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今朝、アドレスV125のエンジンをいつも通りキックでかけようとしたのですが、寝起きで足に力が入らず、キックを3回してもかかりませんでした。そして、4度目にキックするとパンッとでかい破裂音がしました。その後もう一回キックしてエンジンはかかり、数キロの往復を問題なく走りました。

が、問題なく走れたということは心配しなくても大丈夫ということでしょうか。また、その破裂音が何だったのか(なぜ、どうして出たのか)が気になります。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

3回キックしたときに燃えなかったガソリンがマフラー内にたまり、4回目のキックでマフラー内に引火したのです。


よくあることで故障ではありません。
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この回答へのお礼

アフターファイヤということで解決ですね。あまりにデカイ音だったのでエンジンにダメージ与えたのかもと不安でした。(じゃなんで乗ったんだって話ですが…;)

回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/22 20:11

こんにちわ


私はそのパンッと言った破裂音はアフターファイヤーなのではないかと思います。
バイクで走行中にキルスイッチを切ってちょっと経ってからキルスイッチを元に戻すとマフラーから火が出て破裂音がします。
それと同じなんじゃないかなー?と思うのですが、自信はないです。
もしアフターファイヤーなのであれば、問題はないはずです♪
お互い充実したバイクライフを(≧▽≦)
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この回答へのお礼

キルスイッチの件は初めて聞きましたが^^;
どうやらおっしゃるとおりアフターファイヤですね。初めてのことだったのでまったく見当がつきませんでした。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/02/22 20:02

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