プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

まわりの人に、「嫌いなしごとをしたって不幸になるだけ。
なるべく、自分が好きなこと、やりたいことを選んでしごとに
しなさい。お金とか待遇とか気にせずに。そのほうが絶対
幸せに生きられるから」と言われます。

私も、待遇よりもやりたいことをやるのを優先したいタイプです。
なかには、実際に働いてみないうちから、これがやりたい!と
強い気持ちを貫いていてイキイキと働いている人もいますが・・
実際に働いてから、やっぱり違った、という人もたくさんいると
思います。自己分析とかしても、結局は机上の理論だし
意味があるのだろうかといぶかってしまいます。

しごとって、やはり実際にやってみなければ
好きかどうかわからないものではないでしょうか?
それとも、ある程度は、自分の性格や興味から、
適性をしぼれるものなのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

仕事は体を使ってする仕事と頭を使ってする仕事があります


要はその割合がどのぐらいの物が、自分が好きかと言う事です
後は、外に出て働くのか、建物内勤務がいいのかどうかと
いうことです、資格も関係してきますけどね、一年や二年
じゃ分からないでしょう、石の上にも三年といいますから
それぐらいやれば自分が見えてくるでしょう、参考まで
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
三年くらいは働いたほうがいい、とよく言われますよね。
何年か働くことでみえてくるものがあるのでしょうか。

お礼日時:2009/03/26 13:37

これをやりたいという人は自分を知っているのでしょうね


やってみてないといいかどうか分からないという人は与えられたものの中からしか選択できない人だと思います
与えられる前に自ら探し出す能力が欠如している
私はそう見ています
60ン年の経験
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>これをやりたいという人は自分を知っているのでしょうね
そうですね・・羨ましいです。

お礼日時:2009/03/26 13:39

私の父は「やりたいことをやるんじゃなくて、やっている内に好きになるんだよ。

」って言ってます。私は一理あると思ってます。

実際に働いて違う、と感じたらその時はしかたがない…というか、転職だったり、職種変えだったりをすればいいのではないでしょうか。
簡単にいかないとは思いますが、私はリスクのない選択って無いと思ってます。自己分析が重要なのはジャストな仕事を探すというのもありますが、「少なくともこういう系の仕事なら大丈夫そう」っていう大体を
掴むためでもあると思います。

適性検査はそれなりのデータに基づいて作られるものですから、正直に答えれば向き不向きっていうのはある程度正確に反映されると思っています。でも個人的にはやりたいことがあるなら適性なくても、そういうものは後からついて来るんだからそっちを優先した方がいいと思いますね。

あと「やりたいこと」は大切ですが「報酬」も意外と重要です。
日経ウーマンで年収が高い人と低い人の満足度を特集していましたが、
読んでみると年収低い人はやはり高いひとに比べ満足を感じるのが難しい気がしました(もちろん低収入でも満足している人、高収入でも忙しすぎて不幸な人もいますが)。

年収が高いとそれだけでそれなりの満足感があるのかもしれません。低い人で満足度が高い人は「カフェを開きたい」とか「留学したい」とか前向きな目標があるのが特徴的でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに、報酬も重要だと私も思います。
なんだかんだ言って、お金は大事です!
要はバランスなのかなあとも思います。

お礼日時:2009/03/26 13:40

バーナード・ショーさんの言葉で「人生で最も大事なのは職業の選択だが、ほとんど偶然で決まる」というのがあるそうです。


たぶんものすごく多くの方が悩んでいる大問題ですね。

実際にやってみたら、思っていたのとイメージが違うわけですが、
・思わぬ苦しみがあった
 (歌手になったらストーカー被害にあったなど)
・思わぬ能力が必要だった
 (お笑い芸人になったら頭の良さが必要だった)
・意外な才能が自分にあった
 (手先が不器用と言われ続けて育ったが、親の基準が高すぎるだけで、世間に比べたら十分器用な方だった)
・自分の心が深く読み取れていなかった
 (設計士になりたいと思っていたが、本当に生き甲斐を感じるのは建築会社の営業の仕事だった)
・職業のウラを知るとイヤになる
 (ある発電所は二酸化炭素を排出しない画期的なエネルギーだと思って、地球を救う使命感に燃えて就職したが、いざ入ってみると、内部では世間に公表されていない危険な物質を排出していた)
みたいなパターンがあるでしょうね。

