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当方、週に1~2会のペースで近くの練習場に行っていますが
毎年、この時期になるとボールが10ヤード程飛距離が落ちてしまいます
気温18度位ですと、ボールの品質ななどでこのように飛距離が落ちる物でしょうか?
先日BSの試打会にて測定いたしましたが7IでHS39~40
スピン量は数字は忘れましたが適正スピン以内で
ロフト34で飛距離が175(実際そんなに飛びません)と出ました。

やはり原因は練習場のボールの品質と考えてよろしいでしょうか?
ご指南お願い致します。

A 回答 (9件)

#8です。



あぁ…サイエンスアイポータブルと勘違いされてしまったようですね^^;
正確に言うとサイエンスアイフィールドですね。
ポータブルはH/S計測器としては優秀なほうだと思いますが、PRGRのテスター
のほうがアテに出来ると思います。
ちなみにショップは、やはり割り増し傾向にありますから気をつけたほうが…
(3カメ計測は面白いと思います)

この時期といいますか…狙ったポイントと感触が一致したときに落ち処と相違したときは
数球打ってまず風を疑います。
そしてレンジの打席では、無理が出来るライなので少々厚めに入れたりもします。
レンジで距離を気にするとすれば、想定はグリーンですから、どのような球を打てば
距離が落ちないか?を試してみて、あとは受け入れるだけです。
気温だけで言えば、ボクは12度以下のラウンドの際に1番手上げる…
を基準として持っていますが、これはレンジからではなく、ラウンドでの
ボールマークから得た目安です。
またレンジでPW以下はボールを目で追うことはなく、骨盤の感覚であの辺に行ったはずだ…
と落ち際を確認します。
(特に練習場では意識が左サイドに偏りがちなので、あえて軸か右サイド重視にしています)
…ということで、あまり飛距離の落差は気にしていないのが現状です。

あくまでも、個人的な私感としての補足です。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。
試してみます
有難うございました。

お礼日時:2009/11/12 00:25

そうですね、落ちる可能性はありますね。



レンジボールには弾性以外にも軽いものや重いもの等様々な種類があり、一概には言えませんが、
気温・湿度・風には躊躇に表れると思います。
日頃、アイオノマーカバー等の前進力を増したボールを使用しておられるのなら余計感じるはずです。
(現在の殆どのボールがそうですが)

気温18度くらいで?と思われるでしょうが、レンジボールはさらしっぱなしとなります。
また、練習場によっては、ボール洗浄器で一旦冷やされていますしね。
しかし、単純に練習場の地形からこの季節に風が舞っているのかもしれません。
(打席では体感できませんしね)
ドライバーの場合は、ディンプルが磨り減っているレンジボールは比較対象にはならないと思います。
(できれば練習場では、出てきたボールであっても本球使用は避けていただきたいものです)

BSのサイエンスアイは確かに良く出来ていると思います。
ただ、やはり打ち出し計測であって…
・クラブの美味しい処を利用するタイプ
・所謂「押す」重いボールの持ち主
・マットハネに寄る超飛距離
このような場合は加味されないと思ったほうが良いです。

飛距離ダウンは恐らくレンジボール使用による影響の大きさだとは思います。

貴殿は練習熱心で、その成果を実績として身につけようと努力される姿が伝わります。
おそらく、この季節で10y落ちるとなると、息が白くなる季節はもっと落ちることを
考えていらっしゃるのではないのでしょうか?
単純にレジャーゴルフであれば番手を上げれば済む話ではあるのですが、
フルバックラウンドでグリーンコンディションが10以上のシビアなコースでは、
運任せとはいかなくなりますからね。
(特に冬はコンパクションも躊躇に表れますし)

ティーショットのギリギリまでポケットの中に手を入れて暖めておくという裏技もありますが、
弾いて終わりのショットではやはり風や気温の影響は大きくなります。
少し「重い球質」について練習に取り入れられたら更なるゴルフ感が養われると
感じました。
余計なことも書いてすみません^^;

何か参考になれば…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

サイエンスアイではありません。コンピュータスイング診断機の事で
ショップなどの診断機は甘めに設定している事が多いと聞きます。
ゴルフ5などのは信頼できるのですが。

この時期、皆さんが行かれる練習場のボールで、飛距離が落ちていないのでしょうか?

お礼日時:2009/11/11 21:47

お礼の中に飛距離測定器で150ヤードの練習場のグリーンの


測定結果が紹介されていましたので一言

練習場用のボールは、一般的には、他の皆様が申されるように
コースで実際に使用するボールと比較すると、10%ほど飛びません
したがって、練習場の距離表示は150ヤードとあれば
実際には135-140ヤードくらいしかありません
これはボールにあわせた距離にしてある為で
コース用のボールを打てば、これより10%ほど遠くまで行くでしょう

この感覚を持って、測定器を使用されているとは思いますが
勘違いなさらないよう、ご注意まで

追記まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

練習場のボールが飛ばないのも表示を前に出しているのも十分承知しています。

勘違いなどした覚えは有りません

お礼日時:2009/11/11 11:25

確かに、気温が低くなると物質の活性が低下します


ところで、練習場に行く時間を変えて確かめてみませんか?
朝だと、夜の気温の低さで冷えたボールが出て来ます
このときの飛距離と
太陽が出ている日の、午後の気温が温まった時間帯での飛距離と
を比較すれば、結果がわかりやすいのではないかと思うのですが

