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"下手の考え休むに似たり"という格言がありますが、
この言葉は漢文、古文、故事成語とかからでてきたものなのでしょうか?

辞書によると
碁や将棋で、下手な者の長考は、時間を浪費するだけで、なんの効果もない。相手が考え続けるのをあざけっていう。

しかありませんが、どなたか昔の偉人がいった(いったとさっれる)ことばなのでしょうか?

ご存知の方、おしえてください。

A 回答 (1件)

 囲碁、将棋などでよく口にされる言葉ですが、名言というほどでもなく、相手をあなどっていう言葉ですから、だれが言い出したか記録に残ってもその人の名誉とはならないでしょう。

(しかし、「言い得て妙」とはいえましょう。)テレビで放映される時、こんな発言が聞こえたら問題でしょうね。
 ただ、自分の着手を後悔することばは普通の対局でもよくあるようです。笑わされたのは藤沢秀行氏(囲碁棋士)の言ったという、「乞食の帽子」(ヤブレカブレ)、「便所の火事」(ヤケクソ)です。
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