許せない心理テスト

ある報道で、中村ノリが落合監督から三塁失格を明言されFAに踏み切るようなことが言われていましたが、なぜサード失格なのでしょうか?今年も含めて何度もゴールデン・グラブも獲得していますし、極端に守備が悪いわけではないと思うのですが…。

A 回答 (7件)

落合はツンデレであって超一流ですから選手のよしあしは解ってると思います


ノリが超一流のサードであることも知ってますし
だからこそ、ノリが中日に来たとき、森野を差し置いてサードのレギュラーになったわけです

ですからノリの実力を認めていないとかそういうことではないでしょう
やぱり腰痛から負担が大きいことが挙げられるんじゃないでしょうか
ファーストに回すことで長くやって欲しいという愛情の裏返しだと思います

ノリもそんなこと分かってると思いますよ
でもサードのこだわりが強いんでしょう
これは落合とノリの美学の違いであってお互い認め合ってると思います
ですからFAしてサードにこだわるのもノリの生き方だと思います
落合が悪いわけでもノリが悪いわけでもないと思います
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中村は腰の痛みのため 激しい前へのダッシュや 横へ動いてから捕球、踏ん張っての全力投球が 腰を悪化させる危険性があり、また


現実に今年そのため常時出場ができませんでした。 腰の悪化は
打撃にも大きな影響があります。  ただ 守備の負担のないDHがあるパリーグで打撃専念スタイルであれば30本3割が可能です。

 両者の利害も一致していますが 年棒の低い中村のためにFAを効果的に利用させてやりたい落合監督が今の中村の打撃ならDHのパリーグで引き手がたくさんいると判断し さらに選手寿命も延びる点を考えて判断している点もあります。 
 また中日にしても もっと守備範囲の広い森野を配置し 外野専門の
即戦力をドラフトで指名できましたので 関係各所が得をする名采配でしょう。 落合監督の温情がわかっているからこそ中村も感謝の言葉で移籍を考えていますからね。
 腰をかばいながらDHやサードをこなすことができれば 中村も年棒も上がるし選手生命も延びます。
 やはり辛抱して頑張った甲斐があったということでしょうが それも
落合監督にめぐり合ったお陰とも言ってよいかと思います。
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「ある報道」が針小棒大な憶測記事、ってだけでは。

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三塁失格というより


来季はレギュラーを保証しないと言う意味だと思います

森野、新外国人選手との競争で
レベルアップをはかりたい落合監督と
プライドが高いノリとの考え方のギャップかも知れませんね
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というよりは腰に爆弾もってる、あるいは守備負担で腰が不安になってたのではまともに打撃などできないからだと思います。

速球をセンター返し程度の打者より新たな可能性を採ったのだと思います。
ウッズ、中村と去りますから中日はがらっとかわるでしょう。
これで優勝するようなら大した監督だと思います。
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>落合監督から三塁失格を明言され



守備範囲の狭さや三塁前への内野安打などは守備率などの数字に現れません。スタートが遅いから派手なキャッチに見えるという場合もあります。
もし本当に落合が三塁失格だと言ったのなら、そのあたりのことかも知れません。
あるいはコンバートの事が本人には直接伝わっておらず、新聞で初めて知ったというような場合もこじれます。

言われた通りにするのが選手ですが、選手は人間であって機械ではありません。それなりの実績がある選手に変化を求めるのであれば、コミュニケーションは重要です。
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三塁失格というよりは、「需要と供給」の問題ではないでしょうか。



今までいろんなポジションを守らせていた森野を来季三塁に固定することにしたので、
ちょうどウッズも退団することですし、年齢的にいつまでレギュラーレベルで働けるか未知数なノリには、
「いざとなれば外国人でも代用できる」一塁に回したってことなんじゃないでしょうか。
三塁を守れる外国人選手って一塁のそれと比べると限られますし、
まだ戦力に余裕のある内に、森野を三塁手として一人前に育てたいという思惑もあるのでしょう。

ただ中日にとって誤算(?)だったのが、「三塁手」に特別なこだわりを持つノリが、
一塁手へのコンバート及び新外国人とのポジション争いを拒否したのでFA宣言に至った、
という流れだと思いますよ。

参考URL:http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200811/01/s …
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