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先手後手ともに腰掛銀模様から後手が4三歩のままで6二飛型できた場合先手はどのような形にするのがよいのでしょうか?
また先手が4五の位をとって2八に角を打つと玉頭にもかかわらず2四歩としてきました。2五から歩を交換にいくと角頭に歩をたらされます。
どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

どのような形で28に角を打ったのでしょうか? 普通は28には飛車がいます。

あるいは飛車を48に動かして28角を打っているのでしょうか?
それだと「25から歩を交換」の意味が不明です。

この回答への補足

 ありがとうございます。
飛車を48へうごかして28にかくをうったところ桂をとばせないように
玉頭の歩をついたのでこちらから25の歩を交換にいったのですがうまくいきませんでした。

補足日時:2009/01/05 18:34
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> 飛車を48へうごかして28にかくをうったところ桂をとばせないように


> 玉頭の歩をついたのでこちらから25の歩を交換にいったのですがうまくいきませんでした。

45の位を取っているのなら角は▲28角ではなく▲46角と打ちそうなものです。45歩の位を取って▲46角と打つのはよくある形です。▲28角と打つのは後手に44歩を突かれている時です。この場合は▲48飛から▲28角と打って▲45歩△同歩▲同桂で角を使うというのが定跡です。
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4三歩型は普通に4五銀の進出を許すので、タイミング良く銀をぶつけていけば指し易くなります。

同銀なら同桂。かわしには6七角などの手段があります。4五の桂は殺されやすいのですが、形勢はずいぶん良いことが多いです。
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