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三角フレームの自転車に乗っています。
乗るときは助走してから後ろから跨ぐ、降りるときはその逆にしています。
止まったままだと、サドルが高いので後ろからまたげないし、前から跨ごうにも水平の棒が邪魔で無理なのですが、ふつう、止まったままでも乗り降りできるのでしょうか。できる人がいるとしたら、どうやるのでしょう。相当体が柔らかいとか?ちなみに私は足が45度くらいしか開きません。
たまに、止まってしまって降りざるをえないことがあるのですが、自転車をほとんど横倒しに近い状態にして、水平フレームを跨いでいます。でもなんかかっこ悪いので、ふつうのやり方が知りたいのです。

A 回答 (7件)

>自転車を立てた状態でトップチューブが股下10cmくらいのところにあります。



ということは、サイズとしては適正かホリゾンタルにしては逆に少し小さめかもしれませんね。
それをほぼ水平に横倒しにして跨ぐということは確かにあまり足があがらない方なのでしょうか。

私もある程度は車体を斜めに傾けますよ。
そうしてトップチューブを跨いで、片足をペダルにかけて(ビンディングの場合は片足のみ装着して)、
こぎ出しながらサドルに座り、もう片方の足をペダルにかけます。
降りるときはこの逆の手順です。

↑こういう方が多いのではないでしょうか?

測ったことはないですが足は90度くらい開いていると思います。
45度は狭いですね…上体を前かがみにするともう少し開くような気が…。
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No5さんが書いてるとおりです。



「自転車をほとんど横倒しに近い状態にして、水平フレームを跨」がなければ、お股がトップチューブ(水平フレーム)に当たるということは、自転車がデカすぎるということです。そして残念ですが、これは調整不可能です。
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乗る時、降りる時、後ろから足を回します。


(俗に言う女性乗り:前から足を回すは、無理ですw)
>止まってしまって降りざるをえないことがあるのですが、自転車をほとんど横倒しに近い状態にして、水平フレームを跨いでいます。

自転車を立てた状態でトップチューブ(水平フレーム)に跨って足が付かない。ってことですよね?
その時点で、あなたにはその自転車が大きすぎるんです。
普通、トップチューブに跨った状態から発進したり止まったりしますから。

その大きな自転車で乗ったまま止まってしまったら、
倒したような状態から後ろへ足を回して自転車から完全に降りてしまいましょう。
その方が安全です。”何かの時、すぐに逃げられます。”
小学生の時、
お下がりの自転車もらったら中学までそんな乗り方でしたから(笑)

この回答への補足

>自転車を立てた状態でトップチューブ(水平フレーム)に跨って足が付かない。ってことですよね?
そうではないのです。自転車を立てた状態でトップチューブが股下10cmくらいのところにあります。その状態から自転車から離れるには、足が上らないので自転車を倒しているのです。
地面に足をついた状態で、トップチューブあるいはサドルを跨ぐには、どうしてますか? アクションスターみたいな後ろ回し蹴りみたいなことをするのでしょうか。
質問では書かなかったですが、私は乗り降りに縁石を利用しています。でも縁石がないところではいつも困っています。

補足日時:2009/05/15 20:59
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通常は後ろから足をまたいでペダルに足をかけて、サドルの前に腰を浮かせるか


サドルの前側に軽く腰掛けて、そこから発進時は立ち漕ぎをして
速度が落ち着いてから腰をサドルにそのまま降ろすという乗り方になります。
降りるときは止まる際サドルの前に降りて左足で車体を支えて
前後を確認してから後輪側をまたいで左側に降ります。

http://run.auone.jp/bike/column-02/02/index.html

シティサイクルに乗っていた頃の癖でサドルに座ったまま
足をつこうとしても地面に届かなかったり、届いてもつま先立ちなので
無理にサドルに座ったまま足をつこうとすると不安定で危険です。

疲れたときとか降りるときにまたぎそこなって車体倒しそうになったりしたことがあります。
足を大きく振り上げるので、周囲にはよく注意してください。

>自転車をほとんど横倒しに近い状態にして
身長の低い方などはそのように車体を斜めにしてまたいでいるのを見かけますからそれでいいかと。
ただ、スペースが十分にとれない場所では危ないので気をつけてください。

乗るときに助走するのは不安定になりやすいのと周囲をきちんと
確認できないので危険です。またいで車体が安定している状態から
こぎ出すのが良いかと思います。
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助走して、いわゆるケンケン乗りですが広いところならともかく人が居るところで足を振り上げると思わぬ事故につながる恐れがあります。


降りるときも同じことが言えます。

スタートする時も、止まる時もフレームを跨いだ状態で止まるのが基本です。
http://www.sideriver.com/bicycle/guidenavi/guide …
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私の場合、車体を若干(地面に対して80度くらいかな)傾けた状態でサドル側


から跨いでサドルの前に立ちます。降りる時はその逆です。後はNo.1の方が
いわれるとおりです。

自分がどうやって跨いでいるかなんて意識していませんでしたが、よく思い出
してみると、跨ぐ時に上体をハンドル側に傾けることで足が必要な高さまで上
がっている気がします。

ちなみに、私はどちらかというと体は硬いほうです。
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助走して乗ったら、フレームに衝撃がいくので、フレームを破損する原因になります。



まず、またいでサドルの前に立ちます。
ペダルに片足を乗せ、踏み込むと同時にサドルにお尻をひょいと乗せます。

下りる時も、十分に速度が落ちてからサドルの前に下ります。
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