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 私は、野に一面の菜の花畑、蓮華畑を見たとき。そして土手などに土筆がかわいい頭を出しているのを見たときなどに、一瞬にして童心に返ってしまいます。思わず駆け出してしまうぐらい、我を忘れて童心に返っています。(^。^) 「幼かった頃を思い出す」と言うなら、お正月やお盆、ふるさとに帰ったときなどに幼かった日々が甦りますが、なかなか童心に返るということはない。しかし車やバイクや自転車で走っていて、野に一面の鮮やかな菜の花、野を埋め尽くす蓮華草が思いもかけず目に飛び込んできた瞬間、心は既に幼少年・・・ 最近はそれが見たさに春先に必ずドライブに出かけたりします(笑)。土筆摘みにも毎年のように出かけています(福岡、佐賀近辺で土筆の穴場をご存知の方はそれも是非教えてください。笑)

 皆さんはどういった瞬間に「童心に返る」ことがありますか? プラモデルをいじってるとき? 昔懐かしい遊び仲間と遊んでいるとき? 思いかけず街中で小学校時代の先生に出会ったとき? あ~ぁ、もうすぐ春ですねえ・・・

A 回答 (9件)

移動中に公園を見つけたとき…


砂場とか、ブランコとか、ジャングルジムとか…

ブランコなんかはつい乗ってみたくなってしまい、尻が入らなくなった
ことで、大人になったことを実感してたり…^^;
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この回答へのお礼

 なるほど~、公園ですか。確かに童心を呼び覚ます空間ではありますよね~。ブランコなどは確かについ乗ってしまいたくなります。揺られながら心はどんどん時間を遡り、ふと気づけば小学校時代のクラスメートの顔を思い出していたりなんかしますね・・・

 ジャングルジムは子供用ではとてもとても体が入りませんので呆然と眺めつくすだけですが(笑)、砂場はつい落とし穴を掘ってみたくなりますね。(^_^;) 
 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/20 21:21

息子と一緒に戦隊モノのテレビを見ているとき。

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この回答へのお礼

 子供の頃に見ていた番組と同じような番組を見ると、ということでしょうかね? それとも同じ番組での再放送? 
 私は戦隊モノの時代ではなかったのですが、確かに子供時代に見ていた番組を見ると一瞬のうちに童心に返れそうですね。「鉄人28号」や「月光仮面」等々の番組を今見るとしたら、子供心が甦りそうです。もう一度じっくり見てみたいなあ・・・(^。^)
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/20 22:21

ほんとうに久しぶりに「一面の霜柱」に出会ったとき。

南関東なので、最近霜柱ができないのです。
先日イヌの散歩で見つけてしまい、夫と二人でガシガシ踏んでスニーカーが真っ黒になってしまいました(恥)。
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この回答へのお礼

 霜柱・・・ホント最近トンと踏みしめることがなくなりましたね。道がきれいに舗装されたこともありますが、昔ほど寒くなくなりましたものね。子供時分は軒先に見事な氷柱を見つけては手折って、振り回して遊んでいましたが(危ない (^_^;))、氷柱なんてもうここ20年以上は見ていません。霜柱も都会に住む今の子供たちには分からないでしょうね。「霜柱? どこにそんな柱が突っ立ってんの?」てなもんでしょう(笑)。
 そうですか、スニーカーが真っ黒になるぐらいガシガシ踏みつけて・・・いや誰でもそんなふうに踏みつけたくなりますよね。なかなか懐かしい音を立ててくれますからね(笑)。
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/20 22:29

masatoshi-mさん、こんばんは。



>皆さんはどういった瞬間に「童心に返る」ことがありますか?