あとは、
・業種はピッタリあっているのだが、たまたま入った会社の社風が違う
 (会社さえ変えれば、すごく楽しんで働けるのに、業種自体が合っていないのかとカン違いする)
というパターンがありそうですね。
会社ごと替えなくても、上司を変えたり、事業所を変える(一人暮らしをやめて実家から通うとか)だけでもOKな場合もあるでしょうね。

そうやって考えると、職業は
・価値観
・適性、能力
・職場
・求める収入
などなど・・・複雑な要素によって決まるので、一概に適正だけである職場に合う合わないは決まらないでしょうね。

結局、職業を選択するために
・職業を深く知る
・自分を深く知る
・世界を深く知る
ことをした上で、透徹した判断を下す必要があるんでしょうが、そこまでできる人は教養だけでなく動物的なカンも持っていることになるでしょうね。
しかし、運が一番大きいと思います。

私は非常に自分がやりたいことと実際にやってしまうことのギャップで苦しむタイプです。
30までに大きな転職を2回しています。
もう40超えましたが、これから大きな転職を考えていて、それが最終的に適職になると思います。
なぜ年を取ってからより適職が見えてきたかと言うと、世界が見えてきた、視野が大きくなったからだと思います。
しかし、もっと若く適職に出会えていれば、と悔しくてなりません。
体が動かなくなっている。
新しいことを勉強するファイトがないからです。

一部の俳優、スポーツ選手、伝統職人などは13歳ぐらいから始めないとモノにならない場合が多いですね。
この場合はロクに世間が見えないうちから職業の世界に飛び込むことになります。
しかし、カーネル・サンダースがフライドチキンを揚げ始めたのは60歳過ぎてからだし、伊能忠敬が日本地図を作り始めたのは56歳過ぎて隠居してからだそうです。
知的労働だと遅すぎることはありませんね。
50代半ばで紅白に出演した歌手が去年いましたね。
ということで、職種によっても違うでしょうね。

結局「麻雀」とかと一緒で(麻雀をなさるかどうかわかりませんが)頭を使って使い過ぎることがない、頭を使えば使うほど(情報を集めると)いい選択ができるけど、運がかかわる部分がすごく大きいと言えると思います。

職業の選択に掛かるファクターは近江商人のスローガン「店よし、客よし、世間よし」だと思います
・店よし:その仕事をすることで利益が上がるか
・客よし:その仕事をすることで客が喜ぶか
・世間よし:その商売が成立することで世界に貢献するか
です。
ボッタクリの商工ローンとかであれば、自分だけが設けていて客も泣かせているので商売にならない。
一部の激安ショップのように店と客がウハウハでも貧しい国に労働を出していて環境を汚染しているようだとやはりダメだと思います。

まとめると
・情報を集め、自分を分析するとよりよい選択ができる可能性が上がる
・しかし限界があるので、やってみないと分からない
・どれだけ精密に分析できるかは、職種によって違う
ということだと思います。

さて、うんと早くから始めなければいけなくて、選択ミスが許されない、遅咲きが許されない職種は限られてくると思います。
もし質問者の方が私と同じ「普通のサラリーマン」を目指しているのなら、まず飛び込んでみて、ダメなら同じ会社の違う部署、同じ業種の違う会社、と言う風にいろいろ変わってみて探すのがベストになると思います。
ただ、日本は人材の流動性が少なく、社会情勢も悪いのでそうそううまくいかないんですよね。。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>動物的なカンも持っていることになるでしょうね。しかし、運が一番大きいと思います。
世の中で成功した人たちは、よく直観が大事だと言っていると
聞きます。人間の頭で考えてもわからないことがあるのかも
しれませんね。

お礼日時:2009/03/26 13:43

「自分は何が好きなのか」これは考えれば分かると思います。


絵が好き、釣りが好き、写真が好き、パソコンが好き・・・
それを仕事にするとどうなるか、そこが分からないから実際に働いてみて「やっぱり違う」と思うのかもしれません。

絵を描くのが好きだからマンガ家になりたいと思ったとします。
趣味で描いているときは好きな物を好きなときに描いていられたけど、仕事にしてみたら締切りがあるし、好き勝手には描けないし、描いても使ってもらえないことがある・・・なんてことが分かりますよね。

