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中2です。
成績はクラスでトップの方なので、テスト前は友達に教えて!とよく言われて、毎回教えています。(数学や英語)
教えることは苦じゃないし、こっちも勉強になるのでいいんですが、
教え方がいまいち分かりません。
自分の中ではわかっているんですが、それを言葉にしてわかりやすく教えることが難しいです。
何かコツなどありますか?
アドバイスなら何でも結構なのでよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

中3男子です。

ぼくもあなたみたいにクラスでトップです。
というか、自慢するつもりじゃないんですが、学年トップです。
つまりあなたみたいによく同じ事言われます。
僕は教えるの割と好きなのでいつも教えてあげるんですが、
コツというか自分がいつもそういう風に教えてるっていうのがあります。

それは、「基本を教える」ってことなんです。
僕の場合とにかく基本です。応用は割と少ない。

例えば方程式。いろんなのがありますよね。
でもそれは、実はほとんどの方程式は基本のいくつかのパターンを組み合わせたり応用したりしたものなんです。
つまり、「基本を徹底的にやること」プラス「応用に対する慣れ」粉の二つさえあればほとんどの問題が解けます。
一部ひらめき力が必要なものもありますが、それはいろんな問題を解くうちに身につくものです。

あるいは英語だったら、例えば3年でならう「間接疑問文」を取り上げたいと思います。

英語には必ずルールがあります。それに反しては分として成り立ちません。
間接疑問文のルールは簡単に言うと、「疑問詞以下は必ず主→動の順」です。

教え方は、例文を書きながら、ルールを言いつつ順をペンなり手なりで示す。そんな感じです。数学でも同じですね。

応用の問題を聞かれたら、まず「どんな基本を応用しているか」を理解させます。
次に、「その基本をどう使えばいいか」を教えます。
ちゃんと図や数式に順を示しながら。
大抵はこれで分かるはずです。訊いている人が極端に頭が良くない限りはですが。

要約すると、「基本」をやり方を示しながら」「解いてみせる」感じですね。
分かりづらい長文すみません。 頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

はっきりいうと、“訊いている人が極端に頭が良くない”っていうことが多いです><;
そういうときは基本から教えることが大事ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/01 18:11

申し訳ありません。


「友達になれるチャンスを逃すのは損」という表現は不適切でした。
友達は損得でつくるものではありません。
こういう言い方が自然と出てきたということは、私自身、心の奥底にそういう感情があるのかもしれません。
反省し深く受けとめます。
お互いがんばりましょうね。
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私も学生時代は似たような境遇でした。


あの頃を振り返りながら、思いついた点を3つほど。

(1)相手によって教え方(伝え方)を変える。
(2)何が分からないのかを聞き出す。
(3)とにかくこれを記憶しなさい。笑

(1)→これは、一人一人の不得意なところを重点的に指導し、各個人のニーズに応え…、ということではなくて、精神論的なことです(^^)。日頃から仲の良い友達なら、「こんな問題も分からないのか」と、冗談を交えながら教えたほうが、勉強がはかどること間違いなしです。でも、そこまで仲良くはないんだけど…という相手に対しては、ちょっと気を遣ったほうが良さそうです。頭が良くて教える立場となると、つい上から目線で喋りがちです。自分はそんなつもりは無くとも、「何だこいつ!勉強はできるけど嫌なやつだな!」と思われ、せっかくの友達になれるチャンスを逃すのは損です(体験談)。勉強も大事ですが、青春時代はそういうことのほうがもっともっと大切です。

(2)→何も無いところから教える、というよりは、何が分からないのか質問してもらいそれに答える、というやり方がいいと思います。分かっていない部分が明確で、「ここが分からないんだけど?」と言ってくれる相手なら、教えるのは楽です。何を教えればいいのかはっきりするからです。ある程度理解している相手であれば、まず、「どこが分からない?」と聞いてみるのです。そこから始まって、「他に分からないところある?」と次のステップに進み、最終的には、その相手から「じゃあ、ここはどういうこと!?」と積極的な質問が投げかられれば、双方にとって実に有意義な勉強時間となります。でも、「何が分からないのかも分からない」という相手がいると思います。そういう時は、相手が間違って解いた問題を見せてもらうか、一度、問題をやってもらいます。その回答を見て、何が分かっていないのか判断するのです。回答が空白で、解いた痕跡がないという場合は(3)へGO。

(3)→中学の学習は、そのほとんどが、高校又は大学の勉強の基礎となるもので、少なからず、暗記しなければ前に進まないという問題が多々あります。何から手をつけていいのか分からないという人は、おそらく、中学一年生又は小学生の時に怠けていたか、勉強の仕方が分からなかったのです。頭が良い人というのは、じっくり腰を据えてやるべきポイントをきちんとやる、という習慣が自然と身についているものだと思います。これは根気よく覚えないとどうしようもない、と基礎となる部分をきっちりとやってもらいます。そして、反復練習あるのみです。「これは私もやってきたことなんだよ」と諭しながら。そうすることで、分からなかった部分がだんだん理解できてきて、勉強するとはこういうことだったのか!となれば、きっとすごく感謝されます。

勉強を教えることで、たくさん友達を増やしていってください。
最後に…、上から目線になってたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。
次のテスト前は頑張ってみます!

お礼日時:2008/12/01 18:14

ポイントを1つだけ示すと、



 相手に手を動かさせるか、
 自分が手を動かすか、

です。
書いてあるものでは、手順が分かりにくいので、基本的な部分でも、どこから取りかかるかが、分かっていないことが多いようです。
相手に書いてもらって確認するか、自分で書いて示すか、このどちらかで、相手が分かってない部分が分かることがあります。
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図とか書いてあげたり解き方をノートとかと


照らし合わせて説明してあげるといいんじゃないですか

自分も中2です(>_<) 
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この回答へのお礼

やっぱ図で説明するとわかりやすいですよね。
ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/01 18:09

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