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質問は「祖父に補聴器を付けてもらうこと!」です。

***家族構成***
祖父・・85歳(夫の祖父)
夫・・・・2●歳
私・・・・3●歳 です。

*夫の両親は健在ですが、車で3時間~4時間の離れた所に住んでおります。


事情があって孫夫婦である私達は祖父と同居して3年です。

祖父は耳が遠く会話が全く成り立ちません。
同居したての頃はまだなんとか会話になっていたのですが、それがだんだん大声で叫ぶように話さないと全然聞こえない状態になり、最近では特に女性の甲高い声(叫んでも)は聞こえないらしく、1mも離れていないのに涼しい顔してTVをみている始末・・・。

私が話してても聞こえていないご様子で、祖父は耳に手を当てます。が、私はその耳に手を当てる仕草が大嫌いなのです。(あ~ムカつく)

男性の低い声はなんとなく聞こえている様でしたが、最近では夫の声も聞こえないご様子なので困っています。

同居して数ヶ月後に何度か補聴器を勧めましたが、祖父はいつも誤魔化してその場を流していました。
義両親にも説得してもらうのですが、祖父からみれば息子なので子供から意見されるのはプライドがあるようで全然効果はありません。

それに、義両親は盆と正月位しか来ないし、その時だけ過ごせば帰ってしまうのでどうにも不発の感じ満載です。


祖父はいつも決まって
「知り合いの人が補聴器付けたら酷い目にあった」などと毎年、毎年、同じ文句で流してしまうのです。


なので、私は祖父と会話の方法を改めました☆

普通の人との会話のボリュームで接する様にしました。(イエーイ)
意地悪の極地と思われそうですが、叫んで話す事に疲れてましたし、そうする事で補聴器を付けてみようかなぁと祖父の内で芽生えてくれれば・・・と、あわい期待を持ったからです。


ですが、去年、義両親が来た時に祖父はお義父さんに
「私達が会話をしてくれない」等とチクってきたので、今まで我慢してきた私は一気に爆発し「おじいちゃんが補聴器付けてって言っても付けてくれないからでしょ!!」っと言ってやりました。
すると祖父は「あ~補聴器付けろって言ってたのかい」と返してきたので、私達は呆れて何も言い返しませんでした。(疲れる。。。)


ちなみに祖父はボケてはいません。
祖父は温厚そうで頑固です。嫌な事に関しては○×では無く△で返してきます。
3年前に来た時はTVのボリュームは「25」で、今は「34」でやっと聞こえるようですが、私達は「25」でも音が大きいと感じるので「34」では爆音です。

なので、祖父は電話の着信(最大)も玄関のチャイムも聞こえません。


長文になりましたが、こんな祖父を説得する良い方法はありますか?
お願いします。

A 回答 (7件)

補聴器のプレゼントのお金も勿体無い、病院の検査にも連れて行かないで、文句はないでしょうが。


病院へお連れして、聴力検査を受けましょう。
補聴器といっても今は多くの優れたものが出ており、いろいろ試して貰うと気に入ったものが見つかります。
85歳で自営業とは,ご立派です。
叫んだり、耳に手を当てるポーズを見なくても済むのなら、義父母に料金を払って戴くなりして、病院へ行って、会話が普通にできるようにしましょう。NO2の回答者へは、失礼だと思いますよ。
私もストレスから突発性難聴で片耳が聴こえなくなり、治療して快復しましたが辛いものでした。
85歳は男性の平均寿命を過ぎています。
健常者です、と言える年では有りません。
貴女のような人がいると返ってボケないかもしれませんが、意地悪せずに優しくして上げて下さい。聞いてることと違うでしょ、とのお気持ちでしょう。勿論、お礼はいりません。

この回答への補足

>補聴器のプレゼントのお金も勿体無い、

ドコ 二 ソンナ コト カイタ?

>NO2の回答者へは、失礼だと思いますよ。
>85歳は男性の平均寿命を過ぎています。

どっちが失礼?