それは、やっぱり勝負事をするときです!!
・・といっても、賭けとかじゃなくて、トランプみたいなオーソドックスなゲーム。
しかも、「7ならべ」とか「大富豪」とか昔よくやった有名なゲームをするときほど
負けたときの悔しさとダメージは計り知れないので(笑)
「くっそおおお!!もう一回、勝負だっ!!!」と、盛り上がってしまうのです・・・

あと、私は、個人的に大好きな「金魚すくい」をするときと
花火を見るときですね♪
金魚すくいは、周りに誰がいるかも忘れて、熱中してしまいます(笑)
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この回答へのお礼

 fushigichanさん、こんばんは。
ああ、ゲームなどの勝負事。分かります分かります、その気持ち(笑)。日頃は「冷静沈着」で鳴らしているこの私も(?)さまざまなゲームを含めた勝負事になると、たとえ子供相手でも途端にムキになってしまうことがありますからね(笑)。

>「くっそおおお!!もう一回、勝負だっ!!!」と、盛り上がってしまうのです・・・

 となるのは私もfushigichanさんと一緒です(何の自慢にもなりませんが。笑)。これを「童心に返る」と言うのか「単にムキになってるだけ」と言うのかは判断に苦しむところですが、まあ「いい大人がそこまでムキになるか?」ということで「童心に返った」ということにしておきましょう(笑)。私は勝負事になると「わざと負けて大人の余裕を示してやる」ということがあまり得意な方ではなく、子供たちを泣かせてしまうこともしばしばです(汗)。

 「金魚すくい」・・・いいですねえ。私もついつい熱中してしまうタイプです。夢中になってやっているときは確かに童心に戻っているような・・・ 
 花火・・・これは見ていて飽きませんが、さすがに童心を刺激することはなくなりました。むしろ青春時代が懐かしく甦ります。夏の夜空に大輪の花を咲かせるかごときの花火。懐かしい時代が次々に浮かんできます。
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/20 22:49

子供と一緒に遊びに行った公園で  私も子供の頃に


遊んだ所だったら時々童心に返ってしまいます
その頃の遊び仲間に似てる顔の子がいたことがあって
走り出して声をかけそうになったことがありました
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この回答へのお礼

 「子供の頃に遊んだ場所」というのは童心を刺激してやみませんね。私も子供の頃に遊んだ場所に行くとかなり深く童心に戻ってしまいますが、さすがにウン十年も歳月を経ますと、変わらずに残っている場所というのはほとんどないんですね。(T_T) 街並みはどんどん変化していきます。都会で10年たっても同じ雰囲気、同じ香り、同じ佇まいを残している場所というのはほとんど奇蹟に近いのかもしれません。

 >その頃の遊び仲間に似てる顔の子がいたことがあって
 走り出して声をかけそうになったことがありました

 その遊び仲間の子供さん、ということはないでしょうね。うん、確かにその確率は余り高くない(笑)。でも郷愁をそそりますね、幼馴染の顔というものは・・・
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/20 22:59

こんばんは。


masatoshi-mさんの描いた光景から下の詩を思い出しました。
(ご存知だとは思いますが)

「いちめんのなのはな」山村暮鳥
http://www.wind.ne.jp/asahi_pr/yukari/bocho/b3.htm

心を覆っていた見栄や気取りがすっと取れて無垢な状態に自分が置かれるのを「童心に返る」というのでしょうね。
自然がそれをもたらしてくれることが多いですよね。

私は普段近くの自然公園(小さな雑木林と湿地があります)の手入れをボランティアグループで定期的にしています。ところが作業中、テントウ虫やトンボやカブトムシを見つけると思わずそっちのけで追いかけてしまうんです。
いい年したオバサンが恥ずかしいのですが、止められないんですね、これが・・・(笑)
あとシロツメクサがかたまって生えているのを見るとついつい、花輪を編んでしまいます。
上手に編むとあっという間に一メートル。首から下げると野性味のある独特の香りにむせかえりそうになります。でも今の子はこんなことあまりしないのでしょうね。
カヤツリグサはご存知でしょうか?茎が細い三角柱でそれを両側から友達と引き裂くと四角い蚊帳のような形が出来るのです。
空き地で沢山見つけた時には子供と無くなるまで遊んでしまいました。

