アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

下記の件で教えてください。
(1)いつも行く練習場のボール
 打感は硬く、1Wは上手く打てないとボールが捕まりません。
 (スライス、プッシュアウト多し)
(2)最近時々行く様になった練習場のボール
 打感は軟らかく、1Wはほとんどミスショットが出ません。
 (ドローやチーピンも多発。)
(1)の練習場でゴルフを始めたので1Wのスライスが中々直らないなぁと
思ってましたが、(2)に行きはじめたらよく分からなくなってきました。ちなみにコースではソフトタイプのボールを使用し、1Wは真っ直ぐかちょいスライスで(2)での球筋は全くでません。
ボールの原因だけかどうかは分かりませんが、どちらの練習場の球筋を基準に考えれば良いのか何方か教えてく下さい。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

結論から申しますと


新しい練習場で良いと思います
まず、ゴルフの練習は楽しくなくてはなりません
(スライス、プッシュの連発では楽しくないでしょう)

別の観点からすれば
1)の練習場で真っ直ぐに打てるようになれば、どこにいっても
(コースでも)真っ直ぐになるでしょう

もっと沢山練習して御自身のフォームを固めてください

アドバイスまで
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そうですね、楽しく練習もしたいし、どこでも真っ直ぐ打てる
ようになりたいです。
もっと練習に励みます!

お礼日時:2009/05/26 15:44

私の今までの経験だけで言うとどこの練習場行ってもボール(レンジ用のボールです。

時々混じってるコースボールは含みません)にさほど極端な違いを感じた事はありません。もちろんレンジボールの中でも微妙に打感が硬いだの柔らかいだのって違いはありますが1Wで右行くものが真逆になるとかってのはないですねぇ。もちろん日本全国行ってない練習場の方が圧倒的に多い訳ですから中にはボールがすごく違うとかってトコもあるのかもしれませんが^^;
これは私の推測ですがおそらくボールのせいじゃなく視覚的なものやその打席の立った感じとかが原因のような気がします。私も普段練習場な何箇所か行きますが、比較的うまく打てる練習場とそうでないトコとかありますよ。それは多分に上記なような事が原因で「なんかやりにくい」って一度思うとなかなか良いイメージが持てなくそれが実際ミスショットにつながったりとかって感じですね。同じ練習場でも1Fと2Fではショットの結果が大きく変わるなんてよく言われますよね。あれは目標を見上げるのか見下ろすのかそれによってスイングも変わってくるかららしいですね。そんな様な事が起こってるのではないでしょうか?

いずれにせよ、あとはご自身の考え方次第で比較的自分がうまく打てるトコでショットを磨くのか、或いは苦手とする場所で鍛錬するのかじゃないでしょうか。ちなみに私ならショット作りの段階なら前者で。コースを想定した実戦練習の時なら後者でって感じにしてます。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
やはり環境、視覚的な原因が考えられますか。
確かに(1)は日中の2階、(2)は夜の1階と、状況が異なります。
(すいません異なりすぎですね…。)
球筋が違うのが1Wだけなのでボールの事しか気にしてなかったです。
現在はコンスタントな100切りを目指しているので実線練習で頑張りたいと思います。
ありがとうございます。

補足日時:2009/05/26 16:01
    • good
    • 0

ボールの堅さや反発力による違いがあるのでしょうか。


硬いホールは球離れが早く、ヘッドが返る前に飛び出してプッシュアウトになりやすく、柔らかい球で長くヘッドにくっついていると、ヘッドの返りに影響されスピンも多くなってチーピンが出やすくなりそうです。

出来れば、どちらの球であっても真っ直ぐに飛び出すことが理想です。
飛球方向に球を捉えるタイミングが少しでも長くなるように、ヘッドの最下点位置に合わせて体重移動が出来れば、球の種類に寄る方向性のばらつきは少なくなると思われます。

友人の高反発ヘッドは練習場では距離が出ますが、硬い実践のボールでは距離が落ちてしまいます。
硬いボールはヘッドが反発する前にフェース面から離れて、クラブの反発力の効果が無いのでしょうか。
ボールの硬いや柔らかいは、ヘッドにつかまっている時間の長さに影響しスピン量を変えますが、ヘッドが正しく飛球方向を向いたタイミングで捕まえれば、スライスやチーピンなど方向性への影響は少ないと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
やはり上手く打てる練習場だけでは上達しないですね。
今度、両方の練習場のボールを拝借して互いに打ってみようと
思います。
本当はいけませんが…。

お礼日時:2009/05/26 15:54

練習場の風景による錯覚も原因としてある気がします。

こちらの方が原因として大きい気がしますね。その練習場がどうなっているかはわかりませんが、例えば右はじの打席で練習すると左が広いのでアウトサイドインやクローズフェースになりやすく、左はじだと右が広い分インサイドアウトやオープンフェースになりやすいという錯覚がありますし、そうならないよう鳥かごの向きを工夫している練習場も多いものです。

ボールのソフト感については人によって違うので一概には言えない部分が多いものですが(表皮を感じる人とコアを感じる人です。表皮の硬軟を感じやすい自分はディスタンス系のボールはすべて石ころのように感じます)、インパクトにおけるフェースの向きは錯覚以外にはそうそう変わるものではないと思います。ボール表皮が硬ければ球離れが速い分微妙につかまりが悪くはなりますが、それより曲がりにくさに出がちなので球筋の差が出にくい球と言えます。逆に表皮が柔らかであれば、つぶれが大きい分曲がりやすいといえます。(ディスタンス系ボールとワンピースボールではワンピースの方が曲がりやすいですね)
逆スピンの球が出ることがあるのでどちらかというと錯覚による球筋の違いというのはあると思いますよ。だからと言って錯覚にだまされた自分を責めるより、各々の練習場の錯覚しやすい特性を利用する考えの方が上達は早いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
練習場の風景やレイアウトまでは気にした事がなかったです。
又、ディスタンス系とかワンピースとかの知識の無さに恥ずかしい
思いです。
練習場で打つ以外にも色々と勉強致します。

お礼日時:2009/05/26 15:48

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!