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20年以上前からずっと子どもの成長等を録画した古いビデオテープが沢山あるのですが、
劣化していつか見ることが出来なくなるか心配です。
そこで全てDVDに焼いてしまおうと考えました。

しかしそうなるとビデオキャプチャカードを購入し、ビデオカメラの3色ケーブルをPCにつないで録画する必要がありますよね?

そこでビデオキャプチャーカード購入を考えているのですが、
値段もピンキリ、種類も豊富でどれを選んだらいいかよくわからないのです。

自分がやりたい事は上の事だけで、テレビを見たりしたいとは思っていません。
パソコンはE6600にメモリ2Gなのでまぁまぁ良いと思います。
何か補足すべき点があれば教えて下さい。

オススメのキャプチャカードか、何か選ぶときの秘訣などでも教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

実は当方も同じ作業をやっている最中です!


約20年くらい前に撮った娘たちのVHSビデオテープが30本以上あります。
データをデジタル化しなければならないので、
ネットで色々検索し、一番安価で使いやすそうな品物を購入して、やっと三分の一くらい出来たところです。
ちなみに買った品物は↓の商品です。
http://www.princeton.co.jp/product/multimedia/pc …
(メーカーの回し者ではありません)

付属の編集ソフトも値段の割には結構活用できていますよ。

ただ・・・時間だけは結構かかります。コレだけは覚悟しておいてください。
また、画質も期待しないでください。再生されたままの画像でしか保存できませんので・・・
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直接的な回答ではないですが・・・



PCで色々と凝った編集をされる予定でしょうか?

TV番組録画するのにHDDレコーダー(DVD付きでもBD付きでも構いませんけど)を使用されているのなら、そちらで取り込む方が手っ取り早いと思いますが。(簡易的な切り貼り程度の編集程度なら出来ますし。)
余計な出費も不要ですし。
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違う観点から。

私は今までに数百本、ビデオテープをDVD化していますが、古い、20年くらい前のビデオをキャプチャーする時に困ったことがありました。

それは、ビデオテープ自体の伸びやダメージ、カビなどでトラッキングズレ、垂直同期が一瞬合わない、という状態に陥ると、ビデオキャプチャーボートが「コピーガード信号」と誤認識をして強制的に停止してしまうのです。

ビデオデッキとキャプチャーボードの間にデジタルフレームシンクロナイザーを噛ませて、同期信号自体をごっそり入れ替えて作業していましたがどうにも面倒になったので、キャプチャーボード自体を、デジタル信号を検知しない古い機種に交換しました。これで多少の同期ズレが一瞬出ても、楽にキャプチャー出来るようになり、作業能率が上がりました。

ポイントは、ハードウェアエンコーダーで、某有名CDドライブ発売メーカーのUSB外付け「PVR」です。2004年あたりに販売していたもので、現在はオークションでないと入手不可能だと思います。ハードウェアエンコーダーにしては少し画像が荒いですが、元がアナログテープメディアなので、ある程度割り切る必要があります。

ソフトウェアエンコードよりは画質はいいですし、MPEG2・通常のDVDビデオ規格だけではなく、Divxでも取り込みが出来るので、CDを使ったビデオCDを作りたい場合や高画質・高圧縮で沢山取り込みたいときに便利です。ただし、Divxで作ったCD、DVDは一般の再生機器では使えない場合があり、注意が必要です。オーサリングソフトは付いていないので、別途用意してください。

OSは2000、XPを基準にしています。ご参考までに。
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地アナ用のTVキャプチャーカードなら1万円切ってます。

VHSや8ミリからの映像だけを録画する作業に特化するなら極めて安価なソフトウェアエンコーダのビデオキャプチャーでも構わないでしょう。他に作業しながらキャプチャーするならハードウェアエンコーダで。
大抵は視聴ソフトとオーサリングソフト(DVD制作ソフト)がバンドル(おまけ)されてます。

