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 20cm水槽をカラーボックスの上に置いています。
 この水槽は、人間の体重計で測ったところ水その他フル装備で10kgでした。

 カラーボックスは、おそらくアイリスオーヤマのカラーボックス2段で、仕様は耐荷重 棚板1枚当り30kg、全体50kg のようです。
 2段しかないので、購入者組み立てではなくて、組み立てられた状態で販売されています。
 購入者組み立ての3段以上の棚や本棚よりもしっかりしている様に思えます。

 余裕な気がしますが、カラーボックスはダメという記述をよく見ます。どう思われるか、ご意見下さい。

(ごめんなさい。カテゴリーを間違って、『小動物』の方で出してしまった質問の再掲載です(質問番号:4501675)。そちらでは、震度3、4の地震でも倒れるのでは、という意見を頂きました。)

A 回答 (2件)

震度3,4で倒れることもあるでしょう


カラーボックスの下の段には10kg以上の重りになるものを入れておき、耐震金具などで固定することをお勧めします
重心が高いと倒れやすくなりますよ

カラーボックスは水に弱いですから、長期間使っているとこぼれた水で天板が歪んだりします
強化ガラスなどの敷物を用意し、その上に設置すると良いかもしれません

…と、言いつつ自分もカラーボックスはどうかと思います
一時的に置くのであればかまわないと思いますが常設するのであれば
もっと安定したテーブルなどに置くようにすることをお奨めします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

常識的にはその通りだと思います。
とりあえず、ということでしばらくカラーボックスの上に置いておきますが、天板の凹みや傾きに気をつけて、どこかの段階で水槽台に載せ替えます。

お礼日時:2008/11/25 22:34

> 水槽は、人間の体重計で測ったところ水その他フル装備で10kgでした。


> 仕様は耐荷重 棚板1枚当り30kg、全体50kg のようです。

・私ならば耐加重30kgのカラーボックスに10kgの水槽ならば載せます。
=条件=
1・(水槽低面積<カラーボックス棚面積)です。
2・カラーボックスの棚面が平面であることと、傾きがほとんど無いこと。
→平面性に心配がある場合や、長期間の結露により棚面を腐らす心配がある場合は、水槽マットを2枚重ねにすれば問題ありません。
http://www.rva.jp/shop/ada/32.htm
3・半年に一度程度は水槽を外し、棚面とカラーボックス本体の点検を行うことくらいですね。

参考までに、水槽台の基本的な仕様をご案内します。
水槽台の耐加重は水槽重量の約200%以上が理想です。
30kgの水槽を載せる場合、水槽台の耐加重は60kg。
今般、水槽重量は10kgに対して、カラーボックスは棚加重30kg、全体加重50kgですから、問題はありません。
↓水槽台と、たいして変わらないと思います。
http://www.rakuten.co.jp/aquaproshop/645589/8554 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 購入者組み立ての2m本棚で何回も歪んだり、曲がったりして廃棄しているので、水槽台も自分で組み立てる奴はちょっと怖いです。
 板の薄い本棚とは比較にならないかもしれませんが、組み立て済みで売られている2段のカラーボックス(真ん中の板はしっかりネジで留まっている)の方が安心な気がしています。

 重量だけでなく、天板の上も水槽から前後左右10cm前後は余裕があるので、しばらくこれで様子を見ます。

お礼日時:2008/11/25 22:44

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