一回も披露したことのない豆知識

保険のことで相談します 夫も私も29歳で、1歳半の子どもがいます
子どもは一人の予定です

今、ソニー生命の家族収入保険に25年の保険期間で入っており月々20万円保障で月額の保険料は3,820円です
これを26歳時に入ったので夫が51歳になったときは保障がなくなってしまいます

せめて夫が60になるまでの保障はほしいので
これから31年の期間月々15万の保障のものをさがしています

なにかお勧めのほけんがありましたらよろしくおねがいします


それと掛け捨て型に加えて
積み立てがた?の終身に入ろうかと思っています
3つの会社に合計2000万円60歳払い済みのものです
ソニー生命(変額終身保険500万、生前給付金500万)、アフラック(WAYS500万)、あいおい生命(積立終身保険500万)です
月払い合計46,695円です

以前掛け捨てはもったいないので上の積み立ての4000万で組んでソニーの掛け捨ては解約しようと思っていたのですが
今不況が心配になって このよう(掛け捨てとのミックス)にしました

ちなみに医療保険はオリックス生命の終身入院1万円保障のものに夫婦ではいっています

長々となってしまいましたが、
掛け捨てでお勧めの保険と、積み立て型の生命保険はバランスがいいでしょうか?

現在の夫の年収は1000万弱、私は専業主婦です

(他のサイトでも質問しておりますが)よろしくおねがいいたします

A 回答 (2件)

ご質問の生命保険に関しましては、


今後のご夫婦のライフプランや収支の状況が分かりませんので、
今の保険が妥当かどうかをここで判断することは難しいと思われます。
しかし、医療保険についてはある程度目安が分かりますので、
参考にしてみてください。

オリックスの医療保険の1入院の限度は何日ですか?(通算日数ではありません)
現実問題として、一生涯で通算日数を満たすだけの入院をする可能性は
かなり少ない(というかムリ)ので、
1入院×1万円が保険会社の保障する限度になります。
その医療保険に一生涯でいくらの保険料を支払うことになるか計算してみてください。
かなり損をすることになると思われます。
今検討されている終身保険に5万円弱の保険料が費やせる家計なのであれば、
1入院×1万円の額の貯蓄は、終身保険の払込が終了する60歳時には十分できていると思われます。
医療保険は10年や60歳70歳などの定期タイプに変えて保険料を節約し、
60歳以降の入院の際は、預貯金や終身保険を解約・減額・貸付などして、
現金でまかなったほうがいいと思われます。
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保険を考えるときには、リスクを明確にすることです。


リスクを明確にするには、ライフプランとキャッシュフロー表を作成して、シミュレーションをすることが基本です。
漠然と60歳までの保障が欲しい……ではなく、こうしたシミュレーションをすれば、必要かどうか、いくら必要なのか、明確にわかります。

保険は、トータルのマネープランの中で考えなければなりません。
掛け捨て、貯蓄型などを別々に考えると、無駄が多くなってしまいます。
別々に考えるのではなく、トータルの保障を掛け捨てと貯蓄型にどのように振り分けるのか、ということが重要です。
つまり、やはり、キャッシュフロー表のシミュレーションをして、必要な保障はいくらなのか、ということを確定させることです。
例えば、現時点で5000万円の保障が必要と言う結果がでれば、
5000万円すべてを掛け捨てにするのか、
4000万円を掛け捨てに、1000万円を貯蓄型にするのか
という次のシミュレーションに進むことができるのです。

そのようなちゃんとしたシミュレーションができて、相談に応じてくれる担当者を探すか、または、有料で相談に応じてくれるファイナンシャルプランナーと相談するのか……いずれにしても、まずは、良き、相談者を探されてはいかがでしょうか。
無料で相談に応じるFPは、保険会社所属のFPです。保険料には相談料が含まれているので、法律上、相談料を取ってはいけないのことになっています。無料だから良心的だと誤解をしないようにしてください。有能かどうかは、有料・無料とは無関係です。

ご参考になれば、幸いです。
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