「嫌いなしごとをしたって不幸になるだけ。なるべく、自分が好きなこと、やりたいことを選んでしごとにしなさい。お金とか待遇とか気にせずに。そのほうが絶対幸せに生きられるから」
これも人それぞれですよね、いくら好きなことを仕事にしても趣味でやっていたようにやるわけにはいかないから向いていない人もいます。
趣味だったときは楽しんでいたけど、仕事にしてから機械のようにこなすだけになった・・・なんてこともあるかもしれません。
逆に自分が好きな仕事ではないけど代わりに待遇が良く、大好きな趣味にたくさんのお金と時間をかけられるとなると、そっちの方がいいような気もします。

好きだからどんな過酷な状況でも頑張れる、というのなら好きなことを仕事にした方が幸せかもしれません。
好きなことを仕事にしないと楽しめないというのは、向上心のない視野が狭い人だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分が何が好きなのか・・
がんばって探ってみたいと思います。
私は、好きなこと、意義を感じることであれば、がんばれる
自信があります。けど、待遇やお金がいいから、という理由だけでは
がんばれる自信がないのです・・ 

お礼日時:2009/03/26 13:46

若いころから何度か転職をしました。


良く好きなことを仕事ということと、自分の適性を考えた結果ということを混同する人がいます。私の社会人第一歩はコンピュータソフトウェア技術者でした。当時の自分はこの仕事への憧れと自分の性格的な適正仕事の将来性から、この仕事が好きだと、表面的に思っていました。
 でも、それは、自分の心をよく分かっていなかったのです。私は数学的なことはそれほど苦手ではなかったです。でも、どちらかというと人とのかかわりの方が好きなタイプの人間で、機械自体はそれほど好きではなかったことに気づいていませんでした。
 どちらかというと、プログラム作成より、プログラム依頼者と何度も面談を行い、相手の希望する結果が得られるようにすることは好きで楽しかったのですが、コンピュータ自体はそれほど好きではなかったのだと思います。
 そのため、コンピュータやプログラム作成自体が大好きで業界に入った人と比較したとき、壁を乗り越えるということができなくなっていた自分がいました。
 音楽は、若いころから大好きだったので音楽に関わるハードウェアやソフトウェアは理解しているのですが、仕事で作るプログラムは、経理やOSなど、ビジネスで便利なソフト開発の仕事の方が断然仕事量があります。
 結局25歳になった頃、自分が本当に好きなのは機械ではなくその物を通して人とかかわることが好きなのだと気づき、営業の仕事に鞍替えしました。成績の悪い時期、世の中の景気の波などで、何度か壁にぶつかりましたが、結局人との関わり、コミュニケーションということが好きなので、知らず知らずのうち読んでいた本や、壁にぶつかり改めて感じる自分の不足している部分に前向きに取り組んで来れたのは、本来の自分の興味に気づいたことが大きかったのだと思います。
 先日、東京マラソンで、タレントが心肺停止状態になったニュースが流れていました。彼も決して楽しい仕事、やりたい仕事をしていたわけではなかったと思います。こんなそれでもこんなはずではなかったと感じなかったり、感じさせないのは人を笑わせるということが大好きだからではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>良く好きなことを仕事ということと、自分の適性を考えた結果ということを混同する人がいます
なるほど!すきなことと得意なことは別なのですね。
とても勉強になりました。

お礼日時:2009/03/26 13:50

結局仕事をがんばれるのって個人のやる気だと思います。


どんな仕事も極めようと思ったらどれも大変です。その中でスキルを積み重ね、責任をおっていきます。それがやりがいになって行きます。

ある仕事をやり始めたらある程度責任とやりがいを持つのは当たり前なんです。(持たない人ってのが問題あるだけで)
やりがいには責任と相応の負荷と達成感があります。
ですから、どの仕事を選択するってのは取っ掛かりでしかないと思っています。今の仕事をやりがい持ってやってる人は他の仕事でもまたやりがいを持って働けます。

ただ、その動機付けは大事かなって思います。
興味をもてそうとか自分が大学で学んだ専門分野だとかそういうプラスの動機付けがあったほうが当然仕事への取組み方が積極的になるのは言うまでもないでしょうね。
ちなみに、思ってたのと違ってたって人は社会人になりきれてないんじゃないかなって思います。学生の漠然とした憧れをいつまでも仕事に引きずるってそんな人あまりいないですよ。普通は仕事と割り切れる。また、違ってた仕事の中に目標を見つけるです。

>しごとって、やはり実際にやってみなければ
好きかどうかわからないものではないでしょうか?