>健常者です、と言える年では有りません

耳は健常者という意味

>勿論、お礼はいりません。

心ない方にはお礼なんてありません。

補足日時:2009/01/14 03:19
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2ですが


誤解されてるのはあなたの方だと思います
私は「聞こえない」という人と同視点なので回答したまでです。
耳の不自由な人=障害者ではなく遠くなって聞こえずらいということも不自由な人には違いないのでそう書いただけですけどね。
補聴器のことをあまりわかってられないのではないかと感じましたから
補聴器のことを説明するためにも「私も障害者」ということは明記しただけですよ(普通そういう自分尾障害のことなどは言いたく・書きたくは無いですよ)
健常者であっても耳が遠い人なら「聞こえない私と同様」なので回答したまでです
なのであなたのおじいさんが「障害者」とかそういう意味で書いてるわけじゃないですけど。
しぐさがきらいだとかいう文からして「聞こえない」ということにたいしてずいぶん冷たい態度を取られてるとおもったから書いたまでです

あなたも少し冷静に読まれてください

この回答への補足

では、お聞きしますが、耳の不自由な方に補聴器をつけて頂くのはどうしたら良いのでしょうか?

「筆談で」との回答は私の求めている回答ではありませんので。

>補聴器のことをあまりわかってられないのではないかと感じましたから

色々私なりに調べてみましたよ。初めて何かをするのは誰だって上手くいかないと思います。自転車だって何回も転んで覚える物ですし、そんなに補聴器をつけて欲しいというお願いは無理なのでしょうか?


>しぐさがきらいだとかいう文からして「聞こえない」ということにたいしてずいぶん冷たい態度を取られてるとおもったから書いたまでです

文章にすると自分の意に反して、読む方の捉え方で印象が変わると思います。No1の方を例に出せばそんなに冷たい感じに受け取られてはいないと思いますが。

補足日時:2009/01/14 03:08
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No3です


実はうちも祖母が同じ状況でした
とりあえず小さいボリューム設定から始めて付けさせました
小さいとこからはじめれば耳を痛める心配がないからです
そしたら気に入ってくれましてその後調整しました

やはり実物に触れさせないと頑固な人は無理だと思います…
強引にいかなくてはだめです
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます。

そうですか、強引に連れていけば良いのかもしれませんね。

一応、祖父が「じゃあ付けてみるか」と言ってくれるのを期待したのですが、頑固には少々強引でも良いのですね。

実体験からの回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/14 02:51

大変そうですね~。


紙を使用されてみてはいかがですか?
若しくはA3サイズ位のホワイトボードとか。
それでも立派な会話と考えます。
自分は大声出すと感情的になってきちゃいます。不思議です。
耳が遠いお年寄り達の自覚症状って薄いですよね。
(無いと思いますが)採用の時は最初が難しそうですね。気分を害されないように実行するのは難しいかな~。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>自分は大声出すと感情的になってきちゃいます。不思議です。

そうなんですよ~
大きな声で話すと怒鳴っている様な感じになって、怒っている訳ではないのに~と自問自答。。。

やはり、筆記になってしまうのでしょうか。

お礼日時:2009/01/14 02:39

あれこれいわずに補聴器を買って差し上げたらどうですか?


で、使ってもらえば本人が便利だ、快適だと思えば自然に使うのでは?
不自由に思ってるのは誰でもなく本人だと思います

口でいっても実際につけて見ないと良さなんてわかりません
百聞は一見に如かずといいますから
誕生日や敬老の日などのプレゼントにしたら
おじいさんも嬉しくてちょっとは付けてみようかなと思うんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No1の方にも記入しましたが、補聴器は病院や専門店などで調整が必要なので、プレゼントは正直厳しいかと・・・。

お礼日時:2009/01/14 02:19

こんばんわ


聞こえない人への苛立ちはよくわかりますが
一言先に言っておきたいことがあります
「あなたがもし耳が聞こえなくなったときにあなたのような態度を子供から取られたらあなたはどう思いますか?」