それと、もし朝早く練習場に行かれた場合
体も、ウオーミングアップの具合で、体温の上昇が不足する
ケースもあると思います、その場合は、やはり飛距離が落ちるでしょう
一時間ほどボールを打った後と比べれば、良く判ると思います

ところで、ヘッドスピードの測定ですが
飛距離は、理想のスイングと、スイートスポットでのヒットが
条件となっていると思いますので、実際にはそうは行かず
スイートスポットのヒット率が下がりますので、飛距離は落ちます

物事の比較には必ず条件が付きますので、その条件を良く考えて
比較されると理解が早くなるでしょう

アドバイスまで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

BS社の測定機はその辺のゴルフショップの測定機より正確と思っております

測定値は、あくまで目安と考えており実際その距離を飛ぶとは思っていません。

お礼日時:2009/11/11 11:21

再度失礼します、NO1の者です。


実は大変申し上げにくいのですがこの件についてはNO4の方の意見が正解なように思います。
練習場のボールでは飛距離が落ちてコースで使用するボールでは変わらない、しかも練習場のボールも変えていない、と・・・
そう言う事であれば練習場のボールがうんぬんと言う事では無いような気がします・・・
考えられる事は寒くなる事によりご自身の体の回転などが悪くなる事、気温の低下や使用頻度に伴いボールの性能も下がり結果飛距離が落ちる事、
なのですが・・・
ただ一つ気になるのがコースでの飛距離は変わらないとありますので何とも申し上げにくいのがホンネですね・・・

あまり参考にならず申し訳ありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その練習場は比較的にボールの交換が早く極端に劣化しているものは有りません。

確かに寒くなると体の動きは悪くなると思うのですが
私も今までそう思っていました。


BSの試打会にて(ウオーミングアップして)
飛距離測定値(10球の平均)を見ても夏場と変わらない値が出たので
質問してみました。

確かに練習球は冬場は2番手落ちまね。

お礼日時:2009/11/11 11:11

質問の書き方が紛らわしいのですが、飛距離の落ちるのが練習場のボールだけ


に特定すると、練習場の環境かボールのせいということになります。
しかし、一般的には秋口から冬にかけては最低気温が下がるため、飛距離は落ちます。
ストックされたボールは最低気温で低温になり反発力が落ちます。
また、季節風が強くなるため、逆風では飛距離が大きく落ちます。
わたしの場合、夏場と冬場で2番手変わります。
雨の日などは空気が重くなりますから、さらに飛距離が落ちます。
これは練習場だけではなくコースでも同じことです。
ご自分の飛距離低下度を把握してクラブ選択することです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

説明不足で申し訳ありません
この練習場のボールのみの質問です。

お礼日時:2009/11/11 10:40

練習場のボールは1割くらい飛ばないです。


ボールの断面はそのままプラスティックの塊で
コースボールのように何層にもなっていません・・・
たまーにコースボールが混ざっている事があり打っていますが
コースボールは弾道が高くスピン量も多い感じがするので
飛距離は出るんではないでしょうか。
クラブヘッドもボールも寒くなると反発係数が少なくなりますよね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

練習場には150y表示のグリーンがありますが
距離測定機で測定すると1割ぐらい距離を落としています。
目安的には合っていると思うのです。

気温が10℃以下で飛距離が落ちるのであれば納得出来るのですが・・・

お礼日時:2009/11/11 09:03

NO1の者です。


もしかしたらその練習場はこの時期(11月~4月)だけ冬用、と言うかコンプレッション(硬度ですね)の軟らかいボールに変更しているのでは無いでしょうか?
ご自身で打たれた時の感触はどうですか?
なんかいつもより音が違うような気はしませんか?

コースで使用されているボールで打てば飛距離は変わらない、なら恐らくそのようなケースでは?と言う気がします・・・

いつも行かれる練習場でしたら一度聞いてみたらいかがですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

何せ田舎の小さな練習場です時期ごとにボールを変えているとは
思えませんし、受付にはパートのおばさんらしき人が居るだけなので・・・

山裾の練習場なので風かなとは思っているのですが、旗は動いていないのです。

お礼日時:2009/11/11 08:53

確かに練習場のボールは一般的に「飛ばない」と言われております。


ただ気温18°位でそこまで「飛距離が低下する」とは考えにくいのですが・・・
この時期にだけクラブで1番手位も落ちると言う事は何かボール以外の原因があるように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
この場をかりて少し訂正します。
ロフト34で165~167 703ロフト32で175です。

確かに気温18℃練習場のボールが1番手落ちるのは考えにくいのですが
毎年11月~4月ぐらいまで飛距離が落ちるのです。
しかし測定機の値は通常の飛距離と同じくらいの値が出るのです。
コース用のボールで打てば飛距離は夏場と変わりません(ドライバー)

お礼日時:2009/11/11 00:46

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