プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて質問をします。カテゴリーも何処がふさわしいのかわかりません。失礼があったらお許し下さい。

そろそろお年頃という二人の娘がいます。私は50代の母親です。
最近手を焼いているのが上の娘です。
小さな時から何事にも積極的で女の子としては少々元気が良すぎるかなという子ですが、まずまずトラブルもなく成人しています。社会人になってます。この子が近年、自分の美醜をかなり気にしています。正直言って(親の欲目かも知れませんが)綺麗な子の部類に入るレベルだと思っているので不思議でしようがありません。そして、比較の対象が下の子、妹なのです。
次女は確かにかわいらしい子で小さな時から、祖母を初めとして親類中のアイドルといいますかマスコット的に可愛がられていましたが、高校生くらいから、脱子供で、現在はごく普通です。大学生になっています。それほど目立つ美人というわけではありません。一応、美形かなというレベルです。

他にも、身長とか、いろんなことを比べては、自分を卑下し、どうして自分をこんな風に産んだのかと盛んに私を責めます。妹のほうを羨ましがります。
私なりに考えたところ、「長女のプレッシャー」なのだろうか?

尚、私自身が二人姉妹の妹のほうです。
姉から、やはりそういう類の嫌味、いやがらせはさんざんありました。
姉もかなり美形で、私を虐めなくても充分チヤホヤされていただけに不思議でしようがありません。
姉とはそういうものなのでしょうか?

なお、親の面倒という点では、期待されていた姉は恋愛結婚でさっさと嫁ぎ、遠方で暮らしています。私が見合いで親の望む結婚をし、現在、近距離で面倒を見ています。
勿論、子供には長女だから見てくれなど言ってません。

理解できないのでお訊ねします。

A 回答 (6件)

No.4です。


補足に対しまして、僭越ながら意見を書かせていただきます。

>そういう面もあるのかもと思うようになりました。一体どうしたらいいのでしょうか?一生懸命育てたはずが、最近、少々落ち込んでいます。

そうです、親は一生懸命育てただけなのです。親が悪いわけではありません。
質問者さまの娘さんの心理は、確かに強迫だと思います。
でもこれは幼少のうちに、親が気づくことは不可能です。
質問者さまだけではありません、ほとんどの親は気づかないのです。
そして世の中の長女がすべてこの強迫を強めていってしまうわけでは、ありません。
強めていくかどうかは、その子の持って生まれた性質によります。
私の姉も、ひがみの強い性格でした。
これは決して、親の育て方が悪かったわけではありません。


>今はともかく、干渉しない、もう大人なのだから、親のことは考えなくても良いから自分のことだけ困らないように生きていきなさいとだけ言っているのですけど。

(笑)うちの親も同じこと言ってます。それでいいのですよ。
別に今さら何もできませんから。

長女さんが妹さんに嫉妬心を持っているからって、それはそんなに困ることですか?
それ以外に、長女さんに何か問題があるのですか?
(ノイローゼとか、鬱状態とか)
それ以外に問題がないのならば、別にいいじゃないですか。
妹に嫉妬するくらい。

No.4にも書きましたが、そもそも「完璧」を目指すところから、こういう心理が生まれてくるのです。
ご質問やお礼の文章を読んで正直、質問者さまご自身が完全欲の強い方なのではないか?と感じました。
自分たち家族が美形だという自覚がある人は、そういう心理に陥りやすいのです。
だからここでさらに娘さんの小さな問題に焦点を当てたりせず、それは長女の性格のひとつなんだ、という捉え方で放置するのが得策だと思うのです。
(実際、私が心理療法家として仕事をしていた時も、「いじりすぎない」ことが一番の特効薬になる実績があります。)

参考になさってください。

この回答への補足

先月ちょっと帰ってきた時に薬を飲んでいたので、なにそれ?
どうも心療内科に通っているようです。
病院の名前をネットで調べたら、家族療法とか、思春期の問題を良く扱っているところのようです。
多分、親離れの葛藤かなとは推測しているのですが。

また、連休で、多分、1日くらいはコチラにも帰ってくるのではと、気にしているところです。
例年、5月の連休は、あの子は私を誘って旅行が多かったのですが、今年はまだ何も言ってきません。多分、一人で行動するのでしょうが、予感としてウチにも寄りそう。

早くいい人でも出来てくれたら。。。これがプレッシャーになっているのかもと思ってもみたりしてます。

補足日時:2009/04/29 17:55
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>放置するのが得策だと思うのです。