「虹」(滅多にないですが)「ひこうき雲」「燃えるような夕焼け」「大きなまん丸のオレンジ色の月」こういったものを見つけると未だに時間を忘れてぼーっと眺めてしまいますね。月の下では子供と夢中になって影踏みもしました。

自然以外でしたら、菓子を買ってそれに付いているオマケを子供と一緒に熱中して集めている時でしょうか?(笑)今はとある飲料メーカーのストラップ集めに走っています。(しかしダブりが多くて泣けてきます)

#2でお書きの「戦隊モノ」ですが私も日曜の朝早く2本立て(ハリケンジャー&仮面ライダー龍騎)を子供(高3のムスメ)とよく見ていましたよ。
ただし「童心に返って」ではなく「このヒーロー、超いいオトコ~」という非常によこしまな気持ちから!(笑)
今は各戦隊モノのヒーロー(美形揃い!)をアツいまなざしで追っかける親子が多いそうです。(ただし上のように童心抜き)
興味がおありでしたら「玉山鉄二」など検索してみて下さい。(ミーハ-おばさんより)
脱線して申し訳ございません。
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この回答へのお礼

 こんばんは、gomuahiruさん。(^。^)
 暮鳥の「いちめんのなのはな」は単純な言葉の繰り返しながら、菜の花の一面に広がる美しさを伝えきっていますよね。いい詩です。

>自然がそれをもたらしてくれることが多いですよね。

 そうですねえ。子供時分に深く自然と親しんだ記憶のある世代にとっては自然が童心を甦らせてくれることが多いのでしょうね。都会のコンクリートジャングルしか知らないような子供たちが大人になってもやはり「自然」が童心をもたらしてくれることが多いのでしょうか。少し興味がわきますね(笑)。

>ところが作業中、テントウ虫やトンボやカブトムシを見つけると思わずそっちのけで~~~止められないんですね、これが・・・(笑)

 女性の方にしては珍しいですよね~。我々男性陣はいつまでたってもガキのような部分があって、そうした昆虫を見つけると夢中で追いかけ回すところがありますが、女性の方ではあまり聞いたことがない。それどころか、虫が苦手で逃げ回る人が多いと聞きますし、実際私の周りの女性たちも「虫を愛でる」人は少ないですよ。いやあ、gomuahiruさんて頼もしいなあ・・・ ガーデニングもそういう方だからできるのでしょうね? 今度私と一緒に昆虫採集に行ってください(笑)。

>あとシロツメクサがかたまって生えているのを見るとついつい、花輪を編んでしまいます。 ~~首から下げると野性味のある独特の香りにむせかえりそうになります。

 あ~、懐かしいなあ、クローバー・・・ 私は上3人が姉でして、2番目の姉とよく四葉のクローバー探しに夢中になっていた時期がありましたねえ(笑)。姉は当然花輪も編んでおりました。編んだ花輪を私に掛けてくれたりしてました。何だか少女趣味(乙女チック?)な幼少年時代でしたねえ(笑)。今はトンと興味がありません(笑)。

>カヤツリグサはご存知でしょうか?茎が細い三角柱でそれを両側から友達と引き裂くと四角い蚊帳のような形が出来るのです。

 う~ん、これも遠い記憶の中にかすかに残っているような気がしますねえ・・・ 何だか引っ張り合って遊んでいたような・・・

>「虹」(滅多にないですが)「ひこうき雲」「燃えるような夕焼け」「大きなまん丸のオレンジ色の月」こういったものを見つけると未だに時間を忘れてぼーっと眺めてしまいますね。月の下では子供と夢中になって影踏みもしました。

 なるほどなるほど、確かに挙げられたものは童心を誘います。私もぼーっと、時のたつのも忘れて見入ってしまいそうになります。特に「燃えるような夕焼け」には体が動かなくなってしまうときがありますね。月の下での影踏み遊び。いいですねえ・・・

