14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

カメラ雑誌、特にカ○○○○やC○○○ってカメラやメーカーの
対決記事を多く載せるのかなあ~ 評価を大げさに書いているし
100%本当のことを書かないなら意味ないと思うけど・・・・
フォトコンの為に買っているけど、新製品以外の記事は全く見ないな~
もっとレタッチなどの記事を多く載せてほしいモンだ。

対決記事を載せた方が本の売り上げがいいんだろうな。

皆さんは対決記事はいらないと思いませんか?

A 回答 (6件)

> 対決記事を載せた方が本の売り上げがいいんだろうな。


・同感。

> 皆さんは対決記事はいらないと思いませんか?
・ハッキリ言って、要らん。。。

カメラ雑誌の主たる収入源は、
・雑誌自体の売り上げ。
・広告収入。

大切な「広告主サマ」の会社の製品を悪く書くライターはいません。
記事のネタである、新製品情報を詳しく取材させてくれる(教えてくれる)「メーカー」の製品を悪く書くライターもいません。
カメラ雑誌の対決記事は、アホくさい出来レースです。

以前に、過去3年間の数種類のカメラ雑誌に広告を載せたカメラメーカー、レンズメーカーの広告ページ数の合計と、記事の傾向を調査したことがあります。
予想通り、雑誌社に多くの広告を掲載しているメーカーの製品は、記事の上でも高いポイントが与えられる傾向がハッキリ現れました。

日本を代表するカメラメーカー品のプロ用フルサイズ1200万画素機は、超高感度が売りということで、私は、天体写真撮影に使ったんですよ。
そうしたら、このカメラ、星雲や星団の小さな点々を、撮像素子の熱ノイズと誤認して、勝手に画像処理エンジンが星が消してしまう、トンでもないバカカメラだったのです。
後で知ったのですが、このメーカーの製品の問題は天文ファンには有名な話だそうで、、、
しかし、そのような大きな欠点を指摘した雑誌はありませんね。

ま、世の中って、そんなもんですね。

私は、新製品情報は、主に下記HPで確認しています。
http://www.digitalcamera.jp/
http://www.digicamezine.com/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やっぱりメーカー様ですね。
キャノンを大げさに褒め称えるAさんもいます。
そこまで すごくないやろ と突っ込みたくなる記事でした。

あと『新機種を予想する』と言う記事がありますが、
記事を書く頃にはβ版を使用しているはずなのに くさい芝居をして
また普通のカメラ屋ににも情報が流れている情報なのに
分からないはずがないと思います。

>星雲や星団の小さな点々を、撮像素子の熱ノイズと誤認して、勝手に画像処理エンジンが星が消してしまう、トンでもないバカカメラだったのです。
その話聞いたことがあります。天体関係のお店で聞きました。
 
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/18 21:58

>皆さんは対決記事はいらないと思いませんか?


いらないとまでは言いませんけど、「絶対に必要とも思えない」
ことも確かですね。

>対決記事を多く載せるのかなあ~ 評価を大げさに書いているし
確かに、違うメーカー同士の対決記事は、既存のカメラユーザーに
とっては、自分の使っている機種やメーカーの特徴の再確認になる位で、
新規でかおうとする人・メーカー乗換えを考えている人以外には
あまり役に立ちませんねぇ。

フィルムの時代には、フィルムの対決記事みたいなのがあって
自分がお金出してまで買う勇気の出ないフィルムの特徴とかが
知ることができて、「また、今度チャンスがあったら使ってみよう」
とか思ったものですが。
デジカメの場合、メディア自体は色調とか濃度とかコントラストとか
写真自体の写りにはまったく関係ないもんなぁ。

>100%本当のことを書かないなら意味ないと思うけど・・・・
ま、あながち噓は書いてないと思いますよ。
「特定の機種だけ印象を悪く感じる」というようなイメージに
ならないように言葉や言い方を選んで記事を書いているなぁという
印象は受けますけれどね。

ま、でもそうやって雑誌が売れて、スポンサーがついて、広告出して
もらって、雑誌社の収入があるからこそ、ご質問者が応募されている
フォトコンの審査員に支払う費用や賞品・賞金の元手になっているの
ですから、一種のギブ・アンド・テイクって考えてみてはいかがでしょうか?

