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市営住宅に住んでいて、インターホンがつぶれちゃってて音が鳴らなくなり、市営住宅が建てられたときにインターホンを取り付けた会社に、修理を頼んだのですが、\23,000もかかり、僕がそのことを知らなくて何気なく押したら普通に鳴って、どうやら角度が良ければなるようなんです。\23,000かかった理由が表のインターホンをまるごと新品に変えたのと、家の中にある部品が消防署とつながっているものだから、と僕にはよくわからないのですが、よくよく考えてみたらボタンの接触が悪かっただけなのでは、と思います。
実際どうなのか知りたいのでその道の仕事をしていた人に聞きたいです。
よくわからないことなので説明不足かもしれないですが、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>どうやら角度が良ければなるようなんです。


これは普通故障していると判断するものです。通常の使用ならどのように押しての鳴らなくてなりません、特にインターホンのような何も知らない第三者が押すようなものは確実に鳴らないと困ります。

>家の中にある部品が消防署とつながっているものだから、
消防署につながっているのではなく、建物全体の自動火災報知設備につながっています。これは共同住宅用の専用設備で、住人が不在時でも、どの部屋から警報が出ているか確実に感知し、場合によっては警報を止めたり、点検なども部屋に入らずに行える仕組みのついているものなどがあります。

ですので、部品自体が少し高額になりますし、もしかしたら専門の資格者が修理を行ったのかもしれません。また修理する際には、jump4312様の部屋だけでなく、全体を監視している自動火災報知設備を停止したり、警備会社などへ「鳴っても火災じゃないよ」と連絡してから作業を行っているはずです。
それらのことをキチンとできる経験と資格がある人が来て、部品代+修理工事代で23,000円なら比較的安いほうだと思います。
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家電系中心の電気工事人をやっております。


市営住宅などの集合住宅の場合、市販のインターフォンとは
電源の取り方から違う場合が多く
一般家庭の工事とは違い工事が必要となります。
おそらく、質問者様は大手家電販売店などのインターフォン工事の費用と比較すると
相当高額であったとお考えなのではないかと思われます。
しかし、市営や公団などの集合住宅では「弱電系」と言われる
火災報知器などが絡んだ公的な性格を持った設置となっている場合が多く
それが理解できてる工事業者でないと手が出せず、
その公的な性格からも工事代金は多少とも高額となります。
また、接触不良などだけではなかったのか?と言う点ですが。
消防と絡んでいる点から、放置はできかねる部分があったとも思われますし。
正規の公的な工事を行える工事人に依頼されたのでしたら
それ相応の賃金は当然要求されることになります。
このような公的な性格を持った「規格」が日本のインフラとしての
強みであると思っております。

ご参考にアイホン社の新しいタイプのインターフォン+火災報知器の
施工案内のサイトを貼り付けておきます。
この金額で生活が守られております。

参考URL:http://www.aiphone.co.jp/docs/newproduct/2007120 …
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