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 「青年期の自己の発達と人格形成」というタイトルでレポートを出すよう
指示されたのですが、それ以上の説明が全くなく、どのように書いたら
いいのか困っています。字数も2400文字程度とあまり多くありません。

 なにか良い参考文献やご意見等がありましたら、ご紹介いただけますと幸いです。

 どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

NHK高校講座の倫理という番組を聞いてください。


http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_rinri/ind …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_syakai/in …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/radio/r2_music/ind …
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/index1.html
「青年期の自己の発達と人格形成」のレポートを完成させて、大切に保存しておいてください。最近、大学時代の友人が、自分の卒論を読んで感動していました。
動物的身体能力のピークは20代前半です。でも、適切に鍛錬すれば、40代、50代、60代でも7割くらい維持できるのではないでしょうか?
精神的能力には、限界はありませんが、数学は30代くらいでピークがくるとかこないとか。「自己の発達」と「人格形成」に、大いにお励みください。
もうすこし、具体的にと聞かれれば、「おーい、竜馬」「日露戦争物語」「花の慶次・・・雲のかなたに」「龍(ロン)」を読んでください。
コミックですみません。

参考URL:http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
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この回答へのお礼

無事にレポートを提出できました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/10 08:33

何とも、堅苦しい御題目ですが興味深く、捕らえ様では意外と楽しく書けるのでは?^-^ 


一概には言えませんが自己の発達、人格形成、何れも問われている事は一緒なのでは無いでしょうか?青年期という所がミソだと思うのですが。少年期から青年期にかけての大きな興味の対象の違いは他者ではないでしょうか?少年期は自分の欲求と極、小さなコミニティの中の生活における他者(家族、友達)との関わりですが青年期を迎えると、もっと広がりますよね。好むと好まざると関わらず多くの大人達と関わり始めます。この関わり合いが人格形成に与える大きな影響の一つではないでしょうか。私自信、振り返ると、出会った人達の個性によって大きく自身の人格形成を為したように思われます。
社会人になると、あいつは体育会系だとか文科系だとか理数系だとか分類される機会も少なくありません。人格に大きく影響を与えるのはどんな人と出会ったなのかだと私は考えます。それによって、格好がイイ!の価値基準や物事の判断基準まで大きく変わります。これは、決してコピーになると言っているのでもありません。出会いはPC的に言い換えれば入力です、様々な入力を得てそれまでの自身の命がそれを人格という形で出力するとも考えられるのでは無いでしょうか?
さて、レポートと言うことですが;;具体的には・・;。
身近な友人や家族を観察してみてはどうでしょうか?
それを分類、考察してみるのです。
例えば、部活に情熱を燃やしている友人とバイトに時間を費やしている友人。。それぞれがそれぞれの大人達に関わっています。それによって
どんな性格を持ち合わせ、どんな人望を持ち、どんな将来を見ているのなど考察してみるのです。
このレポートが導き出そうとしているのは明快な論文ではなく、自分の中に人格者と讃える人があるのか?目指す者があるのか?と聞いているようにも私には聞こえます。力不足で申し訳ありませんがどうぞ、頑張ってレポート完了させてください^-^
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この回答へのお礼

無事にレポートを提出できました。
ありがとうございました!

お礼日時:2009/01/10 08:33

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