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自分のmother languageのことは「母国語」ではなく「母語」と表現することが政治的にも適切であるように考えています。しかし、「母語」に対応する語が何になるのかと考えたら、答えに窮してしまいました。「母『国』語」ならばその対義語は「外『国』語」と国を介在した概念として捉えることはできると思いますが、「母語」の場合ならその対義語は「外国語」ということにはならないですよね。

「母語」という概念が、国家=国民=国語という国民国家の等式に疑問を呈するものである以上、いわゆる「外国」の言葉を「外国語」と表現することはなじまないと思うのですが、「政治的に正しい」表現としてはどのように表現することが適切なのでしょうか?

A 回答 (7件)

父語!


:P
(笑)
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「特定の言語(=母語)」に対する「それ以外の言語」ということなら、『他語』ではないでしょうか。



ご参考になれば。
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「母国語」の対義語が「外国語」であるならば、「母語」の対義語は「外語」で良いと思います。



「神田外語大学」という大学もありますし、「外語」という名称を含む語学学校も多数存在するようです。
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母語=第一言語 と考えれば母語の対義語は「第二言語」ではないでしょうか。

外国語だけでなく言語的マイノリティーにとっての教育言語や国家の公用語を含めた概念です。
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母語は必ずしも外国語を意識していないので「国語」又は「公用語」ではないでしょうか。

 日本人の場合は母語に対して外国語でもよいと思います。
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mother languageと言うよりmother tongue と言うのが正しいのでは?


あなた自信は、何が”母語”にの反対語だと思われますか?
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外来語

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