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ロシアの小説を読んでいると
黄色い顔といった表現をよく目にします。
この黄色いとは健康上の黄色なのか人種的な肌色なのか分かりません。
何と比較して(西欧人?)黄色く見えるのかも分かりません。
緯度が高い分日光が足りないのかなとか
タタールのくびきとロシア帝国による東方への征服活動でアジア人種との混血が影響しているのかなとも思えます。
テレビで見る限り私には普通の白人のように見えます。
詳しい人教えてください。

A 回答 (1件)

詳しくないですが。


モスクワのあたりは基本コーカソイドですよね。いわゆる白人というやつです。
ですがフィンランドとハンガリー(?)はモンゴロイド(黄色人種)の国家です。アジア系なんです。もしかしたらそういう人かもしれません。
そして、ロシアは東西に広い国です。イヌイットなどシベリアあたりの人たちは、モンゴロイドですよ。
どちらも緯度の関係でとても肌は白いですが、白人と比べるとちがうのかもしれませんね。
テレビで見るひとたちは、コーカソイドが多いのではないかと思いますよ。
単に肝臓が悪いだけかもしれませんね。
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