好きか嫌いかだけで仕事なんてできないですよ。その中で目標を定めてがんばる。がんばれる人はどんな仕事してもがんばれる。やりがいを見つけられない仕事なんてほとんどないはず。見つけられるかどうかは本人のがんばり次第。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
個人のがんばり、気持ち次第ということですね。
やる気がある人は、どんなしごとでもやる気をもって
がんばれるということでしょうか。

お礼日時:2009/03/26 13:53

職種は確かに実際に働いてみないと分からないところも多いと思いますが、私はそれよりも「人間関係」が重要かなと感じています。



どんなに自分が好きで、自分の適正に合致している仕事を見つけても、上司や同僚と合わなかったら、辛い日々が待ってると思います。逆に、あまり合わないと思っていた仕事でも、良い上司み恵まれ、何でも話せる同僚に恵まれたら、楽しい日々がまってるかもしれません。

私の友人は、結構専門的な内容の職種に就職して頑張っていましたが、直属の上司と上手くいかずストレスで退社しました。他人からすると、また頑張って同じ職種をめざせば良いのにと思いますが、本人は同じ職種だと嫌な思い出が蘇るとして、折角の専門的知識を無駄にして、まったくの異業種へと再起をかけています。

人間関係ばかりは、体験してみないことにはわかりにくいですし、身近な人と合わないと、どんなに好きな仕事だろうとイヤになっていくみたいですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
たしかに人間関係はとっても大切ですよね!
職種が合っていても人間関係がよくなければ
毎日辛いですもんね・・

お礼日時:2009/03/26 14:14

自分は逆に「趣味とかの好きなことは仕事にするな」と言っていますね。


そういうことは趣味だから楽しいということは多いです。
仕事になって義務でするのでは全然違います。
趣味って結構無意味なこだわりが強いですよね。
しかし仕事は意味あるこだわりは必要ですが、無意味なこだわりは邪魔になるだけです。

趣味で野球をやっているのであれば、自分はこのポジションしか守らないといってそのポジションを守れるチームに入っても問題ないです。
しかし仕事だとそういうわけにはいきません。求められたポジションをこなさないといけません。

そういう自分のこだわりを捨てられて、その業界の嫌な面も見れて、そういう状況でもやりたいという強い意思があれば良いです。
しかし多くの人は好きなことなら楽しいから、程度の覚悟のない状況で仕事をし、こんなはずじゃなかったということになります。

しかし嫌いなことし続けるのも確かに苦痛ですよね。
だからどうせ仕事としてやるのなら興味もって好きになる。
後から興味をもっちはじめれば無意味なこだわりもないし、変な理想ももってないです。
ありのままを受け入れながら、さらに興味を持っているのでやることやることが新鮮で楽しく思えます。

実際に仕事をして、その仕事の良い面を見るようにして、興味をもって接し好きになっていく。
どうしても今好きなことを仕事にするのなら、その業界の嫌な面も受け入れる覚悟で、また自分が興味ないことや無意味なこだわりを捨て去る覚悟で、自分の好きなことを仕事にするのだから泥水をすすっても突き進むくらいの覚悟が必要ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
好きなことをしごとにして貫くなら、
多少の嫌な面も受け入れる覚悟が必要なのですね。
それでも好きだからやれる!!というくらい好きなことが
あればよいのですが・・

お礼日時:2009/03/26 17:03

とある、友達の話。


結果、就職することになる会社なのですが(その時点では勿論、何社かのうちの1社)。
社長面接で彼女は
「君は、会計(経理)の仕事につくといいね」
と言われたそうです。
ある友達は
「んー総務向きなひとだね」
と言われた人も。
皆で、
「数字強いの?」「人付き合いいいかぁ??」
なんて笑い話に。

さて、採用され、配属され、半年もしたでしょうか。彼女達に再会
「天職かも」
と誇らしげ、彼女の配属場所は、経理
「まだミスはあるけれど、私ここまで経理向きとは思わなかった、電卓も今では、結構な速さで打てるのよ」
そう、彼女は、社長に会計向きと言われた子。
「私も結構楽しんでいる。最初は、雑用係だと思っていたけれど、今は、天職だと思う」
彼女は、総務向きだといわれ、採用後総務部に配属された。

