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リコーならIPSiO NX60S、 ブラザーならHL-2140が低価格のレーザープリンターで割りと評価が良いようです。

そこで質問ですが、「トナー」と「感交体ユニット」の違いを教えてください。

HL-2140の印字可能枚数が

        トナー交換~~2600枚~8190円
        交換体ユニット~12000枚~12600円
と、
 1枚あたりのコストが3~4倍も違います。リコーでも同様です。
  3300枚で7700円(トナー)
  20000枚で20000円(感交体ユニット)

A4レーザーを購入したいのですが、トナー交換するなら感交体ユニットを交換したほうがコストが安い(1枚1円)のではないでしょうか。

トナーと感交体ユニットの違いはなんでしょうか。インクジェットしか持ってないので、レーザープリンタの消耗品交換に明るくありません。
トナー不足で印刷できなくなった時、毎回感交体ユニットの購入&交換のみでランニング可能なのでしょうか。

どちらも1万円前後なのに送料は無料になっていまして、こんなに安いならインクジェットを止めてレーザーに切り替えていたのですが、・・・。

現在はプリンタはHPの930CとスキャナはEpson GT-7700で使用中です。上に上げた2機種以外にお勧めがあれば、それと合わせてアドバイスお願いいたします。

A 回答 (1件)

私もレーザープリンタについては素人ですが、


・トナー:トナーを補充するもの
・感光体:トナーを紙に転写&定着させる機械
だと思っています。
なので感光体にトナーは含まれないと思っています。

インクジェットに例えるなら
・トナー:インク
・感光体:印字ヘッド
でしょうか

トナーが不足した場合はトナー交換(補充)です。
感光体はそれが故障した場合に交換するものです。
両者は全く別のものです。
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この回答へのお礼

分かりやすい喩えをありがとうございます。

という事は、トナーを3回ないし4回交換すると、枚数的に寿命になるので感光体も交換となるのですね。

そうすれば、感光体はどのメーカーも1枚当たり1円で、トナーは2.3円~3.5円程度ですから、合わせるとランニングコストはA4一枚で3.3円~4.5円になるんですね。

純正トナー以外も色々あるようですので、未だコストを下げられるかもしてませんし、とりあえずは個人で感光体が壊れるまで印刷するには
何年もかかると思いますので、12000枚も印刷してたら下手したら買い替え時期になってるかもしれないので、あまり気にしなくてよさそうです。

分かり易く教えていただいてありがとうございました。
早速、購入機種を絞り込もうと思います。

お礼日時:2009/01/19 05:26

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