>ただし「童心に返って」ではなく「このヒーロー、超いいオトコ~」という非常によこしまな気持ちから!(笑) ~~検索してみて下さい。

 アハハ。でもよく聞く話ですね。子供にかこつけてお母さんたちの方が夢中になっているという・・・(笑) 知らぬは子供ばかりなり、てなところでしょうか(笑)。
 いえいえ、私はまるで興味がありませんから、せっかくのgomuahiruさんからのお勧めではありますが、検索などは致しません(笑)。でも玉山鉄二君は知ってますよ。確か洗剤のコマーシャルでK-1日本代表選手と共演してますよね? そのキャラにしては何といういかつそうな、かつ古典的な名前だと思った記憶があります(笑)。

 今年の春、娘さんたちの上にも大輪の花が咲くといいですね。(^。^)
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/21 01:47

こんにちは。



子供が本とか買ったときについている付録のオモチャを組み立てるときです。

よく嫁さんにいわれます。「それ、あんたのとちゃうで。」

子供にも言われます。「かえしてよー。」
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この回答へのお礼

 こんにちは。
 あ~、オモチャを組み立てるときですか。これで童心に戻る人は少なくないでしょうねえ。何より無心になれますからね。「昆虫採集に行ったはいいが、子供から捕虫網を取り上げて夢中になって昆虫を追い回す父親」のパターンですね(笑)。「お父さん、網、返してよ~」「うるさいっ! お父さんが取ってやるから待ってろ」・・・いつまでも子供の部分が多いですね、男というものは(笑)。
 UKIKUSA2さんもぜひ、子供のものは子供に返してやってください(笑)。
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/21 12:49

こんにちは、玉山鉄二です (…爆;)



お久しぶりです。
先日、とある飲み屋さんで、60歳の方 (仮にAさん) と、74歳の方 (同Bさん) と飲んでいたところ、
BさんがAさんに向かって、「君、まだ60なの? 若いね~」と仰ってました。
60歳がまだ“若い”なら、私など、鼻たれ小僧、いやいや、赤ん坊もいいとこ、
ということになりますので、童心に“返る”というより、今がまさに“童(わらべ)”ですので、
現在のことを書けばいいのですね・・・

…と、訳のわからない前置きはこれくらいにしまして(^o^;)

このサイトを覗いていると、時々、童心に返ってしまうようなQ&Aを見かけますよね。
昨年、私も参加した『いまもう一度、見てみたいTVアニメは?』(No.248023) という質問などは、その最たるものでした。masatoshi-mさんも回答なさってますよね。
自分の回答を書いている時はもちろん、他の方、特に私と同年代かそれ以上の(と思われる)方の回答ネタを読んで、「そうそう、それもあったな~」と懐かしくなって、思わず主題歌や名物のセリフ・フレーズなどを口にする瞬間、まさに童心に返った気になります。

自然系では、「松葉くずし」(あっ、今変な事想像したでしょ?^^;) など、自然のものを使った遊びを、ふとした時にする機会があると、見事に子供に戻りますね。
まったく、目に見えるものすべてを遊びにしてしまう子供の知恵と創造力には、本当に驚かされます。
文化というものは子供が創り上げるもの、という気すらします。

では。。。

【蛇足】
確かに、玉山鉄二って、名前だけ見ると、昔のプロレスラー「山本小鉄」みたいな人を想像しますね(^^;)
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この回答へのお礼

 おお、これはこれは、「教えて!goo」版の玉山鉄二ことshino911さん、お久しぶりです。仕事、お忙しそうですね。

>先日、とある飲み屋さんで、60歳の方 (仮にAさん) と、74歳の方 (同Bさん) と飲んでいたところ、 ~~今がまさに“童(わらべ)”ですので、 現在のことを書けばいいのですね・・・

