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いつもお世話になっております。

プロレス ・ K-1 ・ PRIDE などに参戦しているプロ格闘家は、
ただ “ 強い ” だけでなく “ 見せる ”( 魅せる )事も重要視されると思いますが、
皆様にとりましての、「 この人こそ、プロの中のプロ!」 と思うプロレスラーや格闘家は誰でしょうか?
もし、ございましたら、どうぞ御紹介よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

こんにちはyumesawaさん




>皆様にとりましての、「 この人こそ、プロの中のプロ!」 と思うプロレスラーや格闘家は誰でしょうか?

そうですね・・・最近PRIDE参戦してきた
柔道の吉田選手でしょうか
プロ中のプロは,勝つことに専念していると思います
見た目の派手さはいりませんし,非常になれるかどうかと思います
例えばサップ,勢いあるし強いけど,非常さを持ち合わせていないと思います
試合の中での躊躇は,時には敗北となると思います
ボンバイエで倒れている相手への打撃をためらったサップには甘さが残ると思います
ここを克服すれば,サップもかなりの実力者と言えると思います
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この回答へのお礼

 私も吉田秀彦選手は、よくぞ “ プロ格闘家 ” に、なってくれた!と思っていますね ・ ・ 彼が日本格闘技界の “ 救世主 ” 的役割を担っている立場で、これからも彼によって色々な “ 夢のカード ” が実現しそうですからね。  ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/02 21:14

私の名前を見て下さい。


この人をおいて他にいるのでしょうか。
ジークンドーの理論は、実戦的であり、しかも品性を感じさえします。

逆にあなたが思われるNo1の格闘家は誰ですか?
昨年末の猪木ボンバイエを見ても、ジークンドーのビデオに登場する李小龍ほどには哲学やスピリットを感じないのです。
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この回答へのお礼

>逆にあなたが思われるNo1の格闘家は誰ですか?
私の中で、「 1番 」 を見出せなかったので、この質問を立ち上げるに至ったのかも、しれませんね。

「 李 小龍 」 と書くのですね ・ ・ 勉強になりました。  深夜にもかかわらずご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/11 18:59

多くの方の反論覚悟で1票投じたいと思うのは、


ミスターポーゴ
です。
悪役に徹してどこまでも非道なことができる点や、凶器や火炎噴射までしておいて、相手に「大怪我」をさせたり、選手生命の危機なんてことにはならない寸止め?を加減してできるのはポーゴしかいないと思います。
ホントはとてもいい人みたいなんで、なおさらそう思わずにはいられません。
FMWの頃の大仁田とのデスマッチなどでは、落ちそうで落ちない名人芸でハラハラドキドキさせてくれました。
もちろん、最強だなんてこれっぽちも思っていませんけど・・・。
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この回答へのお礼

 仰る通り、“プロ”に徹している選手だと思いますね。 結婚式でも、自らの“凶器”でケーキカットを行ったらしいですね・・キャンドルサービスでは、さすがに“火炎噴射”は行わなかったみたいですが(^^;)   深夜にもかかわらず御返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/03 02:54

今の世の中ボブサップでしょ!


あんなにふざけた感じでも強い、頭がいい。
ファンにもちゃんとサービスしてるし、サップの戦いはとてもアグレッシブでおもしろい。
あの攻撃的なスタイルは誰でも好きだとおもいます。
知らない人がいないでしょ!
プロ中のプロですよ。
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この回答へのお礼

深夜にもかかわらず御回答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/02 21:15

プロレスラーからですが、、、。


多少古い人ではブルーザー・ブロディです。
ホントに凄い人でした。

現役では
ジ・アンダーテイカー、クリス・ベノワなんかはとても魅せる事が上手いですね。彼らの試合は否が応でも興奮しますね。

あと、レイ・ミステリオは個人的に別格で凄いと思います。
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この回答へのお礼

「 ブルーザー・ブロディ 」 は、私の中では、チェーンを振り回して雄叫びを上げながら会場内を駆けずり回るイメージなのですが、
でも彼はプロレスラーになる前は新聞記者だったそうで、頭も良かったらしいですね。

「 クリス・ベノワ 」 とは、ワイルド・ペガサス( ペガサス・キッド )の事ですね。
「 レイ・ミステリオ 」 は名前は知っているのですが、詳しく存じなくて申し訳ございません。

色々と御紹介くださいまして、誠にありがとうございます。    ( 文中敬称略 )

お礼日時:2003/03/01 13:17

ディック・マードックです。



職人肌でありながら陽気で親しみがもてる人柄。

相手次第でラフファイトでもサブミッションの応酬でも対応し、相手を光らせ、もちろん自分の見せ場(カーフブランディングとか正調ブレンバスターとか)もきっちり見せる技術。

ビルドアップしているわけではないけれどにナチュラルに頑強な身体。(^^;;
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この回答へのお礼

 私が彼の存在を初めて知ったのは、ラッシャー木村選手の時と同様、正規軍( 本隊 )との抗争時で、“ ラフファイター ” のイメージが有りましたので、数年後に 「 5対5マッチ 」 が有った際に、本隊に加わった時はビックリしましたね。
 ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/01 13:18

ミスタープロレスの称号を持つ天龍源一郎! 

