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木造の家に室内の壁は石膏ボードにクロス仕上げで

内装ビスで壁に付いているのですが、1枚のボードに内装ビスが均等に打ってあるのでこれで下地の木に貼り付けれるはずで
なぜか釘が見つけただけで1,2本?(他にもあるかもしれませんが)
少なくとも内装ビスが10本くらい?に対して1本か2本打っているようです。
なぜ釘打つ必要があるのかと
通常は内装ビスの前に釘も1,2本打つのでしょうか?

A 回答 (2件)

内装の石膏ボードの打ち付けは、カラーネイルN32~36釘打ちもしくは、カラービス留め、間隔150mmです。


施工は、どちらでも構いません。
下地胴縁の乾燥度合いによって、どちらも抜けます。
まぁ、釘よりはビスの方が抜けてきませんが、全て下地胴縁の乾燥度合いによって抜けて頭が出てきます。
釘を1,2本打つ理由としては、施工上、石膏ボードの張り初めに固定(仮留め)する為に打っているのでしょう。
ご参考まで
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大工してました。



仮留めです。
ある程度ボードのポイントを留めて固定していき、あとで一気に完全固定していく。作業時間の短縮・向上。
別に釘とビスを替える必要は無いですが(釘でもスクリュー釘なら抜けにくいですが)、わざわざビスに替えて留めてるのでしょう。
ビスの利点は電気屋等がクロス張る前にやり直す時にボードを外し易いです。釘ですと外す時にボードが使えなくなる事が多いです。

http://www.wakaisangyo.co.jp/product/item/a_nail …
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