
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
支燃性≒助燃性です(本当は若干意味合いが違ってくるようですが、そこは知りません)
工業的には酸素ガスなどは支燃性ガスと呼ばれますね、なぜか高校までの教科書では助燃性と書かれていますが
簡単に言うと、激しい化学反応が起こっているということです
詳しく知るためには大学の教養課程レベルの化学の知識が必要かと(ちなみに水素の燃焼は100以上の反応からなっています)
No.3
- 回答日時:
Wikiからのコピペです
<助燃性(じょねんせい)は、物質が燃焼するのを助ける性質、
すなわち酸化力のある性質をいう。支燃性(しねんせい)または
酸化性(さんかせい)とも呼ばれる。>
どちらも使われていて、助が支より優勢なようです。気にされないように。
<酸化によって発熱することが、燃えるということですが、>
その代表的な助(支)燃剤の例は酸素っです、と覚えましょう。

No.2
- 回答日時:
>酸素は助燃性がある!
>有名な話ですよね。
残炎ですが、言葉の間違いです。
酸素が持つのは「支燃性」。
なお、水素は塩素中でもフッ素中でも炎を上げて燃えます。
他にナトリウムやカリウムなども塩素やフッ素中で生ずる塩の煙を噴き上げながら激しく反応します。炎は上げません。
No.1
- 回答日時:
酸素が無くてもモノは燃えますよ。
助燃剤があればいいんです。身近に大量にある助燃剤(酸化剤)が酸素、というだけのことです。塩素や硫黄なども助燃剤にはなります。酸化によって発熱することが、燃えるということですが、酸化って、酸素は結びつくことでは必ずしもないので、どの辺のレベルでの回答を求められているかで回答も変わってくるかと思います。
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