ちなみに
>もっとレタッチなどの記事を多く載せてほしいモンだ。
これは下手してやりすぎるとカメラ雑誌ではなくなってしまいますからねぇ。
また、この分野を毎月たくさん記事をかけるほどの腕をお持ちの方は
たいていはフォトグラファーじゃないですね。
フォトグラファーじゃない人がこの分野の記事をかくと
「写真撮ってから、レタッチすればいい」
という考え方にどうしても流れていくので、本来のカメラマンたちが望むところの
「自分のとった写真(作品)を仕上げるためのレタッチ」
にならないことが多い。むしろ、現在でもそういう画像レタッチの
説明本では、コラージュ系の合成技術系統ののレクチャーが多い。
(仕事でデザイン系の人には役に立つだろうけれど)

たぶん、ご質問者がお望みなのは後者の方のレタッチのお話であろうと
おもいますが…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

フィルム対決の時は良く読みました。
銀塩の頃はやっぱり必要でしたね。

レタッチはもう少し多い方がいいと思います
せめて4ページくらい。2ページでは少なすぎます。

>写真撮ってから、レタッチすればいい

これだけは作品を作る上では間違っていると私も考えております。
基本は撮影してそのままが作品だと思います。
あと少しの修正ぐらいまでが許容範囲です。(あくまでも私が思っていること)

ポイントをつけられなくてごめんなさい。
操作ミスです。

お礼日時:2008/11/19 18:39

>対決記事を載せた方が本の売り上げがいいんだろうな。



半分興味本位でも、結構参考になりますよ。
だって、同一条件下でのテスト結果まで嘘は載せられませんよね。
ただ、客観評価は色々事情もありますから、文章の裏を解読するのも面白いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そういう見方も面白いですね。

でも私が雑誌と同一条件で同じように撮影しても全く違う
結果になるのはどうしてでしょうね。
やり方が悪いのかなあ?

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/19 18:23

カメラ購入前の人のこととか考えたら比較するときに参考になるでしょうね



雑誌って持ってる人の対象なの?

大人の事情も考えれば普通のことじゃない?

レタッチとかその他専門的なことはそれようの本を買えばよいと思いますよ

下調べもせずに買ってから文句言う人とかよりは情報を多方面から

収集するのには雑誌はそういう方向性でいいと思います。

どうおもいます?

まぁ 雑誌もレビューすることによって部数は上がるし

参考する読者が買う

メーカーも雑誌の取材とか受ける

どこに問題があります?

市場原理から考えても自然じゃない?

いやならその記事を読まない

自分が必要な本を買う

それでいいのでは?

フォトコンの為のみ買ってるから

自分は必要ないからいらないって

自分の必要なことを特集して欲しい

あらら

自分のことばかりですね^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やっぱり必要な人もいるから書いているんでしょうね。

レタッチのことは、このQ&Aに質問している人にとっては
為になると思いますよ。

有り難うございます。

お礼日時:2008/11/19 18:18

現実的な話


市場にだすのだから先ず売り上げないといけません。
読者にもスポンサーにも受けがいいから
そうしないと部数が伸びないから
廃刊、休刊するよりはマシだと思います。

レタッチとかなら専門書を購入すればいいと思います。

雑誌は、万人に受けなければいけませんから
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

発行部数には勝てませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/19 18:11

内容を信じる信じないは読者の自由と言う事で、人の性で車にしても


バイクにしても実用を超えて趣味の部分が入ると、○○と○○は
どちらがと言うのは面白い物ですよ。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございます。
そう考えると面白いかも分かりませんね。
でも、そこまで大げさに書くことないやろとすぐに思ってしまいます。
面白いところを見つけて読むと楽しいかもしれませんね。

実用のある記事が少なすぎるのは少し寂しいです。

有り難うございました。

お礼日時:2008/11/18 21:05

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