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 うちでは、ポメを飼っています。
 
 今2歳で、体重が2.1kです。

 通常の標準体重がどの位なのか解りませんが、この前ワクチンの際の説明で小さいと言われました。 また、左後足の膝の皿がずれたりするらしいのです。

 そこで質問ですが、

 1 ご飯は、小さい頃からドライフードや、缶詰は与えるのですが全然食べず、その代わりにビーフジャーキーや普通に家族が食べるの肉や魚、ご飯とかを食べます。 ただ、食べる量は少ないですいです。 これでは体重が増えないのでしょうか? また増やす方法はありますか?

 2 皿の方は、検査してみないと解らないと言われましたが、将来的に年齢を追う毎に関節炎になったりする可能性がある、と言われました。またそれに伴って最悪手術した方が良いとも言われましたが、どうなのでしょうか?

 3 また小型犬にこの病気は多いのでしょうか?

A 回答 (4件)

家はパピヨンを飼っています。

現在1歳8ヶ月・女の子です。

家の子も2番の『膝の皿』がずれる。という症状がたまに出ます。動物病院へ行って『膝蓋骨脱臼』と診断されました。小型犬ではよくある様です。パピヨンやポメラニアンは、なんと言っても脚が細いですからね。特にパピヨンはかなりのジャンプ力があって、家の子の場合、後脚だけで着地する様なジャンプをよくする事。お友達犬とじゃれあったり(追いかけたり、追いかけられたりちょこまか動く)ボールを精一杯追いかけて戻る時に脚を捻る。この様な事が原因と思われます。また、先天性の場合もあるそうです。

獣医さんに膝蓋骨脱臼の説明を受けたので、参考になれば・・
膝部分に皿を受ける『溝(みぞ)』があって、皿にはモモからの腱とふくらはぎからの腱がくっついています。『溝』が浅いと、皿の動きをカバーできず、『溝』から皿が脱臼してしまう。という理屈だそうです。

ちなみに家の子の場合は、脱臼直後はキャイン、キャイン!と痛そうに鳴いて、じっとしています。しばらくして、脚をブルブルさせて自力で脱臼を直し、また遊びはじめます。膝蓋骨脱臼の軽い症状だそうです。あまり頻繁になって、自力で戻せない位重症なら手術(膝の溝を深くする)と言われました。とてもショックでしたが、なげいていても仕方ないので、配慮しつつ、なるべく今まで通りに遊んでいます。

『膝蓋骨脱臼』で検索してみてください。もっと詳しい事がわかるとおもいます。


『小さい』と言われた件ですが、お友達犬のパピヨンに同じ女の子でも1.7kgの子がいます。家の子は2.7kg。男の子では4.0kgの子と5キロ超の子もいます。本には標準として、オスメス共5.0kgとなっていますが、そんなこと全然気にしません。痩せているなら心配ですが、その子のベスト体重なら問題ないと思いますよ。小さい子もいれば大きい子もいますから・・。その獣医さん?がどういった意図でそうおっしゃったのかはさだかでありませんが、あまり気になさらずとも大丈夫だと思いますよ。

参考URL:http://www.monekko.com/berner-06.htm
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はじめまして。


私の家でもポメラニアンのオスを飼っています。
今年で10歳ですが、まだまだ、元気に走っています。
家で買っているポメはオスのせいか体重が4キロチョットありますが、普通より体も大きめなので別に4キロでも太ってはいません。
家では小さい頃から、お味噌汁などのだしを取った煮干をあげています。
そのせいか、階段から落ちてもなんともありませんでした。
やはり、人間と同じでカルシウムを摂取したほうがよいと思います。
それから、よく歩かせるということは足腰の丈夫にもなるので、歩けるようだったらたくさん歩かせた方がいいとおもいます。
ただし、無理に歩かせないでください。
うちでは、魚とご飯を混ぜたのとドックフードを上げてますよ。
それから、さつまいもが好きな犬が多いので、差し上げてみてはどおですか?
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うちの子はオスでした。

ですから出産に関してはよくわからないのですが、一般に小型犬のお産は難産だと言われているようですね。

手術に関しては獣医さんの判断が正しいと思います。
うちの子は特に小さかったので言われたのだと思います。
考えてみれば、同じ小さいと言っても2k前後の体重で600gの差は大きいですものね。
軽率でした。ごめんなさい。
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うちで飼っていたポメラニアンは成犬になっても1.5kでした。



1)食はやっぱり細かったですよ。
犬の2歳といえばもう成長期は過ぎていますから、食事を変えても骨格は成長しませんし、体重だけが増えても悪い関節にますます負担を掛けるだけだと思います。
また、人間の通常の食事は犬には塩分が強すぎるそうです。与えるならなるべく味付けしていない物にした方がいいようです。
でも、基本的にはドッグフードを食べさせた方がよいでしょう。健康面でもですが、しつけの面でも人間の食べるものと自分の食べるものは違うんだと認識させておかないと、お行儀が悪くなって来ますよ。

2)関節炎に関してはわかりませんが、うちの場合は足などを折っても手術は出来ないといわれました。
小さ過ぎて麻酔のショックの方が大きく、リスクが高すぎるからだそうです。

3)うちのは成長すれば塞がるはずの頭蓋骨の隙間が成犬になっても塞がりませんでした。
小型犬は愛玩用に小さくすべく品種改良(?)されているので、奇形とは行かないまでにも骨格などに不具合が生じることは多いそうです。

うちも獣医さんには年中お世話になっていましたが、弱い子だからこそ我が家で可愛がってあげなくっちゃと言う気持ちになっちゃうんですよね。
conan21さんも、なるべく足に負担を掛けないように気をつけながら、一生可愛がってあげてくださいね。

この回答への補足

 すいません、補足の質問をさせて頂きます。

 ご飯は、最初に私が少し噛んで味を抜いてからあげていますのでその点は心配ないと思います。
 また膝は、普通に走ったり、遊んだりする程度では支障は無いとの事です。ただ、歳を取るとその膝が最初に弱り出すらしいので膝の骨を少し削るという手術らしいです。
 
 
 ちなみに、うちの子はメスですが、この体重で子供は産めると思いますか?

 nyatannさんはオス、メスどちらですか?

補足日時:2003/02/17 21:08
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