二人とも、自分が思っていた内勤業と違うし、自分では「無理」と思った仕事が、数ヵ月後「天職」だという。
まぁー天職と言ってしまうには早いけれど、おそらく、彼女達の秘めた才能なり、彼女達が認識していない「企業」「会社」世界での、「1人」としたら、社長なりが配属した部署が合っていたのだと思われます。

会社という組織の中では、学生時代とは全く違います。
とある男性は、細かな作業、特にIT関係(時代はまだITに疎い時代)に興味があった。社長は、彼に会社のHP作りやシステム開発の一員とした。が、彼は、そこそこ仕事をしたが、そこまで。
HPは作ったが、時代に乗れていない。最初だけ良かった。
システム、これまた最初だけで、エラーが多く、結局外部に開発依頼をする羽目に。
彼は、ITに興味があっても、会社というものを判っていないから、仕事としては今一つだし、勉強、進化が足りなかった。

ということで、自分達が思っている「会社社会」は、全く違うものだと思っていないと、好きだから興味があるから、やってみたいから、だけではすぐさま挫折します。

バイトぐらいのつなぎ、収入のためであるならば、好き嫌いではなく、いい給料だから、手当てがいいからぐらいで仕事を選んでもいいのかも。(時間帯とかでもいいと思う)
ただし、正社員等の就活ならば、自分で枠を作ってしまうと採用担当者は
「彼女は、営業向きなのに、本人、内勤しかやらないと言っている・・・」
おそらく不採用行きかと。

今、自分は、これをしたいが、もし教えていただけるならば、何でもします!ぐらいの気持ちがないと、また発言がないといけないのかと。

会社の人事って、時に「??」ですが、でも最終的に
「なるほど」
って思わされますよ。

私は、つい最近
「バンバンお客連れてきそうだよね」
と言われ、期待され、結果0でした。なんででしょうか(笑)
営業向きの顔らしいです。おいおい、顔で採用かよ(笑)(美人じゃない、人懐っこいらしい。それって、複雑な心境)
私も、昔の営業経験を元に頑張ろう!と思ったのですが。
昔の営業と今回の営業は、相手が違うというか、世界が違ったから難しかった。(昔が学校周りの営業ならば、今回は訪問販売みたいな・・昔は電化製品売っていたが、今回は生ものとか・・・・まぁこんな違いぐらいと思っていて(笑))

なかなか天職に出会えるなんて、そうそうない。

私は、やっと天職見つけたと思ったら、会社の方針で首になった。
そうやって、天職に向けて出資もお仕舞つもりが、会社の方針で行き先を閉ざされる。ってこともあるから。これはこれで辛い。

まずは、大まかでいいと思う。
内勤、外勤、営業、接客、製造など大まかな、やってみたい、これならば自身がある、というところからしぼってみては?

人と接するのが苦手ならば、営業や接客は外れるよね?
手先が不器用だと、製造であっても物によっては鈍感だと危険なときもあるよね?
そうなると、絞れてこないかなぁー

後は、相手(採用側)の人を見る目だと思うよ。
もしかすると、面接時に
「君は、うちの会社には適さないけれど、こういう仕事ならば受け入れられやすいかも」
とアドバイスいただけるかもしれない。
人との出会い、これもまた大切だから。

何がやりたいかわからないならば、日経などの雑誌や新聞読むといいよ。(日経の関係者じゃありません)
どの業界の記事に自分が「すごい」「引かれる」と思うか。
先輩達の生の声を情報として得ると、また違う見方が出来て、違う自信の考えがでてくるかと。

私は、日経ウーマンを購読して、多くの職種、業界の先輩達の話に、次なるステップを決めました。
まぁーすぐに天職に出会える人はそうそういないかなぁー出会えたらすごいよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
天職に出会えた人はほんとうに幸せだと思います。
私のまわりは、すきなことしていきいき暮らしている人が
多いので・・自分もそうなりたい!と思っています。
私は人と接するのが好きなので、そういう方向にまず
考えていきたいと思っています。

お礼日時:2009/03/26 17:08

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