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20歳牝猫ミックスの話です。

ずっと元気だったのが急にフラフラして元気無くなったで病院連れて行きました。
診断は腎不全からくる脱水症状と口内炎による食欲不振でした。
通院して静脈点滴して、血液検査の経過をみてみようとなりました。

4日連続点滴して貰ったのですが、血液検査の結果、クレアチニンの数字が上がり続けてるので、来年春までもつかわからないと余命宣告を受けました。

みなさんにお聞きしたいのは、たった4日間点滴しただけの経過で、余命宣告出来るものなのでしょうか。
入院しての集中点滴ならいざしらず、通院点滴なので、長くても1日10時間弱です。
通算して4日間で36時間ぐらいしか静脈点滴してません。

数字の経過は下記の通りです。
クレアチニン
初日5.5→3日目5.9→4日目7.2
BUN
初日178→105→100

1週間ぐらい点滴しての結果ならわかるのですが、たったこれだけの点滴で半年もたないといわれても、こないだまで元気だったので、信じられません。

今後は皮下点滴に切り替えて、自宅療養メインで最後まで看取る方法を提案されてます。
数字の経過を踏まえてどう思われますか。

自分でも色々調べているのですが、皮下点滴は静脈点滴と比べて効果が薄いようなので、切り替える=諦めるということなので、迷ってます。

静脈点滴にはステロイドも少量混ぜてるので、口内炎の痛みが和らいだ様で、食欲も戻り、元気も出てきてる分だけ、余計迷います。

ネットで調べると、慢性腎不全で点滴治療しながら、何年も生きてる高齢猫もたくさんいるので、半年もたないとの診断が納得できません。

A 回答 (3件)

クレアチニンが上昇するということは腎機能が50%以下に低下してからなので上昇の経過からみて余命半年という先生の判断は経験上のことだろうと思います。

クレアチニンはおしっこから出る老廃物なのでおしっこの回数と量には気を付けて見てくださいね。これが一番重要です。低下した腎機能はけっして再生しないとお考えください。
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こちらの獣医師は最悪の場合を言われたのではないでしょうか?



人も動物も、余命何ヶ月と宣告されても、必ずそうだとは限りません。
縮まるケースもあれば延びるケースもあります。

医療は日進月歩ですし、今後の治療如何によっては、それ以上延命も十分ありえますので
獣医師とご相談の上、よりよい方向で治療なさってください。

場合によってはセカンドオピニオンも御一考ください。

猫ちゃんの20年は大変長生きだとおもいますが
もっともっと、ギネスに載るくらい長生きしてほしいですね。

猫ちゃんを励ましてあげて頂きたいとおもいます。

ご回復を心よりお祈りしております。
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納得できないなら、医者を変えれば良いだけの話です。


あなたの満足できる診断を下してくれる医者を捜せばいいのです。
これは人でもそれ以外の生き物でも同じ事。
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