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翻訳会社のトライアルの採点でA+,A-,B++,B+,B-,C++,C+,C-,(だと思うのですが)等の採点基準とA,B..をもらえる受験者は全体の何パーセントを占めるのでしょうか?(会社によって違うと思いますが、登録されるのはやはりA以上で数パーセントに過ぎないでしょうか)

A 回答 (1件)

こんにちは。


私は以前翻訳会社で常駐で働いていたこともありますし、現在も関連分野のトライアルの採点の依頼を受けることもあります。

paniniさんの質問を見て、思わず首をひねってしまいました。これは、どういうところから仕入れた情報ですか。翻訳会社はそれぞれ独立した企業ですし、当然採点基準はそれぞれ独自のものです。大手の翻訳会社の中には、書いていらっしゃるような採点基準で採点しているところもあるのかもしれませんが、一般的には、採点の基準になるのは、その訳文が「使えるかどうか」ということで、「使えない」となれば、それ以上の等級分けはしないのではないでしょうか。登録されるのが、何パーセントかという問題についても、それぞれの会社によって違い、翻訳関係のムックなどにかかれている合格率についても、最初から何パーセントの合格率ということを決めてしまうわけではなく、結果として何パーセント位が合格しているということを示すにすぎないのではないでしょうか。

paniniさんが翻訳者志望の方なのだとしたら、貴方の質問に書かれているような、採点基準や合格率などを気にするのは意味のないことです。要は、作成した訳文が現場できちんと役割を果せる水準になっているかということなのですから。
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この回答へのお礼

お返事遅れまして失礼しました。私の勘違いでした。

お礼日時:2003/02/13 04:01

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