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昨日、クイズゲームで
「一度現役を引退後、ドラフト指名された選手がいる」という
○×問題が出て、そんなのいないだろうと×をつけたら
不正解でした。
いくらググってみてもヒットしません。
本当にいるのでしょうか?

A 回答 (4件)

第一回ドラフト会議(1965年)で中日にドラフト10位で指名された「松井猛」外野手の事でしょう。

1958年に大毎オリオンズ(現在の千葉ロッテマリーンズ)に入団しましたが、一年で退団。その後、社会人の日本軽金属、電電北海道でプレーしていました。そして、1965年にドラフト指名されました。
ドラフト指名されても入団していませんし、第一回のためいろいろと調査及び法の不備があったのでしょう。
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この回答へのお礼

そうですか。ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/26 08:14

プロ野球の場合は、「新人選手選択会議規約」という規約に則ってドラフト会議をします。

この規約では、選手契約を一度もどの球団ともしたことを無い人に対して指名する、とあります。従って、一度現役を引退したプロ野球選手を、引退後にドラフト指名をする必要は無いはずです。自由契約(戦力外)であっても、です。

問題文が質問者の方が書かれている文と一言一句違わないとすると、クイズの正解が○だったのは、プロ野球のくくりでは無いのではないでしょうか。例えばプロ野球を引退後にNFLの選手としてドラフトにかかった選手が過去にいた、とか。

いずれにしても本当に正解が○だったとしたらいい問題ですね。問題作成者を褒めるべきです。
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自分もいないと思います。


河原純一投手は、ドラフトではないですけど、どうなんですかねー
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現役引退ではなく、戦力外通告された後、社会人を経由して


別の球団に入団された選手はいます。
私の記憶だと渡辺孝男捕手ではないかと思います。
西武入団後、戦力外通告され、社会人でプレーし、
その後、日本ハムに復帰されて数年間プレーされています。
他にも球団職員に転身された後、現役復帰された選手もいますが、
自由契約(任意引退選手はドラフト指名できない)→ドラフト指名された選手は私も記憶にありません。
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