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平成20年度決算において貸倒引当金の計上積算と法人税上の繰入限度額積算中です。
別表11(1)「個別評価金銭債権にかかる貸倒引当金の損金算入に関する明細書」において、個別評価金銭債権の額が2千万円、うち5年以内に弁済される金額を1千5百万円としている場合に、差額の5百万円を実引当繰入すれば、超過額0円と判断してよろしいでしょうか。

A 回答 (1件)

1号該当の金銭債権なら、そういうことになるでしょう。

それ以外の債権なら基準が違います。

http://www.geocities.jp/mhtax06/hou1101.html
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この回答へのお礼

アドバイスと参考URLをいただきありがとうございます。
参考のうえ決算、申告してまいります。

お礼日時:2009/04/10 12:27

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