保存面では、作業の段階でキャプチャーされた映像はMPEG2形式のファイルになります。キャプチャーする時のビットレート(画質と思ってください)にもよりますが、DVD1枚1時間として2.5~4.3GB(メニュー分を引いた本体映像)になります。私はDVD化もしますが、外付けHDDにこのファイルも保存して二重のバックアップ体制を取っています。

原本さえ無事なら、DVDやBDに変わる形式にも対応できますので、できる限りの保存体制を考えておいた方がいいでしょう。無事DVD化したからといってVHSや8ミリを捨ててしまっては本末転倒です。
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キャプチャーするだけなら、アナログTVチューナで


いいような気がします。安くなっていないかな?

劣化防止のためにDVDに焼くとのことですが、DVD-R
もそれほど寿命が長いわけではありません。
短いもので1年、長くても20年とみておきたいですね。
5~6年平均と見ておけば間違いが少ないでしょう。

デジタルは劣化しない、という言葉が独り歩きして
メディアまで永遠に劣化しないという間違いが伝説
のように巷に流れています。

この際、大きなHDDを購入してDVDとHDDの2重化する
のがいいと思います。どちらも劣化しますが、片方
が残っていたらまた2重化出来ます。
DVDもDVD-Rより、高価ですがDVD-RAMの方が日持ちす
るでしょう。
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No.1です。



補足です。
GV-MDVD3はハードウェアエンコーダーです。

ちなみにDVD-VIDEO化の際、ご所有のCPUとメモリは充分ですが、HDDの空き容量にだけは気をつけて下さい。作業領域で最低で10GB は必要です。
それとVISTAの場合は添付ソフト等をインストール、接続する前にI・Oデータのサイトで確認をして下さい。
一応VISTAには対応してますが、VISTA登場以前に発売された機器とソフトなためにアップデータが必要かもしれません。
XPならOKです。
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はじめまして。



一般的に高いのがハードウェアエンコーダー。
安いのがソフトウェアエンコーダー。
大別してこの2種類があります。
前者は装置内蔵のチップがアナログ信号をデジタル化、更に一般的なDVD-VIDEOに用いられるMPEG2方式の変換をしてくれます。
後者は装置の方でデジタル化。しかしMPEG2方式への変換はPCのCPUが担当することとなります。

両者ともに専用のソフトを用いて操作します。
一般的に前者の方には3次元YC分離やデジタルノイズリダクション、フレームシンクロナイザー(簡易TBC:タイムベースコレクター。画面の縦線の歪みや揺らぎを低減する機能)など高画質技術が搭載。
後者にはせいぜい簡易ノイズリダクションが搭載されている程度。
前者の方が高画質・・・と言っても微々たるものと言えば微々たるもの。
使い勝手は前者が有利。変換作業が専用の装置が行うので、取り込み最中でも他の作業もできる。後者は変換作業をCPUが担当するので、他の作業ができない(わけではないが、しない方がベスト。コマ落ちや動画の乱れが発生する可能性あり)。

前者の方が高額(1万5千円程度~2万5千円程度)。後者は(4千円~9千円程度)。
接続はUSB接続のものとPCI接続のものがある。
有名なところではバッファローやI・Oデータなどの周辺機器メーカーから発売。
例:I・Oデータ製。GV-MDVD3。1万2千500円(定価)。USB接続。
簡単にビデオテープから取り込んでDVD-VIDEOにするのなら、オーサリングソフトDVD MovieWriter5が添付されているこの製品がお薦め。取り込みから編集、メニューつくり、DVDへの書き込みまでこのソフトだけでOK。これで取り込めばちょっとメンドウなDVD-VIDEOの制限(映像ビットレート+音声ビットレートは10Mbps以内に収めるなど,結構あります)を考えずに済みます。
詳しくは説明書を見ながら。但しこのソフト、ちょっとアップデートする必要がありますが、Corel社のサイトに無償アップデートのデータがあります。
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