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この回答へのお礼

何と、彼は53歳なんですよね ・ ・ ご返答くださいまして、誠にありがとうございます。

お礼日時:2003/03/01 13:19

プロ中のプロ…というより、格闘家として、男の中の男…前田日明でしょう。


格闘人生にもっと灯を当ててあげたいです。
彼がいなかったら、今の日本の、いや世界の格闘技絵図はなかったはずです。 そのくらいUを立ち上げた功績は大きなものです。
スパッと引退する姿も、プロだからこそです。
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この回答へのお礼

あのアレキサンダー・カレリンをプロレスのリングに上げた ・ ・ というのも、彼の “ 功績 ” の1つでしょうね。
深夜にもかかわらず御返答くださいまして、誠にありがとうございます。   ( 文中敬称略 )

お礼日時:2003/03/01 13:23

こんにちは。


ジャンルによって私の中ではちょっと違うのですが、、、

プロレスだと、やっぱり魅せるうまさで猪木さんです。あそこまで盛り上げる試合運びが毎回できた猪木さんはすごかったー 今の現役レスラーでそこまでカリスマだ!と言い切れる人がイマイチ思い当たりません。

K-1だとアーネストホーストです。ほぼ真剣勝負のK-1で、いつも相手に得意技をださせないうちに自分のペースに持ち込んで確実に勝つ。うまいな~といつもうなります。

PRIDEはこれまたほぼ真剣勝負で、ホーストのように自分のペースに持ち込んでいつも勝つノゲイラ選手が思い当たります。タコのようにウネウネからみついて、最後には敵の一瞬の隙も見逃さず勝つ!ほんと技術がすごいです。

あと番外編でラッシャー木村と永源さんも(笑)あのマイクパフォーマンスとツバ、、、魅せるというかなんというか、、、インパクト強すぎ。いつも楽しませてくれます。
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この回答へのお礼

色々と御紹介くださいまして、誠にありがとうございます。  ( 以下、文中敬称略 )

>プロレスだと、やっぱり魅せるうまさで猪木さんです。
「 元気ですか-!」・ ・ 現役でないのに彼が登場した時に一番盛り上がりますよね・・・
・・・“ プロレス界の長嶋茂雄 ” といってもいいかもしれないですね (^^;)

>K-1だとアーネストホーストです。
2002年のGPも、気がつけば彼が優勝していましたね。

>PRIDEは・・・( 中略 )・・・ノゲイラ選手が思い当たります。
 彼も、まさに “ ミスター・パーフェクト ” ですね ・ ・「 誰がノゲイラを止めるのか?」 というのも2003年の焦点の1つになると思いますね。

>あと番外編でラッシャー木村と永源さんも(笑)
 私が 「 ラッシャー木村 」 の存在を初めて知ったのは、アントニオ猪木との抗争時で、彼に “ 硬派 ” なイメージを抱いていました(「 こんばんは 」 発言は知りませんでした )ので、当時を考えると、のちの “ マイク・パフォーマンス ” ぶりは想像できませんでしたね(^^;)
 「 永源 遙 」 の試合を見ていると、プロレス技といえるものは、ほとんど見られないのですが( 失礼しました )、まだ全日本時代に、体育館の周りを若手選手と共にランニングしてる姿を目撃した事が有ります。こういった地道な努力が、50歳を過ぎても現役を続けられる秘訣なのでしょうね。

お礼日時:2003/02/27 21:29

やっぱし、死ぬまで現役を貫き通したプロレスラー


「ジャイアント馬場」さんでしょう
 32文ロケット砲などオリジナル技?ありーの
 必殺兵器の16文キック
 これらの技を、まねできる人は未だにいませんw
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この回答へのお礼

 私がプロレスを見始めた頃は、彼は既に全盛期を過ぎていたとは思うのですが、その前から 「 ジャイアント馬場 」 という名前は知っていましたし、やはりリングに上がっただけで、存在感といいますか、“ オーラ ” が漂っていましたね。

 早速の御返答、誠にありがとうございます。   ( 文中敬称略 )

お礼日時:2003/02/27 17:01

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