これしかないですね。よく分かりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/29 17:54

二人姉妹の姉の立場です。


小さい頃は、一人で買い物や友だちと泊まり、など許される時期が私より早く、
妹をうらやましく思うこともありましたが、
嫌がらせもしませんでしたし妬むことなく、
それぞれ結婚した今でも頻繁に連絡し、一緒に買い物に行ったり旅行に行ったり仲良しです。
お互い「ここは真似できない、すごいなあ」と尊敬しあえる部分があるからかな、と考える時もあります。


さて。お姉さんは、周りに気を使って生きていませんか?
周りからの目を意識している人って、
気にすることなく自分なりに生きている人に対してうらやましくなる時があるように思います。
妹さんは、マイペースで生活されている様子。
その余裕がうらやましく思うのだと思います。
また、騒ぎ立てることが彼女なりのパフォーマンスなのでは?とも思います。

これは、「長女のプレッシャー」というのと微妙に違うと思います。

「ここまで育ってしまったのはどうしようもないし、
文句言われてもお母さんには何も出来ない。
あなたはあなた、妹は妹でしょ。」
と突き放してもいいように思います。
「妹が、あなたをうらやましいと言ったらどうするの?」と尋ね
答え方によっては
「そうしてみればいいじゃない」「それは認めるしかないんじゃないの?」と
論議に発展性のないことを伝えてみてはいかがでしょう。

聞き流して、あまり気にせずにいられたほうが良いかと思います。
どうにもおさまらない時は、妹さんが「お姉ちゃんは行動力があっていいよね、すごいよね」と、言葉に出して姉のことを褒める言葉を言われてみては?
(そう思ってなかったらすみません……。)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

>周りに気を使って生きていませんか?
>周りからの目を意識している人って、気にすることなく自分なりに生きている人に対してうらやましくなる時があるように思います。
>妹さんは、マイペースで生活されている様子。

これなのかなと少し思ったりします。かなり自己主張が強く、人のこともろくに聞かない子なのですが、あの子なりに周りを気にしているのかも。いえ、周りを気にしてはみたものの、収拾が付かないのかもしれません。
妹のマイペースというか、スローペースも異常なので、羨ましいよりも呆れている世界です。あんなぐうたらは長女が真似すると3日でノイローゼになる事請合います。

>聞き流して、あまり気にせずにいられたほうが良いかと思います。

結局これしかないですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/27 13:32

No.1です。

お礼の書き込みありがとうございました。
読んでいて、やはり典型的な長女の心理だろうな、と思いました。

長女は活発で優秀で人気者で美人で・・・・
だから、優秀な人間ほど、妬みやひがみといった心理は表れやすいのです。
美醜恐怖という病状がありますが、これは美しい人が陥りやすいものです。それは、自分が秀でていると認識していれば、さらに完璧を目指してしまうからです。ひとつの欠陥も許容できなくなるからです。

長女は生まれた時には、世界はすべて自分のものでした。
けれど次女が生まれた時に、その世界観が崩壊するのです。

>配分としては上の子に7割がた目を配り、楽しんだり励ましたり、怒ったりでした。
>上のお姉ちゃんばかり目をかけすぎているのではないかと。

そうそう、そこでさらに親である質問者さまが、長女ばかり目をかける。
それは心理学的に、長女に対して「あなたが絶対よ」という前提を植え付ける行為です。
長女はさらに「自分が絶対だ」「自分は完璧に愛されている」という前提が強くなる。
それは強迫なのです。
けれど、現実には妹というライバルがいますね。

親が妹をスルーしているかどうかが問題なのではありません。
長女にとっては次女はライバルなのです。
けれど、親自身がそれに気づいていないのです。
質問者さまの文章を読んでいて、それを強く感じました。

実は、私もまったく同じ環境で育ちました。
私には姉が一人いるのですが、姉はいつもひがんでばかりで、幼い頃から私に対抗意識がものすごく強かったのです。
私から見ると、親は姉ばかり可愛がります。
私はスルーです。私は親せきからは確かにマスコット的に可愛がられました。でも家庭ではどう見ても親は姉ばかりに目を配っていました。
学校でも人気者で、なんでもよくできる姉が、どうして私にこんなに競争意識を持つのか、不思議に思っていました。

私は大人になって心理療法家になったのですけれど、これが長女の特有の心理だと知りました。
そしてここで一番鍵を握るのが、親の無理解です。
たいていの親は、質問者さまのように長女の方ばかりを可愛がります。
それは質問者さまのお考えのように、長女をしつければ下の子は真似するだろうという策略です。
でもそれが長女の強迫を強めるのです。
親から愛されて、人気者で、なんでもできて・・・・これが、長女にとって「あって当たり前」のものになってしまったのです。
でも現実には妹がいる。
長女の心に起きているこの矛盾に、親はほとんど気づくことはありません。
なんで?こんなに可愛がっているのに。
なんで?なんでもできる子なのに。

