の飽和溶存酸素濃度は,水温が高くなるほど小さくなると習いました。一方,気液平衡状態における溶存酸素濃度も,水温が高くなるほど小さくなるのでしょうか?実際に沿岸域の水中で溶存酸素濃度を連続観測したところ,水温が高い時期に溶存酸素濃度が低くなる現象が見られましたので,不思議に思いました。

3.大気中に気体として存在できる水蒸気の分圧には上限があります。地球の大気では意識することはありませんが,酸素の分圧にも上限があるのでしょうか?

どうぞよろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

> 2.がそうなる理由・原理のようなものがわかると,さらに助かります。

いや,繰返しなんだけど,飽和と平衡って同じことだと.
飽和ってのは,これ以上溶けない.それはなぜ溶けないのかというと,その条件での平衡に達したからってこと.当然,平衡条件が変われば,飽和量も変わる.
河川や海洋の酸素濃度が飽和値より低いのであれば,それは非平衡だから,ということ.理由はともかく.なので,飽和値までは増える可能性がある.途中で酸素を大量消費するような現象がおこれば別ですが.
非平衡であっても,基本的には平衡状態に近づこうとしてるわけだから,低温の方が高温の時より溶解量が高くなりやすいのは同じ.局所的,一時的には例外もあるかもしれないけど,基本的には高温の方が濃度は低く出る傾向になるのは,ある意味,ごく自然な話.

Q嫌気性細菌の他に、酸素を必要としないで生存している生物はいますか?

嫌気性細菌の他に、酸素を必要としないで生存している生物はいますか?

Aベストアンサー

化学栄養生物と呼ばれる生物群はもっぱら海水中に熱温泉が噴き出る辺りに住んでいますが、酸素を必要としません。

Q酸素濃度計 指示値が変動します。

お世話になります、宜しくお願い致します。

少々、難しい問題かも知れませんが質問させてください。
私は、焼却場の業務に関わっている者です。

焼却施設の煙突付近で ばい煙の酸素濃度を酸素検知器で24時間、
酸素濃度を監視しています。

酸素検知器は、常に毎分 4リットルのサンプリングを行っています。

しかし、煙突内の排ガスの流量が増すと、その瞬間だけ測定している酸素濃度が一時的に9%から13%程度まで上昇するのです。

その数秒後、酸素濃度は、またすぐに9%に戻ります。


酸素検知器のサンプリング量が、毎分 4リットルと決まっていて、煙突内の酸素濃度も、9%と決まっているのに、なぜ、排ガスの流量を増やしただけで酸素濃度が、9%から13%にまで上昇するのでしょうか?。

まさか、排ガスの流量を増やしただけで、酸素濃度が濃縮されるものなのでしょうか?。

これは毎日起こる現象なのですが、私には原因がまったく理解できないでいます。

どなたか、何でもいいので この私に知恵を恵んでください。

よろしくお願い致します。

お世話になります、宜しくお願い致します。

少々、難しい問題かも知れませんが質問させてください。
私は、焼却場の業務に関わっている者です。

焼却施設の煙突付近で ばい煙の酸素濃度を酸素検知器で24時間、
酸素濃度を監視しています。

酸素検知器は、常に毎分 4リットルのサンプリングを行っています。

しかし、煙突内の排ガスの流量が増すと、その瞬間だけ測定している酸素濃度が一時的に9%から13%程度まで上昇するのです。

その数秒後、酸素濃度は、またすぐに9%に戻ります。
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Aベストアンサー

>酸素濃度が濃縮される
これは「酸素が濃縮される」の間違い。
揚げ足取りは置いといて、なぜ「排ガス流量が瞬間的に増す」のでしょう、そこから説明して頂かないと誰も答えられません。
いつも煙突内の酸素濃度が「9%に決まっている」のもなぜか教えて下さい。
装置の説明からお願いします。
今は図が添付できますから、フロー図を付けて頂くと良いかと思います。

Q酸素があっても生きられるけど、酸素を使わない細菌

こんにちは。
好気性細菌と嫌気性細菌について勉強していてふと持った疑問です。

「酸素をエネルギーに変えることはできない」ということと、
「酸素があるところでは生きていけない」ということとは
完全にイコールではありませんよね。

酸素があるところで生きていけないのが偏性嫌気性細菌だと思うのですが、
「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」には、
「偏性・・・」のような呼び方はあるのでしょうか。
その中でさらに(1)絶対酸素を使わない、
(2)ときどきは酸素を使う、という分類もできそうな・・・
(あ、でもそうすると、(2)=通性嫌気性になっちゃいますね。ややこしいか(^-^;)

通性嫌気性細菌では、大腸菌のように酸素が存在するときは呼吸で、
存在しないときは発酵でエネルギーを獲得するものが多い一方で、
乳酸菌などは酸素が存在しても主として発酵に依存するそうです。
これは私が上で書いた(2)にあたるわけですが、他にはどんなものがいるんでしょうか?
というか、呼び名うんぬん以前に、(1)のような細菌は存在するんでしょうか?(笑)

また、(1)か(2)かにかかわらず疑問に思ったのですが、
酸素を使えるのに使わないという点に興味を感じた反面、
それはどうにも効率がよくない気もします。
そうすることの意味はどのへんにあるのですか?
なんだかややこしい質問になってしまいましたが、
ご存知の方がいたら教えてください。

こんにちは。
好気性細菌と嫌気性細菌について勉強していてふと持った疑問です。

「酸素をエネルギーに変えることはできない」ということと、
「酸素があるところでは生きていけない」ということとは
完全にイコールではありませんよね。

酸素があるところで生きていけないのが偏性嫌気性細菌だと思うのですが、
「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」には、
「偏性・・・」のような呼び方はあるのでしょうか。
その中でさらに(1)絶対酸...続きを読む

Aベストアンサー

細菌学は全くの素人ですが,一言だけ…

「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」

乳酸菌がまさにこれに属すると思います。通性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」と呼ばれます。私は偏性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」に分類する方が混乱がないのではと思いますが。

どなたかが質問していましたが,乳酸菌はカタラーゼ陰性細菌です。好気呼吸に必要な酵素群を持ちません。効率が良くなくとも出来ないものは仕方がないのではと思いますが…

細菌の進化をたどれば,あなたが回答していたように,次のようになるのではないでしょうか。

偏性嫌気性細菌 → 酸素耐性細菌 → 通性嫌気性細菌 → 偏性好気性細菌

乳酸菌のような酸素耐性細菌は,呼吸の面からも,生成する乳酸の型(D型L型を共に作るものあり)からも,過渡期の珍しい細菌かも知れません。

もはやご存じと思いますが,細菌学のURLをあげておきます。参考になりましたなら…

参考URL:http://micro.fhw.oka-pu.ac.jp/microbiology/microbiology-index.html

細菌学は全くの素人ですが,一言だけ…

「酸素をエネルギーに換えるためには使わないけれど、
別に酸素があっても支障なく生きていける細菌」

乳酸菌がまさにこれに属すると思います。通性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」と呼ばれます。私は偏性嫌気性細菌の「酸素耐性細菌」に分類する方が混乱がないのではと思いますが。

どなたかが質問していましたが,乳酸菌はカタラーゼ陰性細菌です。好気呼吸に必要な酵素群を持ちません。効率が良くなくとも出来ないものは仕方がないのではと思いますが…

細菌の...続きを読む


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