私は40代後半ですが聴力障害者なので聞こえません
補聴器がないと「玄関チャイム」「テレビ」「人との会話」ができません。
健常者さんにはわからないと思いますが「補聴器はつければ聞こえる」というモノではないのですよ
言語を聞き取る能力が備わるまでは補聴器はただの「物音を拾うだけの道具」でしかないのです
つければ即人とスムーズに話ができるわけじゃないです
また自分に合った補聴器じゃないとかえって耳を傷めるだけなので耳鼻科で測定してもらったりなんども調整に補聴器を買ったお店に出向かないといけません。
そういうサポートをしてあげられますか?
年寄りひとりに「自分でしろ」では無理だと思います
また今まで聞こえない生活してきた人が補聴器をつけると「うるさすぎる」「耳が痛い」とか言ってかえってつけなくなるお年よりも居たりします。
ですので、「付ければすべて問題解決」となるわけじゃないです

今補聴器をつけて無くても本人が「不自由だ」と思わない限りつけないでしょう
年行けばなんでも「こんなもんだろう」と思っていると思います
補聴器の必要性を本人が感じないとつけないと思います。
あなたがもっと柔らかな物腰で「補聴器をつけて会話を楽しむ」というようなことを教えてあげない限りこの場合無理だと思いますよ

おじいさんへの接し方を変えてはいかがですか?
話があるごとに「筆記」でお話されては?
返事を「ハイかいいえ」で帰ってくるような問いかけをすればいいと思います
そうすればあなたが嫌いなしぐさをしないで済むでしょう
耳が不自由な人はなんとか人の話を聞こうと思うとそういうしぐさはししてしまうモノなのですが、あなたは耳の不自由な人を理解してあげられないのですね。
聞く気が全く無ければそういうしぐさすらしないので、しないほうが問題ありだと思います。

年とれば耳が遠くなるもの仕方ないものです
もう少し「聞こえない」と言うことに労わりの気持ちを持ってあげて接していかない限りおじいさんの態度は変わらないとおもいますよ

この回答への補足

何か勘違いをされているようですが、あなた様は聴覚障害者で聞こえないとおしゃっていますが、祖父は健常者です。

最近、耳が遠くなってきている祖父の話です。

聴覚障害者の方を非難するつもりは初めからありませんが、もし祖父が聴覚障害者だったら「補聴器付けて」なんて言葉は口にしません。

>年寄りひとりに「自分でしろ」では無理だと思います
私はこんなこと書いてはおりませんので、正しい回答を頂けるのであれば、最初から注意して良く読んで回答願います。

補足日時:2009/01/14 02:00
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いやいや~。

あなたのような明るい嫁、私ダイスキですよ~!
私のところにも80になる舅がおりますが(同居24年)
あなたみたいなタイプの嫁です私も~。
うちなんか「ボケたら首輪つけてサンポにつれていってあげる。」とか思ってますから(笑)
私も立派に祖母なんですけどね。(孫がいる身)あぁ、かわいいお孫にそう言われる日が来るのでしょうね。

本題ですが
おじいちゃまは「自分が困ってない」から答えが△なんです。耳が遠くて困っているのは「あなたたち」であり「自分ではない」から。
そして「補聴器のよさ、快適さ」も解ってないからです。
現物を体験させてみるのがイチバンです。
うちのおじいちゃんは「つえ」でした。
足が年々弱り、見るからに転びそうで怖い!!つえついて歩けば??そう言う義理姉や息子に「俺は転んだ事もないし、そんな老人じゃない!」と言ってました。でも「プレゼント」という名のついたリボン付きの杖で一発でころん。しました。
いまやなくてはならないアイテムらしいです。

自尊心を傷つけず、体験してもらって良さを知ってもらう。
これしかないのではないかな~。
説得ではなく「否応なしにプレゼントとして受け取らせて使ってる?などとプレッシャーを軽くかけてみる」・・これでいかがでしょう~。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

>おじいちゃまは「自分が困ってない」から答えが△なんです

祖父は自宅で自営業を営んでおりまして、実は困っています。
困っているのに気づかないふりをしています。
お客さんと会話にならないし、会話にならないお客さんは同居している私達に文句を言ってきます。

祖父は電話(音量最大)でも聞き取れないので、私達に電話の調子がオカシイんだけど・・・など言ってきます。電話は新しい物ですし、私達には普通に聞こえます。


>説得ではなく「否応なしにプレゼントとして受け取らせて・・・

体験してもらうのは良いと思いますが、病院での検査などがあるのでプレゼントは少し厳しいと思いました。

お礼日時:2009/01/14 01:59

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