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私は、
◆好打者部門
1位、タイ・カップ(通算打率.367、首位打者12回(9年連続)、23年連続3割2部以上を高く評価)
2位、ロジャース・ホーンズビー(シーズン最高打率の.424と右打者最高の通産打率!)
3位、トニー・グゥイン(首位打者8回、戦後生まれでは通算打率トップ!)

◆強打者部門
1位、ベーブ・ルース(これは文句無し)
2位、マイク・シュミット(本塁打王8回!)
3位、マーク・マグワイア(いくら本塁打全盛の時代とは言え、2年連続60本以上は凄すぎ!)

◆好走者部門
1位、リッキ-・ヘンダ-ソン(盗塁の名選手! 記録は数知れず)
2位、ルー・ブロック(歴代2位の通算盗塁数)
3位、タイ・カップ(ホームスチール50個は歴代1位)

◆豪速球投手部門
1位、ノーラン・ライアン(100マイルを超える速球!)
2位、ランディ・ジョンソン(左腕では史上最速!)
3位、ボブ・フェラー(推定球速160Km/h以上)

◆好投手部門
1位、クリスティ・マシュ-ソン(完全無欠と言われたコントロール!)
2位、ウォーレン・スパーン(本格派から技巧派に転校!)
3位、グレグ・マダックス(1990年代の投手での通算防御率2点台は驚異的!)

<おまけ>
◆打者総合部門
1位、ベーブ・ルース(本塁打回数と打点王回数は1位!)
2位、テッド・ウィリアムズ(彼の打撃理論は現在でも最高のテキストとされています)
3位、ジミー・フォックス(怪力打者でありながら、高打率も残せる打者)

◆投手総合部門
1位、ウォルター・ジョンソン(最多勝6回、防御率1位5回、最多奪三振12回に加え、通算完封数110回!!)
2位、レフティ・グローブ(史上最高の左腕とも言われる)
3位、ノーラン・ライアン(ノーヒットノーラン7回!)

皆様の各部門のBEST3はどうですか?

A 回答 (1件)

好打者



1、グウィン     今まで見た中で最高の打者です。本塁打は少なかったですがあのぷよんぷよんしてそうな体で4割近い数字を残してますし、生涯パドレスを貫き通したところも彼を好きになる理由の一つです。
2、B・ウィリアムス 史上最高のスイッチだと思ってます。
3、ジーター     永久欠番は確実。
4、ガルシアパーラ  せかせかしたバッティングフォームで天文学的な数字を残すところ。

強打者

1、M・マグワイア  パワーに限って言うと世界一だと思います。最後のシーズンのプレーオフで「代打マグワイア」が告げられた時の歓声。そして新記録を打ち立てた瞬間。筋肉のつけすぎだとかいろんな非難をあびましたが、あの豪快なアーチは彼だけのものです。
2、C・リプケン   晩年は淋しい成績でしたが彼の存在がなければA・RODもジーターも生まれなかったんですから。最後のオールスターでA・RODとポジションチェンジした時、そして打席に立った時は鳴り止まないスタンディングオベーション。「HRが打てて守れる」というオジー・スミスの時代を覆した彼の存在は「強打者」として心に残ってます。

好走者

1、R・ヘンダーソン 頭から飛び込んでいくヘッドスライディング、そしてベースを引っこ抜いたパフォーマンス。更に評価しなければならないのは出塁率です。打率が2割3分しかないのに4割近い出塁率。四球の数もベーブルースの記録を塗り替えた。そして左投げ右打ち。マグワイアやカンセコが後ろにいても遠慮なく走る。走者としては彼のレヴェルに達している選手はいないと思います。

先発

1、R・ジョンソン  昔は荒れたりしたそうですが今は完成されたピッチングをしています。ワールドシリーズの連投とか。
2、N・ライアン   伝説はいろいろ聞いてます。

抑え

1、M・リベラ    なんやかんや言っても安定している投手が一番です。
2、ホフマン     記録をつくってほしいから。
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