生まれながらに完璧な世界からスタートしている一個の人間が、ひとつの欠落も許せなくなる心理だと思います。

この回答への補足

>そしてここで一番鍵を握るのが、親の無理解です。
>でもそれが長女の強迫を強めるのです。
>生まれながらに完璧な世界からスタートしている一個の人間が、ひとつの欠落も許せなくなる心理だと思います。

そういう面もあるのかもと思うようになりました。一体どうしたらいいのでしょうか?一生懸命育てたはずが、最近、少々落ち込んでいます。
今はともかく、干渉しない、もう大人なのだから、親のことは考えなくても良いから自分のことだけ困らないように生きていきなさいとだけ言っているのですけど。これでいいのでしょうか?

補足日時:2009/04/27 13:33
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

典型的なのですか。ううむ。
どう扱って良いのかわかりません。
いまさら反抗期?
反抗期も一人前に大騒ぎしてたくせに。下の子は反抗期もおとなしくて心配しているくらいなのに。
考えあぐねます。

お礼日時:2009/04/23 00:54

私は長女ですが、下が弟なので、


明確な姉妹の気持ちはわからないかもしれませんが…。

あとから生まれた次男次女が、
自分より大人とのやり取りを器用にこなしがちなので、
(ちゃっかりしているというか、可愛がられ上手というか)
その能力の差をねたむ時期はありますね。
それが、男女の兄弟であれば、大人になるとどんどん立場が変わってくるので、
あまり比較の対象にならないですが、
姉妹であれば、いつまでたってもライバルになりえてしまうので、
大人になってもわだかまりが消えないことはあるかもしれません。

長女さんは何か胸につかえたものがあるのかもしれませんね。
自分の価値を実感できるきっかけが必要なのかもしれません。

ただ、私が一つ気にかかるのは、今回は全く関係ないと思われる親の面倒というくだりが出てきてしまうあたり、
質問者様が、次女を「自分の側の人間」、長女を「自分とは違う側の人間」と判断している気がして、
仮定ですが、もしそれが何か愛情の差を生んでいるとすれば、
長女さんは、質問者様に味方になって(認めて)もらいたいのかな?なんて。

どんなにまわりにチヤホヤされても、本当に欲しい愛情が得られなければ自分が惨めになるのではないかと思います。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>長女さんは何か胸につかえたものがあるのかもしれませんね。

多分そうなのでしょう。

>自分の価値を実感できるきっかけが必要なのかもしれません。

うーん。それは上を見ればきりがないですけど、充分すぎるほど評価を手にしていると思えるのですけど。大学時代も相変わらず目立ちたがり屋でスポーツやサークル頑張って、ある全国規模の大会で優勝もでき、学長表彰も貰ってます。
小学校から大学まで、作文や絵や自由研究、運動、全てにわたって、賞状、トロフィー類わんさかあります。これ以上望んでいるとは思えないです。

>次女を「自分の側の人間」、長女を「自分とは違う側の人間」と判断している気がして

これもないですよ。どちらかというと、私自身もそういうタイプで、学業スポーツその他人気者だったほうで、私によく似た子、私より優秀だわという子です。
下は、誰に似たんだこんな子は、私の子じゃないわ、頭イタだったのです。

だから不思議でしょうがないのです。
美人度の違いなど、誤差の範囲程度でしかない。たいした違いじゃないというと、今度は私の若い頃との比較を始めるし。お母さんの若い時のほうが自分より美人だと。これはまぁ仕方がない、DNAの問題ですから。夫がそんなにハンサムというわけでないから。私の両親は共に美男美女だから、どう転んでもそうまずい顔にはなりません。
となると、どうしてお父さんと結婚したのだが始まりますし。
手を焼いてます。

私自身が美醜で悩んだ事がないので、どうにもよく分かりません。

お礼日時:2009/04/22 04:58

シンプルに考えまして



妹さんがマスコットになっていた時期=長女さんがかわいがられたかった時期

あるいは

妹さんがマスコットになっていた=長女さんへの注目が減っていた時期

かもしれません。

もちろん、質問者さんは長女さんへも愛情を十分に注いでいたと思います。が、やっぱり、親戚中が妹さんへ目を向けている中では、子供はなかなかその愛情が感じられないと思います。
特に姉妹だと同性のため、ライバル心を抱きやすいでしょうし。

ようするに、長女さんは寂しかったのだと思いますし、今も寂しいのだと思います。

何を今更、もう大人なのに、
と思われるかもしれませんが、長女さんにとっては過去から続くひとつの大きな問題なのだと思います。大人になって、妹さんから周囲の目が離れ、やっとわがままが言えるようになったのかもしれません。