 『50・60洟垂れ小僧、70・80まだまだ若い、90になって迎えが来たら、100迄待てと追い返せ。』こんな言葉を思い起こさせるような会話ですね(笑)。実際、74歳の方から見れば60歳というのはいかにも若く感じられるでしょうね。しかしそんなことを言い出すとキリがない(笑)。90歳の老人が80歳の老人をつかまえて「君はまだまだ若いのう」と言ってたって何の説得力もないし、実感もわかない(笑)。言われた80歳も苦笑いするしかないでしょう(笑)。

>このサイトを覗いていると、時々、童心に返ってしまうようなQ&Aを見かけますよね。
~~名物のセリフ・フレーズなどを口にする瞬間、まさに童心に返った気になります。

 これはまた懐かしい質問ですね~。ああいう質問で書き込みをしていると、ホントに童心が甦ってきますよね。あの質問で分かったのですが、ど~も、ほぼ同時代を生きてきたようですね、私たち・・・。「いや、俺の方が絶対若いはずだ」と思っていたのに・・・(笑) 昔の名作アニメの数々、一度ゆっくり見直してみたいものですよねえ。「少年ジェット」なんて実写版のドラマもありましたね。う~ん、懐かしい・・・

>自然系では、「松葉くずし」(あっ、今変な事想像したでしょ?^^;) など、自然のものを使った遊びを、ふとした時にする機会があると、見事に子供に戻りますね。

 む、どんな遊びか思い出せない。(^o^;) え? それって熊本地方限定の言葉じゃなく、全国共通の言葉なのですか? うわっ! 分からない・・・全然思い出せない・・・(T_T) 赤面するのが関の山?(ぉぃ)

>まったく、目に見えるものすべてを遊びにしてしまう子供の知恵と創造力には、本当に驚かされます。
文化というものは子供が創り上げるもの、という気すらします。

 いやあ、まったくおっしゃるとおりですねえ。「遊びをせむとや生まれけむ」ではないですが、本当に子供はすごい知恵と想像力を持っている。この視点とエネルギーを失わないような人たちの一部が文化を創造する芸術家にもなっているのでしょう。でも、今の子供たちは少々物を与えられ過ぎのような気がします。結果、自ら創り出そうとする知恵に欠けてきているような・・・ それが私の思い違いなら嬉しいのですが、ものの枠にとらわれない自由な発想、のびのびとした想像力(創造力)、これが文化を創る原点にあるのだと私も思います。

 ご回答、有難うございました。ご多忙のようですが、何卒ご自愛くださいますよう。またお会いできる日を楽しみにしております。

お礼日時:2003/02/22 01:01

都市部で雪が積もった時。



近所のチビッコの為に、せっせとキャラクター雪だるまを作って悦に入った事アリ。なかなかの傑作で、チビッコ達も喜んでくれましたがそれ以上に本人が喜びで興奮しておりました。写真に撮っておけば良かったと、数年たった今でも雪が降る度に思います。
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この回答へのお礼

 そうか~。雪。これがありましたね~。北国育ちの人には分かりにくいかもしれませんが、南国育ちの人間は雪をいとおしむ感情がありますからね。私の住む福岡ではこの冬雪が降ったのは数日でした。積雪があると未だに雪合戦や雪だるまを作ろうとする私って一体・・・(^_^;) い、いや、これは子供にせがまれるものですからやむなく・・・(^o^;) 

 キャラクター雪だるまはさぞや素晴らしいのができたのでしょう。チビッコ達以上に本人が喜んで興奮していたとは、これぞまさに「自画自賛」の境地ですね(笑)。数年たった今でも写真にとっておけば良かったと思われるぐらいですから、「自画自賛」もここに極まれり? いえいえ、とんだ失礼を(笑)。他人も認める大傑作だったのでしょうね、きっと。雪だるまは油断してる間に溶け出してしまいますからね。これからは出来上がり次第写真に収めるようにしましょう!
 ご回答、有難うございました。

お礼日時:2003/02/22 17:50

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