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畳部屋から、フローリングの部屋に引越しします。
フローリングのリビング(洋室6畳=江戸間6畳のこと?)は初めてです。
ちなみに部屋は一階なので、防音は必要ないと思っています(?)。
そして、今のところ、寝具はベッドではなくお布団です。

そこで、
・カーペットを敷かない(カビ?)
・全面(家具の下にも)に敷く
・あるいは、家具以外のスペースにだけ、後で敷く(インテイリアとして)

オススメはどうですか?

なにぶん、初めてのことなので・・・。

経験からの皆さんのご意見を寄せていただけたら幸いです。
考慮に入れる参考意見も、重ねてよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

#2です。


防音のことをおっしゃっているということは、引っ越し先は賃貸住宅でしょうから、それと仮定して私の意見を述べます。
まず、賃貸の集合住宅では、見た目がフローリングでも、まれに「クッションフロア」の場合があります。そのときは、家具のヘコミ痕以外にも、椅子の引きずりや硬い物の落下など、生活上の傷が発生しやすいので、いくら家具の下だけに敷物をしても無駄骨に終わる可能性もあると思います。
また、本物のフローリングであっても、それほど家具を置く面に気を使う必要はないと思います。

基本的に、その人のライフスタイル、ライフパターンによって敷物を一部分に敷くか全体に敷くか、判断が分かれるところです。
私の場合は、衛生面を重視するタイプなので、なるべくカーペットのような繊維のある敷物を部屋の全面に敷かない主義というだけです。

押入用すのこについては、経験がありませんので言及を避けますが、「万年床+すのこ」にするくらいなら、「たまに天日干し+何も敷かない」方がマシではないかと思います。
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私は、折りたたみ式の「すのこベッド」をお勧めします。



#1さんもおっしゃってみえますように、床への直敷きは、布団に湿気が溜まる点が問題だからです。
ただ、固定式ですと部屋が狭くなります。折りたたみ式の方がじゃまになりません。(キャスター付きで移動も自由です。)

私は8千円(送料込み)の低価格帯の製品を使っていますが、たいへん重宝しています。
ちまたの製品の種類は豊富で、検索すればいくらでも見つかります。

ただ、私のように安いモノを選ぶ場合は注意が必要です。
材料に、ツンとした刺激のある揮発性の化学物質が含まれている場合があるからです。
私の場合は、ベランダで昼間に4日間くらい日干しをしたら臭いが無くなりました。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます・・・。

あくまでもカーペットは敷かないという前提ですね・・・。
寝る時だけでなく、普段の生活でも、家具の下に傷を防ぐためのカーペットや敷物は、不要というアドバイスでしょうか?

ところで、オススメのすのこベッドは、
今回の移転で不要となってしまう普通の「押入れ用のすのこ」でも、代用できるものなのでしょうか?
押入れがなくなり、クローゼットになるので、余ってしまうものです。

補足日時:2008/12/22 20:25
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その部屋の床が冷えなければ、フローリングに直接布団を敷いても問題ありません。


ただ、1階で床が断熱不足の場合、床面が冷えますから、布団からの水蒸気が冷やされ水になり(=結露)床が濡れカビる可能性が高くなります。
それを防ぐには、次のような水蒸気を通さないクッションフロア素材のマットなどが良いかと思います。
http://item.rakuten.co.jp/carpetkoubou/10000017/
薄いのであまり期待出来るほどではありませんが、わずかな断熱性もあります。
なお、賃貸アパートの洋室などは、木のフローリングでなく、フローリング調クッションフロア仕上げのところも結構あります。
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