子どもの頃の妹さんとの関係の記述がないので、大部分が想像になってしまいますが。


あと、的外れで、質問者さんに大変失礼な内容ですが、
過去から現在まで、質問者さんがお姉さんから受けた諸々や、お姉さんへの気持ちなどから、自分と同じ立場である妹さんを擁護し、長女さん(立場上、質問者さんのお姉さんと同じ)よりも妹さんへ共感することが多かった(意識的ではなく無意識的に)
例えば、二人が対立したときには妹さんの味方をすることが多いとか(客観的にその判断が正しいとしても)

という可能性もあります。
もちろん、可能性でしかありません。

しかし、この場合もやっぱり、長女さんは寂しかったのだと思います。


今後、どう接していくべきかはなんとも言えませんが、寂しい気持ちを抱えているのかも、という視点で長女さんを見てあげてください。

長文、失礼しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ちょっと違うのです。

>妹さんがマスコットになっていた=長女さんへの注目が減っていた時期

下は可愛いだけで、注目の的はいつも上の子なんです。とても活発な子でしたし、また、能力的にも秀でたところがあったのか、何をやらしてもよいポジションを取るわけです。
スポーツであろうと、芸術であろうと、学習であろうと。常に上の子は日の当たるところにいて、下は泣かずとばずです。
だから、例えば、姉のピアノのコンクールに付き合わされて妹は退屈でも同行させられるわけです。スポーツの大会しかり、美術展しかり。
長女は学芸会などでもいつも主役をもらえる子です。下は6年間でたった1回、一言だけしかなかった子です。

年賀状なども、上は80枚くらい着てました。下はせいぜい3枚くらいしかありません。陰と陽ではないですが、本当に対照的なくらい違うのです。下がいろんな面でデキが悪くてため息をついていたほうです。
ですから、傍目にも、上が自慢の娘。下は器量がいいからどこか早めにお嫁さんに出さなきゃね、的にいわれていたくらいです。

だから不思議でしょうがないと。

>寂しい気持ちを抱えているのかも

あの子の辞書に寂しいなんてあるのだろうか?という子です。
私にもメール、電話、思いついたときに、グダグダ寄越します。
下は生きているのか死んでいるのか、まず、滅多にしてきません。実は昨夜、授業料の引き落とし日が24日だと教えてきましたが、そういうどうしても必要な連絡しかしてきません。
私自身としては、下の子をもう少し、見てやればよかったかなと反省する事のほうが多いくらいです。

だから不思議で。

ただ、自分の子供時代のことを思うと、これは絶対確実に、母は姉を徹底的にひいきしていました。一卵性親子かと思うような親子でしたから。それでも私を虐めていたし、どうして虐められるのかさっぱりわかりませんでした。

姉ってそういうものなのだろうか?と、分からないなぁと思っているところです。

お礼日時:2009/04/22 04:40

美醜を気にしすぎる傾向は、どちらかというと容姿に恵まれている人にありがちです。


ただ、このご質問に関しては、美醜を気にしすぎるということよりも、妹に対して、ということをお聞きになっているのですよね?

一般的に、長男長女の心理学でよく言われるのは、生まれた時は一人っ子で可愛がられていたのに、妹や弟が生まれた途端、両親の寵愛を取られてしまうわけですから、それが性格の形成に多少なりとも影響するということです。
親にとっては平等に扱ったつもりでも、長女にしてみたらいきなりライバルが出現したわけで、それを幼い心で消化できずに成長したのでしょうね。

もちろん、すべての長男長女がこうなるということではありません。
持って生まれたネガティブな性質もあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきましてありがとうございます。

>いきなりライバルが出現したわけで

確かに、一時的に赤ちゃんがえりをしたりとかは、普通にありましたが、元々活発な子で、母の取り合いより、外遊びに出かけてしまう子でしたから。やりたい事が一杯あり、次々しでかしてくれるという子でした。
下は大人しいです。一人でボーとしてるタイプです。
かなり性格は違います。

話をしたり、接触することは、上の子のほうが圧倒的に多くて、下はおざなりというか、おまけみたいな扱いに近かったのです。
だから不思議で仕方がないというか。

私の姑息な教育法で、上をきちんと躾けたら、下は真似するんじゃないか、という考えでしたから、配分としては上の子に7割がた目を配り、楽しんだり励ましたり、怒ったりでした。
下の子は余り何もしでかさなかったので、ほとんどスルーでした。
下が僻むのならわかるのです。実際、小学校で担任の先生にちょっと注意された事があります。上のお姉ちゃんばかり目をかけすぎているのではないかと。傍目からもそう見えていたはずです。

お礼日時:2009/04/22 04:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!