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空手を始めてまだ2回目の白帯です。

昨日、長方形のミットを太ももの位置にセットして、
ローキック(下段回し蹴り)を受けました。
こなしたのは10発を5セットくらいですが、
蹴られている最中は、ミットの上からでもめちゃくちゃ痛く、
正直ローキックをなめてました。
ちなみに今日は太ももが痛くてまともに歩けないです(笑)

そこで、格闘技を経験している方々に、
いくつかお伺いしたいことがあります。


ローキックに耐えられる太ももをつくるにはどうしたらよいですか?
やはり筋トレで筋肉を盛って硬くするのでしょうか?

それとも経験や慣れなのでしょうか?
次第に耐えられるようになりますか?

もし経験や慣れで耐えられるようになるということは、
精神的に痛みに慣れるということなのか、
蹴られたところが強くなって(骨なら折ると太くなりますが)
例えば筋肉が太くなったりとか(筋繊維が切れて筋トレと同じ効果?)
どういう原理なのですか?

ご存知の方がいましたら教えてください。
宜しくお願いします。

それと、今シップを貼って腫れと痛みをとっているのですが、
皆さんは、稽古後痛めた部分に何か
フォローや処置をしていることがあったら
教えてください。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

私も格闘技を始めた頃、先輩のローキックをミット越で受ける相手をしただけで、ももがあざだらけになりました。



>ローキックに耐えられる太ももをつくるにはどうしたらよいですか?
スクワット等で筋肉をつければ打たれ強くはなるでしょう。この点は携わる競技にも関係すると思います。打撃系の選手で余り太ももに筋肉をつけるとスタミナは減る方向になります。空手系は短期決戦ですから、筋肉を鍛えるのも有効ですがキックボクシング系は階級や長期戦(6R)とか考えると余り言い方法で無いと思います。

最もいいのは、有効な防御の仕方を覚える事です。蹴られてそれを何の防御もせず耐えるというのは無理です。習っていると思いますが、ローキックがきたら、その足を上げて片足で立ち、相手のキックを流すのが普通です。ローを貰いながら、カウンターを取りに行く時等以外、無理に耐える必要はありません。

あと稽古後打撃で傷めた部分は必ず冷やして下さい。私はスパーの後ローで蹴られて痛いのに、冬コタツでねてしまい、次の朝もものあざだらけが悪化していました。痛みも(笑)。あと靭帯が伸びたりした場合、無理をすると癖になって関節が外れやすくなったりするので、充分休養したら筋力トレーニングで補強するようにして下さい。
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この回答へのお礼

みなさんやはり痛いのですね。
ありがとうございます。
まだ始めたばかりですが、
稽古に精進して頑張ります。

お礼日時:2009/03/28 17:28

太ももを鍛えるにはスクワットやジャンピングスクワットが1番だと思います。

まあミット程度なら自然と慣れると思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ジャンピングスクワットやってみます。

お礼日時:2009/03/29 13:32

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