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ウォシュレットが壊れたので、新しい物を買ってきて、自分で取り付けました。
その際、止水栓つきの分水のパイプの口数と新しく取り付けるホースとの数とが合わなかったので、そのままホースをつけるとうまくウォシュレットを取りつけることができましたが、止水栓がなくなってしまいました。
水道は元の止水栓を簡単に回す事ができるので、全く問題なく、ウォシュレットも問題なく動いているのですが、後々困ることがあるのでしょうか??
またイチからパーツを買ってきて、取り付けなおさなければならないのでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ウォシュレットのバルブ不良等で水が止まらなくなった時、


バルブを交換する時に不便ですね。
でも、自分で把握出来ているので有ればいいと思いますね。
次回、水漏れ等で直す時に検討しましょう。
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 基本的には、おっしゃる通り無くても支障ありません。



 では、なぜつけているかと言うと、たとえば正月や盆休み等の時トイレにて水漏れが起きた場合、やも追えず水道メーターでとめた。その場合、業者も手配がつかず手配がついても4、5日後の場合その間中ずっとトイレ、洗面、キッチン、フロが止まったままです。ですが、バルブがあれば、バルブで止めらるので洗面、キッチン、フロは使用でき、トイレもバケツに水を汲み置きすれば使用したらバケツの水で流せます。以上です。

 バルブについて上記を踏まえてお考えください。止水洗取付時オスのねじ山にシールテープを3回くらい巻いて取り付けてください。
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