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今までCDの曲ををPCに取り込む際、WMPを使い、形式を「windowsMediaオーディオ」でやってきたのですが、ほかに
windowsMediaオーディオ プロ

windowsMediaオーディオ(可変ビットレート)

windowsMediaオーディオ ロスレス

MP3

WAV(無損失)

とあり、どう違うのかがわからないので教えてください。できればおススメも教えてください。

MP3は音質が下がると言うのでMP3以外です。

(OSはVistaです。)

A 回答 (2件)

汎用性を考えるとMP3がいいですね。


素人が聞いてもあんましわかんないですよ。

ただ、ベスト版CDなんかを作りたいとか
そんなときはWAVがいいです。
変換なしでCDに焼くことができます。

MP3やWMAなどの場合、一般のCDプレーヤーで聞こうと思ったら、一度WAVに変換してから焼くことになります。
なお、MP3などの場合、一度劣化しているので、WAVに変換しても元の音質にはもどりません。

一曲あたり(参考程度)WAVだと50MBくらい、MP3だと5MB
くらいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
MP3はだいぶ容量をへらせるんですね。
たくさんあって迷います。

お礼日時:2009/05/16 15:32

はじめまして。



WMAは変換に時間がかかるし、汎用性がMP3に劣るので使用しておりませんのでザッとです。
>windowsMediaオーディオ プロ
って言ってもそのままWMAでしょう。おそらくCBR(固定ビットレート)で変換します。音質的には同ビットレートのMP3より上とされていますが、本当に良く聴かないと判らない程度です。MP3よりちょっとだけデータ容量を減らせます。
MP3には劣るものの対応している携帯オーディオプレイヤーもあります。
>windowsMediaオーディオ(可変ビットレート)
そのまんまVBR(可変ビットレート)で変換します。VBRの利点は低ビットレート時にデータ容量を減らせることにあります。つまり音の情報量が多い場所では高いビットレートを割り当て、無音に近いところでは限界までビットレートを下げる。対応している携帯オーディオプレイヤーはほとんど無し。
>windowsMediaオーディオ ロスレス
これは可逆圧縮方式です。この方式で圧縮したものはWAVに戻しても音質の劣化はありません。欠点はデータ容量が大して減らない。対応機器はほとんどナシ。
>MP3
汎用性は一番高いです。ほとんどの機器が対応しています。
デフォルトでは128Kbps(固定ビットレート)です。このモードだと周波数の上限が16KHzに制限されますので、カセットテープ程度(と言ってもカセットテープのようなワウフラッターやヒスノイズはないので、音質的には上)となります。192Kbps以上だと周波数の上限が20KHzとなるので周波数的にはCDと同等となります。最高品質の320KbpsだとプロでもWAVとの識別は難しいようです。
>WAV
CD-DAの品質をそのままデータ化したものです。ビットレートは約1.5Mbps。16ビットサンプリング周波数44.1KHzです。欠点は容量がでかい。80分で約700MB。

高音質で聴きたい時はCD(WAV)をそのまんま再生しますが、オーディオプレイヤーやBGMの時はMP3を使用します。
ビットレートは128Kbpsです。
これでもロックやポップスを聴く分には充分です。とにかく「ながら」で長く再生できればいいので。
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この回答へのお礼

お礼遅くなってすいません、取り込んだものを車で聞くときはCDに焼くので、車のプレーヤーはMP3に対応していない?ようなのでそのときは形式をWMAで、普段聞くときはあまり変わりがないそうなのでMP3にします。詳しいご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/16 14:39

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