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SpyBot1.6.2をインストール&再起動したら、ソースエクストのウィルスセキュリティーが次のような警告を発しました。これにはどう対処したらいいのでしょうか。またHostファイルとは何でしょうか。
よろしくお願いします。
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ご確認
Hostsファイルは変更されました。
URL情報(Hostsファイル)は変更されました。ネット詐欺(ファーミング)の可能性があります。
ヒント:変更していなければ、拒否を選択してください。

127.0.0.1 へ www.ac66.cn は接続します
127.0.0.1 へ ac66.cn は接続します
127.0.0.1 へ access.navinetwork.com は接続します
127.0.0.1 へ access.rapid-pass.net は接続します
127.0.0.1 へ www.accessactivexvideo.com は接続します
127.0.0.1 へ accessactivexvideo.com は接続します
127.0.0.1 へ www.accessclips.com は接続します
127.0.0.1 へ accessclips.com は接続します
127.0.0.1 へ www.access-dvd.com は接続します
127.0.0.1 へ access-dvd.com は接続します
まだまだ続きますが400字を越えるので。

A 回答 (2件)

意図しての変更なので、変更を許可して下さい



一般に URLのアドレスは、まずはPCの中のhostsファイルを見て
登録されているものは そのIPアドレスに変換をします
未登録のアドレスだと、DNSに聞きに行って、帰ってきたIPアドレスに
変換します
最終的にPCからのアクセスは、IPアドレスで行うことになります

これが、127.0.0.1だと 自分自身にアクセスすることになるので、
怪しいサイトには行かないで済むということです
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この回答へのお礼

cho4さん丁寧な説明をありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2009/03/24 22:26

悪質なサイトへ間違って接続されないように、SpyBotがhostsの情報を書き換えて、メッセージの右に表示されているサイトに繋ごうとした場合に、貴方自身のPCへ繋ぎに行く(要するに、繋がらない状態)にしてくれたのです。


ウィルスセキュリティーは、hostsの書き換えを検知して警告を出しているだけです。
SpyBotによるhostsの書き換え自体には何ら問題ありません、と言うか、安全の為にも書き換えを許可してください。

なお、セキュリティに気を使うのなら、ウィルスセキュリティーではなく、きちんとした対策ソフトに入れ替えましょう。
ウィルスセキュリティーより無料製品の方が遥かにマシです。

[参考]avast! Home Edition(対ウィルス)
http://www.avast.com/jpn/download-avast-home.html

[参考]PC Tools Firewall Plus(ファイアーウォール)
http://www.pctools.com/jp/firewall/

この回答への補足

skyfangさん さっそくの回答をありがとうございます。
警告の表現は「変更していなければ拒絶を選択してください」となっていますが、skyfangさんの「書き替えを許可してください」に従うとしたら、「拒絶」を選択しなければよいということでしょうか?

補足日時:2009/03/24 18:58
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この回答へのお礼

skyfangさんありがとうございました。
よくわかりました。

お礼日時:2009/03/24 22:28

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