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ガルバ屋根材を販売してる各社の色見本は結構地味な色ばかりみたいですね。トマトのような真っ赤な屋根にあこがれてさがしています。塗装の業者に真っ赤に塗装依頼するしかないでしょうか?

A 回答 (6件)

追加情報です。


AHIルーフィング社はいろいろなバライティーのストーンチップ付の屋根を発売されていますが、性能はどれも共通しています。こちらはTルーフを採用しましたが、AHIルーフィングの屋根材にする際に、参考にさせてもらったリンクをご紹介しておきます。
以下はコロナを対象とされていますが、だいたいが、共通しています。

http://www.kawarayane.com/gekitan/catalog/ahi/co …
http://www.anshinyane.jp/post-1.html
http://www.oshimakenzaiten.co.jp/000018.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教えていただいたAHIルーフィングには「ケンタッキー」の店舗につかわれてる赤いガルバニウム材があるらしいので、今もがんばって調べています。結構明るい赤です。
「ケンタッキー」の店舗の前を何回か通りすぎて感じましたが、屋根材や外壁の色は、日光の明るさや方角によって随分多彩な色にみえるんですね。
もうちょっと、赤い屋根、あきらめずに調べてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/12 05:23

ガルバにストーンチップをはりつけて、赤い色はガルバの着色ではなくて、ストーンチップの色ですが、これも一応ガルバの屋根材にはいりますので、ご参考にしてください。



下のリンクの下の方の、仕様と色を閲覧できますから、みれます。
http://www.ahiroofing.jp/roofing_solutions/roofi …

ガルバリウムだけよりも、価格は高くなりますが、遮音性や断熱性に優れ、部材の30年保障もついています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ストーンチップ貼り付けてあるのは、上質にみえますね。
実物見たことないので、建築会社にカラーサンプルを取り寄せてもらうように依頼しました。
建築の材料は、奥が深い・・・
ありがとうございます。

お礼日時:2009/03/05 04:30

No.3さんが回答されていますが、そのお礼で車の事が出ていたので・・



車の塗装は何層にも為されていて、さらに電着、焼き付けなどの技術も用いられています。
また、ソリッド色(メタリックなどではない様な、絵の具で作れる様な色)でもクリアが最終的にかけられている事があります。

しかし、よーく街中を走っている車を見てみて下さい。
赤い色の車(6年~位に新車だったであろう車)のボンネットや屋根とドアって色合いが違うのにお気づきになると思います。
おまけに、車は常に直射日光に曝されているとは限りません。

http://www2.rockpaint.co.jp/home_j/architecture/ …
等、各ペイントメーカーにも屋根用塗料の説明がありますから、問い合わせてみてはいかがでしょうか。

うまく、退色しにくい赤い塗料が見つかるといいですね。
ちなみに、寺社の赤い色はベンガラと言われる赤色顔料です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
みなさんの回答のおかげで、耐久性を考慮してつくられてる製品に塗装するのはあまり利口な方法ではないのだとわかりました。トタンに塗装しても真っ赤自体が耐久性乏しいんですね。
これだけ、教えてもらえて真っ赤にこだわるのはあきらめようと思い始めてます。
建築会社のすすめるクボタ松下のカラーベストにしようと思ってます。
カラーベストもいろんな意見あるみたいですけど・・・
いくつも貴重な回答、ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/28 04:55

日本人は、屋根の色に黒~濃色を好みますので、質問者様ご希望の色はほとんど売れない


ため、商品化されないでしょうね。

それと、トマトのような鮮やかな色を出すには、着色材に有機顔料を使用しなければなら
ず、これは耐候性(変耐色性)に劣りますから、環境の厳しい屋根面には避けます。

トマトのような色を付けるには、塗装するしかないと思いますが、塗料でも同じで、この
ような鮮やかな(有機顔料を使用した)色は、退色するのが早くなりますので、屋根用塗
料にもラインナップされてないはずです。
(ただ、塗料は調色というものが可能ですので、ご希望の色の塗料は入手できます。)

ですので、通常の屋根に使用される色相(無機顔料系)に対して、塗り替え周期は短くな
ることをご認識ください。

因みに、工場の屋根などに多く使用されるカラートタンには、有機顔料を使用したブルー
色が好んで使われていますが、このブルーの有機顔料(フタロシアニンブルー)は、無機
顔料に匹敵する耐候性を有しています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
真っ赤な屋根にしたい!って素人の夢なんです。
屋根材の色だけでもとっても奥が深いんですね。
でもでもなかなか夢捨てきれませんし、何回も塗装し直せないし。
いろんな色のクルマは走ってるのに・・・
なんとかならないか、素人ながらもう少し調べてみます。
皆さんの貴重なアドバイスに頭がさがります。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/26 17:01

はじめまして。



お探しのような色はごく一部の需要(店舗等)しかないので、製品にはないと思います。メーカーも採算を考えておりますので、この不景気で需要の少ない製品はあったとしても廃盤になっていると思います。
No1の方が言われるように塗装で出すしかないと思います。
どの地域に建築されるかわかりませんが、回りとの調和も考えられたほうがいい場合もありますよ。
参考にならなかったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
周りにあまり家のない地域に真っ赤な屋根の家にあこがれてます。
いろいろ調べましたが既製品で真っ赤がないようなので、やっぱり塗装しかなさそうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:53

無塗装のガルバリウム鋼板(GL)でも表面は三価クロムのコーティング膜があるため、どんな塗装を施しても定着しません。

(早ければ数ヶ月で剥がれます)
塗装GLでポリウレタン樹脂など被膜の弱い物も同様に塗装は剥がれますので、ロングライフを望まれるのであればフッ素樹脂塗装品等の塗膜が比較的強い塗装GLから、お好みの色に近い物を選ばれた方が賢明でしょう。

もしくは、どうしてもお好みの色に拘りたいのなら、GLより塗装のりが良いトタン屋根を選択されてはいかがでしょうか?
(カラートタンという選択肢もありますが、真っ赤な屋根用があるか存じませんので。。。)
10年~15年毎を目処に再塗装が必要ですが、GLに下手な塗装を施すよりは遙かに長持ちするハズです。
GLもトタンも同じ鋼板ですので、性能自体に大差ありません。

※この様な書き込みをすると "ガルバ信者" の方からご批判を受けるかもしれませんが。。。。
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この回答へのお礼

早々ありがとうございます。
どうしても色の耐久性がある真っ赤な屋根にしたくって、ガルバリウムがいちばん着色の応用が利くと思ったのですが・・・(アスファルトシングルや瓦よりも)
おっしゃる様にトタンがいいのかもしれません。
真っ赤なトタンがあるか調べてみます。
ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/25 17:18

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