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こんにちは。
突然ですがタイトルにもあるとおり、カーボンファイバーの開発者と

それを開発するまでにあたる過程を知りたく投稿しました。

ネット上で検索を試みましたが、みなさんにも知られているカーボンファイバー。

情報量が多くて何がなんだかわかりません;;

どなたかご教授願えないでしょうか・・・

今後の参考に、より詳しく教えていただけると幸いです。

ぜひよろしくお願いします。

gooドクター

A 回答 (5件)

カーボンファイバーの中では,PAN系カーボンファイバーの歴史が最も古いの


ですが,これを発明した方は,大阪工業試験所の進藤昭男先生です。
発表されたのは1960年,最初の文献は大工試報告Vol.12,No.2,p.110(1961)
だと思います。内容は窒素雰囲気下でアクリル繊維を燃焼させて炭素繊維を
得る方法です。1970年に東レがこの大工試特許の実施受託を受け,1971年に
トレカT200およびT300を月産300kg製造したのが量産の始まりです。
当時,1kg約10万円でした。その後の生産量はお調べ下さい。
発明に至る経緯をかいつまんで・・・(進藤先生の談話より)
米国で黒鉛フェルトの合成に成功したという報告を聞いて,繊維を蒸し焼きに
すればいいと思い,デパートで布を買いあさって試したが,いずれも雲散霧消
してしまった。そこで繊維の勉強の必要を感じ,調べてみたところ,繊維物性の
一覧表にオーロンというアクリル繊維だけ融点が明記されていなかった。
これを不思議に思い,取り寄せて同様に実験したところ,繊維が原形をとどめて
炭化しているの発見した。その後,改良を進め,10cmほどの炭素繊維を得る
ことに成功した。取り出した繊維を指に巻きつけてみると,壊れることなしに
巻きつけることができた。胸の高鳴るのを覚えたことを忘れることができない。
・・・と,そんなところでしょうか。
炭素繊維については,松井醇一著,炭素材料学会偏の「炭素繊維の展開と
評価方法」リアライズ社という名著があります。上記の内容はそこに出ています。
進藤先生の発明の前にも,フィラメント状の炭素繊維に関する研究報告は
あったことを追記しておきます。なお,進藤先生は現在でも元気にご活躍です。
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この回答へのお礼

ネット上に掲載されているものは、カーボンファイバーがあまりにもメジャーな為、非常に探しづらい状況にありました;;

大変わかりやすくまとまった解説、本当にありがとうございました^^

お礼日時:2003/01/20 19:18

MiJunです。



追加情報です。

以下の参考URLが参考になりますでしょうか?
「大谷杉郎」
http://t9.t.jimu.gunma-u.ac.jp/technews/193/4.html
(文化講演会)

開発経緯に関しては、不確かですが、「化学」のバックナンバーにあったように記憶してますが・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.digital-contents.com/ca/tanso/tanso_t …

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました^^

さて、質問の本文ではカーボンファイバーの開発者と
それにあたる過程と述べていました。

質問の本文は簡素的で不十分だったのかもしれない
ことをお詫びします。

回答の参考URLを参照させていただきましたところ、私の頭では更に詳しく専門的に
書かれているものであり、全く理解し難いことが判明いたしました;;

わざわざ調べていただき誠に恐縮なのですが、下記の質問に変更させてください;;

1.発明者(人物含)
2.発明して生産化されるまでの大まかな年号 
3.発明にあたっての過程
(どのような物質~経て~発明にいたるまでの簡素的な説明)

以上です;; 本当に調べていただいた方々、ありがとうございました。
上記の補足で頭のない私にも理解できるような解説をご教授
ねがえませんでしょうか;; よろしくお願いします。

補足日時:2003/01/19 17:59
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この回答へのお礼

他の方の回答で、私の理解不能な頭でもわかる解説をいただきました(笑)^^;

前回調べていただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/01/20 19:22

「カーボンファイバー」の開発では、


・ピッチ系
・PAN系
があり、確か
・群馬大(リグニン系?)
・大阪工業試験所(zohさんの回答)
があります。

以前少し調べた時に、開発の経緯が連載されたものを見つけたのですが・・・?

ご参考まで。
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すいません。

#1は誤回答でした。「ファイバー」と「ナノチューブ」を見間違えました。

カーボンファイバーは「大阪工業技術研究所」で開発されたものだそうです。参考URLから「主な成果」を見てください。と言っても簡単にしか書いてありませんが。

参考URL:http://www.onri.go.jp/onri_j.html

この回答への補足

ご回答、ありがとうございました^^

さて、質問の本文ではカーボンファイバーの開発者と
それにあたる過程と述べていました。

質問の本文は簡素的で不十分だったのかもしれない
ことをお詫びします。

回答の参考URLを参照させていただきましたところ、私の頭では更に詳しく専門的に
書かれているものであり、全く理解し難いことが判明いたしました;;

わざわざ調べていただき誠に恐縮なのですが、下記の質問に変更させてください;;

1.発明者(人物含)
2.発明して生産化されるまでの大まかな年号 
3.発明にあたっての過程
(どのような物質~経て~発明にいたるまでの簡素的な説明)

以上です;; 本当に調べていただいた方々、ありがとうございました。
上記の補足で頭のない私にも理解できるような解説をご教授
ねがえませんでしょうか;; よろしくお願いします。

補足日時:2003/01/19 18:00
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この回答へのお礼

他の方の回答で、私の理解不能な頭でもわかる解説をいただきました(笑)^^;

前回調べていただき、本当にありがとうございました。

お礼日時:2003/01/20 19:23

「有機化学美術館」に書いてあります。

参考URLからどうぞ。「世界を変えるか・驚異の新素材カーボンナノチューブ(1)」のところです。
ほかの項目もすごく興味深いです。

参考URL:http://www1.accsnet.ne.jp/~kentaro/yuuki/yuuki.h …
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