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スーパーの鮮魚部門で働いています。
お客さんが少なく刺身や切身が残ってしまうので
もっと売れるようアドバイスがほしくこちらにきました。

今は全く、お客さんへの声掛けはしていないので
ここから変えていきたいのですが、どのような声を掛けられると
買ってみよう、食べてみようと思うのか教えてほしいです。

また、お客さん目線の意見を頂けたら大変ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

声かけは「いらっしゃいませ~」程度でいいと思います。

いちいちお客さんに声をかけるのはかえってけむたがられます。聞きたいことがあったらお客さんから声をかけてきます。

それよりも、売場に店員が居ることが重要だと思います。仕事が終わったからといって、バックの方に引いてはいませんか?
店員が居なければ、聞きたいことも聞けません。

それと、商品に対する知識が必要だと思います。
この魚はいつが旬なのか、どうすれば美味しいのか、どうゆうふうに料理して食べるのか、このように料理しても大丈夫か、そもそもおいしいのか。
お客さんが聞きたいこと、知りたいことはたくさんあります。そこら辺にも気を配っては如何でしょうか?

そもそも、スーパーに来るお客さんが少ない場合はどうしようもありません。それは経営者の手腕によりますので。
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私の行きつけのスーパーでは声がけはしていませんが、売れているようです。

他の店では見かけないと思ったのが、マグロ、サーモン、ぶり、タコ、イカ、ホタテなど(その時によりさまざま)数切れを、小さめの1パックにまとめて「酒肴」の名前で売っていることです。私も妻も休日は昼からビールなので、午前中に買い物に行くと「特に安いわけではないな」と思いながら買ってしまいます。
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こんにちは。


鮮魚売り場でお仕事されているとのこと、お疲れ様です。

私のイメージでは、鮮魚売り場=活きがいい…商品の鮮度がよい。従業員・売りがに活気がある です。
精肉売場の方が静かでも気になりませんが、鮮魚売り場の方が静かだと、魚生きてるかな?と心配です(笑)。
たぶん、築地の威勢のいいおじちゃん達のイメージなんだと思います。
お客さんひとりひとりに声をかける必要はないんですが、品出ししたりする時に
周りにお客さんがいようといまいと「いらっしゃーい!今日はまぐろがお買い得~!」など
声を出しているといいのでは…と思います。そういう方にはこちらからも調理法など聞きやすいです。

それと、NO.5さんも仰っていますが、鮮度がよいとお客さんは口コミで集まってきます。
私も近所の奥様からなど情報を教えてもらうこともあります。
(口コミってけっこうすごい・ある意味では怖いですよ。主婦をなめてはいけません)

個人的な見方ですが
冷凍切り身の魚ばっかり置いてある近所のお店は「加工技術のある人が少ないお店なんだろうな」。
改装を期にお魚の種類が増え、鮮度も良くなったお店のことは「バイヤーか仕入担当がかわったのかな?お客さんも増えたから回転もよくなったのかな」。
と勝手に思っています。

たくさん魚が売れるお店になるといいですね。がんばってください。
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私の住む地域から車で15分位の所にあるスーパー内の魚屋さんは、連日大賑わいです。

理由は簡単。鮮度が抜群で、しかも他のスーパーより安いからです。販売方法も、丸の魚を選んで調理を頼む方式です。例えば鯵3尾刺身用とか塩焼き用等です。大型の魚などはアラの部分も使えるよう捌いて、別袋で貰えます。口コミで近所の連中は皆、車でエッサカホイサカ出かけてます。
一度販売員の方に聞いたのですが、本社が新潟で朝水揚げの魚を直送して来るそうです。午前中は荷物が間に合わないので、別部隊が築地でお薦めを仕入れて販売し、お昼過ぎからは新潟直送品を販売するそうです。鮮度と価格に対する努力に頭が下がりました。
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No.2さんの意見に賛同します。


僕が住む地域のスーパーの鮮魚コーナーですが、あなたのように掛声で
客を呼び込む事はされていません。それなのに客が絶えないのは、鮮魚
コーナーに魚に詳しい方が居られて、その方を目当てに行かれる方が多
いので、客足が絶えないようです。分からない事は○○さんに聞けば教えて貰えると知っているからです。
また別のスーパーの方は、休む事なく頻繁に声を出していますね。
「安いよ、安いよ。今日は○○がお買い得ですよ。」と言うのは普通で
すが、聞かれたら直ぐに何に作ればいいのかを答えています。
品数が少なくなった頃には客も見るだけで買わないので、その時は客を逃がさないように簡単に出来る調理方法を喋って伝えていますね。どう
しても買って貰えない時は、お願いの連発をされていましたよ。御客も
その方の事を良く知っているようで、嫌な顔をせずに買い求めているよ
うです。

さかなくんのように魚の事を知りつくす事は必要ないと思いますが、あ
る程度の知識と献立は頭に入れておいた方がいいと思います。
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人にもよると思うのですが、やたらと声をかけてくるお店では断わりにくかったり落ち着いて選べないので、私は敬遠してしまいます。


もちろん、お店の人がそばにいて、お魚の扱いや調理方法を聞いたりすることはありますが・・・

近所のスーパーや魚屋さんで実施されている対策で、いいなと思うのはポップで"大根と煮ると絶品""フライにどうぞ""紫蘇と合います"などと献立のヒントが添えられていたり、天ぷら粉や刺身のツマなど、一緒に使うものが売られていると買いやすいですね。
また、1人や2人の食卓でも使いきれるような少人数向けの切り身や小分けにされたパック売りなら買えるのに・・・ということも良くあります。
この季節なら鍋用セットにして売るのもいいと思います。

声をかけるにしても、お客さんが買ってみたい、食べてみたいと思うようなメッセージが伝えられなければ、押し売りのような印象になってマイナス効果になってしまうと思います。
スペースに余裕があるなら、実際に揚げ物などの調理したものを店頭でお客さんに試食してもらうのもいいと思います。
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買い物客でも食事のメニューをはっきり決めずに買い物に来ている人も多いと思います。


私などもそうなんですが、スーパーを歩きつつ食事の献立を決めたりします。そういうお客に向けてのメッセージを送るといいのではないでしょうか。
今日の新鮮なお魚とかたくさん仕入れることの出来た魚を紹介することはされていますか?
例えば鯛だったら、鯛飯にどうぞとか、サバなら味噌煮に向いています、とか焼いてカボスをかけてどうぞというようなメッセージとそばにカボスも置いて一緒に売ってもらうのです。
こういうアドバイスがあると、そういえばそろそろ味噌煮が食べたいなと思いサバに手が伸びると思います。
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ただ声がけだけではお客様の目は引きません。

おいしい食べ方の実演販売を行いお客様の興味を引くことが大事です。
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