あなたは何にトキメキますか?

先日はじめてコースに行きました。
非常に楽しくてまた行きたくてしかたありません。
失敗ばかりでしたがスコアは128でした。
一緒に行った人は「はじめてならそれで十分だよ」と言ってくれました。
しかし、アイアンが上手く打てていれば110台だな、と思うと悔しいです。

前置きが長くなりましたが質問です。
練習場では7番アイアンでピンなしでもそこそこ当たるのですが、コースですとなぜか頭を叩いてしまったり、ダフったりしてしまいました。
なぜでしょうか。
初コースで緊張していることもあると思いますが、それだけではない気がします。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

コースデビューおめでとうございます。



タラレバはゴルフには無いと言いますが、あのときミスしていなければ・・・と思うのは何年やっていても同じものです。
技術論は次第に理解できると思うので省きますが、練習場でそこそこ当たる、というのがミソなんです。
練習では何球も打ちますよね。
そのうち何球かがそこそこ当たれば、満足してしまうものですが本番では1球のみの勝負です。
こういう状態になると、どうしても結果が気になってヘッドアップしてしまうためにボールの頭を叩いてしまうことになります。
つまり、するべき仕事を途中で放棄しているのが最大の原因です。
ボールを叩くことまでが人間の仕事、飛んでいくのはボールの仕事です。
人間のするべき仕事を最後まできちんとすれば、ボールは勝手に飛んでいきます。
傾斜や芝の状態もありますが、細かいテクニックは後で覚えるとしても基本的な、欲望に負けず仕事を最後までやり抜くということは上達する上で一番大切なことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
練習場では10球打って7発良く飛べば今日は当たるなーという印象ですね。
本番は1球ですね。
それがまた緊張してしまいます。

お礼日時:2008/11/06 15:56

ヘッドアップでしょう。

打つ前にきっちり素振りをして芝を「シュッ」と払えれば打てます。デビューで128は立派です。ただ、そこそこ当たるようになるとOBや池ポチャが出て、スコアが悪くなる事があります。ボールを上げようとせず、一点集中でシュッと振りぬけば結果が付いてきますよ。がんばって行きましょう。。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
打つ前に「シュッ」もやろうとしたのですが、それすらできないこともありました。
時間をあまりかけても迷惑がかかるので納得しないまでも打ってしまいました。

お礼日時:2008/11/06 15:53

初めは誰も同じです。


私もゴロばかりで、なかなか前に進みませんでした。
練習場とコースの違いは足場です。
練習場は平らですが、コースではティーグランド以外は平らな場所はありません。
それと、マットではダッフても滑るので上手く打てるのです。
これは、練習あるのみです。先ずはきちんとスイングできるように練習して下さい。
その後、慣れてきたらボールを踏めば左足上がりや下がりなどの練習もできます。
なお、しっかりスイングができないうちは練習しないでください。
スイングを崩してしまいます。
誰でも通る道ですので、気にしないことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり凸凹のところで練習する必要がありそうですね。
まだスイングは固まっていないと思うのでもう少し練習したいと思います。

お礼日時:2008/11/06 15:57

練習場でマットのどの部分にボールを置いて打っていますか?


新品のマットは全体的にフラットですが、使い込まれている
ものは、極端な話、凸凹です。(置く位置によってボールが、
少しでも上下します。)
次に、コースと練習場との決定的な違いは、ボールと靴底との
高さの位置関係です。
コースでは芝生が柔らかい分、若干ですが靴底が沈み勝ちです。
練習場で靴底とボール、どちらが高いかチェックして下さい。
勿論、マットの凸凹で、高さ関係は変わってきますので、
良くチェックして下さい。

私の場合は、比較的使われていないマットの先端部分にボールを
置いて、マットの削りかすがアイアンのソールに付着していない
事を確認しながら打っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど凸凹ですか。
練習方法にも工夫が必要ですね。
具体的な練習方法ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/06 15:58

一般論ですが



練習場では当たって当然なんです
平らだし、ちょっと良い練習場のマットはとっても当たりやすくなってます
どんなコースでもずーっと平らではありませんので難易度はグッとあがりますね

頭叩くのはヘッドアップかな?
どうしても結果を早く見ようとして頭が早く上がる
ダフりは力みが一番ですかねぇ
変に力入れてチョロチョロするより軽く当てていったほうが良いこと一杯あります

128?
OKですよ
あとはバンバン回って経験を積めば110なんてすぐそこです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>どうしても結果を早く見ようとして頭が早く上がる
>ダフりは力みが一番ですかねぇ
なるほど、ジャストミートを心がけます。

お礼日時:2008/11/06 16:02

No2です。


先程の土を削る素振りですが、あまり硬い土のところでやったり、一気にたくさんやり過ぎると、手や腕を痛める可能性がありますので、土の状態とか回数とかに気をつけてくださいね。腱鞘炎になりやすいですから。
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コースだと、天然の芝だからでしょう。


練習場は人工芝で、ボールの高さが一定です。
ですが、コースだと芝の状態によって微妙に沈んでいたり、浮いていたりします。
沈んでいる場合はトップしやすいです。そして、ダフるのはトップが怖くてトップしないようにと言う意識が強いと手前をたたきやすくなると言うこともあります。
イメージとしたら、ボールの先の芝生の根を切るようなイメージで振ると言いと思います。(手前ではなくボールの先です)
あまり堅くない土のところで素振りできるなら、ボールのある位置に縦に線を引きその線より前の土が削れるような練習をすると良いんですけどね。私はこの素振りを中学生の時毎日やりました。

参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
具体的な練習方法まで助かります。
現状ですとできることがないのですが、今度引っ越してそこであればできるのでやってみたいと思います。
その頃にはきっともう少し上達していると思うので。

お礼日時:2008/11/06 16:04

初コースは誰でも鮮明に覚えています。


初めてでそのスコアなら優秀だと思います。頑張って下さい。

>練習場では7番アイアンでピンなしでもそこそこ当たるのですが、コースですとなぜか頭を叩いてしまったり、ダフったりしてしまいました。

理由は色々あると思いますが、もっともわかりやすい理由は、練習場は平坦ですがコースは平坦な方が少ないということです。
右足下がりだったり左足下がりだったり、つま先下がりだったりつま先上がりだったり、コースではその時々でいろんな条件がついて回ります。
その他にもヘッドアップとか背筋が曲がっているとかの理由があるかも知れませんが、コースは平坦でないことが一番の理由だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ヘッドアップや背筋が曲がっている、ですか。
コースの凸凹もですね。
次回から気をつけたいと思います。
また練習場でもそういった練習をしてみようと思います。

お礼日時:2008/11/06 16:07

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