プロが教えるわが家の防犯対策術!

あえてこちらのカテゴリに投稿します。

たとえ同じ会社にいても、毎日の動機、成し遂げたいことがあって、仕事をすることがあると思います。

ただ、経理・財務は、販売とは異なり、明確に数値で結果を出しにくい部署です。そうした経理部において職の動機とは一体何でしょうか?

おそらく、転職するときには、きちんと言葉になってでてくるのでしょうが

A 回答 (4件)

経理は経営のナビ、羅針盤、地図ってとこです。


経営者には向かないが
参謀として向いている
過去会計から未来会計へ
資金管理を中心に
毎週毎週資金が増えていく道先案内に徹することです。
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この回答へのお礼

CASHFLOW経営で道先案内ですね。分かりました。

お礼日時:2009/02/28 11:06

rodsteさんの質問と困り度は,回答・アドバイスする側は推測して書くしかなく,私の思いや考えを書いたが,どのような反論が来るかと待っていました。

そうして長文ではなく,箇条書きにしてみたら理解してくれるのではと思った次第。よってもう少し困り度を詳細にしてくれたら,回答・アドバイス側も容易に書けるはずです。CASHFLOWについては企業であれば不可欠です。

経理部とは ・ ・ ・ おさめととのえること。会計に関する事務。つまり業務組織の区分の一つ。
管理職とは ・ ・ ・ (1)管轄し処理すること。よい状態を保つように処理すること。
レベルとは ・ ・ ・ 水準。標準。段階
職とは ・ ・ ・ (1)担当のため。また,その地位(2)設計のための仕事。(3)身につけた技能。
動機とは ・ ・ ・ 人がその行動や行為を決定する意識的または無意識的原因。特に目的を伴う意識的な欲望をさすが,倫理学では,意志決定以前の対立する欲望を意味する場合と,選択決定された欲望を意味する場合がある。
財務とは ・ ・ ・ 財務に関する事務。財の管理・運営についての事務。
質問者の(1)電算機もミスをする(ミスは少ないと思う)だが,投入を間違えたら相手は機械。例えば(Dr)(Cr)を間違えれば当然間違えたデータであらわされるのです。
NO.3での回答・アドバイスは管理職はもっと勉強しなければならないと言う内容になっているのでその立場の人には遺憾に思うかも知れませんが,職場OR会社の状況を把握できなくして参謀には程遠いと伝えたかったのです。
質問・困り度の内容から参謀と書くには及ばず。上記に箇条書きをしてみましたので,参考にしてください。
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一般に結果論を唱えている人がいますが,私は心情倫理を重んじています。

「馬や牛でも飼い主の態度で行動が異なります。」感情の動物である人間を相手にするからには,私にはこの言葉が妬きついて離れません。
心情倫理「道徳的判断の対象を心情におき,よい心ばえをあらゆる善の標準とする説。パスカル・カント・リップスの倫理思想。心術道徳。心情道徳。」これを心情としています。
一昔前は結果がよければ全てよしと言う時代でしたが,その付けがここ10年でどれだけの事故や低迷に苦悩してきましたか?私は心情倫理を見直す時代がきたように思います。
rodsteさんの質問でこのようなことを思い出しました。財務・会計・経理に電算システムが導入されたのが,昭和45年前後でした。そうして本社・支社・支店・工場へ普及したのが平成に入ってからのように記憶しています。
電算システムだから間違いは発生しないと勘違いしている管理職が沢山育ってしまったのです。つまり管理職以上は結果だけを見て自分で電算機を操作していないから,からくりが解らない。ただ部下を叱りつけているだけです。
経理・財務を司る部長・課長は会社の中枢的存在です。P/L・B/Sの見方も解らない上司が将来の展望を語ったって部下はついてきません。返事だけの,つまり形だけの組織でしかありません。
rodsteさんの課題はP/L・B/Sを理解して何故このようになるのかな?これを追求して自信をつけてください。古い事を書き並べてしまいましたが参考にしてください。70翁
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この回答へのお礼

質問は、経理部における職を遂行する動機は何かです。
とくに、課長 部長 レベルの。

日本の場合、管理会計とくに現金収支が 非常におろそかになっていると思います。企業のトップも、PLに報酬が連動している。BSの効率性は報酬に無関係。

ご回答の論点がいくつかあるようですが、つながりが見えず、とうとう理解できそうにありません。 たとえば

1) 電算機もミスをする(ミスは少ないと思います)。

2) 財務状態もしくは電算機のからくりが わからないことと
   部下を叱る話のつながり。

3) 課長部長が中枢で、財務諸表を読めない上司が将来の展望を語ることと、私の質問とのつながり。

私は、経理職の動機を質問しました。

たぶん、過去におつらいことがあって 記憶を呼び覚ましたのかもしれません。古いことだからの恐縮されずに、そこに真実があるかもしれないので、怯まずに前を向いてお過ごし下さい。

ただ、質問と回答との つながりが 見えなかったのです。

お礼日時:2009/02/28 19:07

おつかれさまです。


決算書、試算表は過去の数値をもとに今後の経営判断の材料の1つとして活用するのが1番の目的です。いわば健康診断のようなものです。
経理部は、そのデータをわかりやすく経営者に説明する必要があるのです。過去のデータを整理しているだけと思われるかたが多いようですがすぐれた会社では、過去のデータをもとに経理部に将来を予測させます。
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この回答へのお礼

質問は、従業員の職位を上下に分けて、スタッフレベルではなく、部長や課長レベルであれば、どうかというものです。

ご回答は、経理部の役割として、現状の正しい把握と、それに基づく予測というものでした。

ところで、予測をしてどうなるのでしょうか。将来を言い当てることに対する価値が何であるかです。戦略を伴ったものであれば意味はありますが、ビジョンですね。
将来のために、現状の販売促進やコストダウンが重要かと思います。

お礼日時:2009/02/28 11:05

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