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ホームページビルダーで作成したHPを
ZEROで加工しようとしたら、
ページ色や文字飾りなどが引き継がれません。

ビルダーでできてもZEROではできないことがある
と考えるべきなのでしょうか?
それとも何かやりようがあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

ZEROのバージョンはいくつでしょうか?


最新版の2.1ではある程度CSSに対応しているようですので、
アップデートすればページ色などが適用されるかもしれません。

アップデートしても色が適用されなければ、次のアップデートが明日公開され、それで対応される可能性もありますが、
HPBを購入して、そちらで更新されるのが確実だと思います。


> ビルダーでできてもZEROではできないことがある
> と考えるべきなのでしょうか?
その通りですね。
もちろんその逆に、HPBにできなくてZEROにできることもあります。
ZEROのほうが機能が少ないようなので、そういうことは少ないかもしれませんが。


普段は管理用ファイルで編集し、HTMLにエクスポートすることでブラウザで表示できるようにする、というソフトの場合は、
管理用ファイルはほかのソフトウェアで読めないという可能性は十分ありますが、
ホームページビルダーはそういう管理の仕方はしていません。
(たしかAlphaEditがこの方法だったと思います)

その場合でもエクスポートした(公開してブラウザで表示するための)HTMLファイルは読めるはずです。
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この回答へのお礼

ZEROはつい最近ダウンロードで購入したものです。
ちょっとHTMLを覗いてみて手を加えられるかどうか考えてみます。
手間をかけている余裕がない。
と判断したら
やはり無駄買いになってしまったけれど
ビルダーを購入しますか・・・・
あ、明日のバージョンアップを待ってから。

と思っています。

ご助言ありがとうございます。
見えないものが少しでも見えてきて
解決に至らなくても「そうなんだ」と安心できます。

お礼日時:2009/03/11 17:54

 ホームページビルダー自体、ウェブ標準とは言いがたいHTMLを吐き出すことで名が知られているソフトウェアですから、それをさらに癖のあるZEROとなると。


 ビルダーで作成されたHTMLを標準に修正する作業は、しばしば、私も関わる作業なのですが、困難を極めます。そのため、症状が酷くない場合はDreamweaverで読み込んですべてのデザインを抹消して改めてデザインしなおすか、テキストだけ抜き出してテキストエディタでコーディングしていきます。後者の方が早いことが多い。
 ZEROもホームページビルダーで作成されたHTMLを開く機能があるはず(というかそれが売りのひとつ)なので、開いてから改めてデザインすることになるでしょう。

 しかし、どんなWebオーサリングツールを使うにしろ、HTML自体に対する知識、最低限テキストエディタで手を加えられる知識は絶対必要です。『タグの知識がなくても作成できる』は嘘じゃないが、
 正確には【タグの知識がないとちゃんとしたものは出来ない】があくまで前提ですよ。

 そもそ、HTMLは人でなければ作れないように、人がテキストエディタでマークアップするように作られた仕様です。それをソフトに任せようとするから、複雑に難しくなってしまう。仕様書にも下記のように書かれている。
【引用】____________ここから
* メーカー独自拡張のHTMLを使う。★
* テキストを画像に置き換えて表現する。★
* 余白制御のために画像を用いる。★
* ページレイアウトの目的で表を用いる。★
* HTMLでページを作らずにプログラムに頼る。★
 こうしたテクニックによって、Webページはより複雑化し、限られた環境にしか適応しなくなり、相互運用性問題に悩まされることとなり、障害を持つ人々にアクセス障壁が設けられてしまう。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[Style Sheets in HTML documents (ja)( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html4 … )]より
 Webオーサリングツール間のトラブルは、この問題点すべて、あるいはいくつかが原因でしょう。

 実際のところ、HTMlの仕様書は文書にしても数十ページですが、アプリケーションのマニュアルはその数倍以上になるはず、アプリケーションをうまく使うためにマニュアルを理解するより、テキストエディタで書いたり直せることを覚えるほうが数段楽なはずだし、確実。

 今回のトラブルにしても、その原因は実際にそのHTMLやスタイルシートをすべて見ないと判らないでしょう。しかも、それはテキストエディタで書ける程度の知識があれば、いとも簡単にわかる程度の内容でしょう。

 いくら最新鋭の高級車を使って高速道路を走ろうとしても、道路法規も車の仕組みも、パンクやタイヤ交換が出来なけりゃトラブルの対処が出来ない。のと同じ。

 随分と回り道をされたようですが、一度下記サイトなどで基本を身につけてから、改めて見直して御覧なさい。それが一番の早道ですよ。
★はじめてのWebドキュメントづくり ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/ )
  中学生向き??



 
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この回答へのお礼

丁寧にありがとうございました。
そうですね。
私も、ず~っと昔、自分で作らなければならない
という差し迫った時は、時間をかけて本を開いて取り組みました。
現在のHPは、ホームページビルダーで別の人に作ってもらったものです。
その人が、ちょっと・・・・などなどの理由で・・・・

そうか。ZEROのビルダーとの互換性(と思っていた)というのは
ビルダーで作ったHTMLを開けるということだけなんだ。
それ以上は手間をかけなければならない、ということですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/10 15:35

そういう類いのウェブページ制作ソフトは、大抵独自の(といっても勿論規則には従っていますが)フォーマットで書かれています。


Aというソフトが文字色指定に対し属性で指定しているのに対し、BというソフトがCSSで指定しているとすると、両者では同じHTMLと言えどうまく読み込めない可能性は充分にあります。
テキストエディタでZERO流の書き方に直す(HTMLの知識が必要です)か、諦めてZEROで書き直すか、もしくはホームページビルダーを使い続けるか、ですね。
また、その製品ではありませんが、互換性をわざと無くしてあって、他社製品に乗り換えしづらくしているとの噂もあります;-p
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この回答へのお礼

早速の回答をありがとうございます。
SOURCENEXTのPRとして互換性をうたっていたと記憶していたのですが…。
というのが納得しにくいところです。
記憶違いだったのかなぁ…・。

困った…知識もほとんどないし、
前のビルダーが使えなくなってしまったし、
ビルダーを再度購入かぁ・・・

お礼日時:2009/03/10 10:12

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