よん、のときは「ほん」なのに。

いっぽんろっぽんはっぽん

にほん よんほん ごほん ななほん きゅーほん

なんで3だけ「ぼん」なのでしょう?
それとも、ほんとは「さんほん」なのかしら?

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A 回答 (5件)

一本  itpon → ippon → ippon


二本  nipon → nifon → nihon
三本 sampon →sambon → sambon

http://okwave.jp/qa4751065.html
カンパチのバチって
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国語学の専門ではないので年代などよくわかりませんが



ハ行はもともとパ行だったそうです。ということは「本」は pon だったことになります。
語尾の「ン」は現代語の「ン」の他に m もあったらしく「三」は sam だったそうです。
「三位(さんみ)」sam-i > sammi
また、漢字の音読みで「○ツ/○チ」のようになるものは「○ッ」のようだったそうで、
「雪隠(せっちん)」set-in > settin
「今日は」kon-nit-wa > konnitta

以上から考えると
一本 it-pon > ippon 並んだ子音の同化
二本 ni-pon > nihon 後の p > h への変化の結果
三本 sam-pon > sambon 連濁という現象
四本 si-pon > sihon 「二本」と同様 p > h への変化
五本 go-pon > gohon 同上
六本 rok-pon > roppon 「一本」と同じ子音の同化
七本 sit-pon > sitihon 「シッ」を「シチ」と2音節で発音するようになってからできた新しい読み方
八本 pat-pon > pappon > happon tp > pp の子音同化と後に語頭の pa が ha に変わったことによる。更に新しい hatihon という読み方もあり
九本 kyuu-pon > kyuuhon p > h への変化
十本 zip-pon 変わっていない。「十」単独では zip > zih > ziu > zyuu のように変化。混合型の zyuppon という発音もされる
(「よんほん・ななほん」の「よん・なな」は和語または訓読みなのでこういう読み方は後世にできたものかもしれない)

「三本」のところだけ連濁が起きていますが、これが起きるか起きないかを決めるはっきりした基準は聞いたことがありません。例えば川の名前で「○○がわ」というのと「○○かわ」というのがありますが、こうした違いができた理由は分からないようです。ともかく母音同士や有声音と母音に挟まれた子音は濁る(有声化する)ことがあるということです。

またはっきりといつからとは言えませんが、新しい熟語であればそれぞれの漢字を構成要素として意識しようとするのか、音を変えずに(これは聞いたときに誤解されないようにとも言える)つなげる傾向があります。

こういうことが絡み合っているため一見すると不統一だらけのように見えるのではないかと思います。
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広辞苑を開いて「さん・-」となる言葉をみてみましたら、「さん」の後に「は行」の音が来る場合、そのほとんどが濁音、半濁音になっていました。

三がつかない場合には濁らない言葉でも。
例外は
算博士 「さんばくし」だと三羽駆使? さんぱくし三泊子
三反五反運動 (次の項目は三反主義:さんぱんしゅぎ ですが)
三姫 びめ、とか、ぴめは言いませんよね
三不去
産婦人科 三武人家になったりして
三不動 三武道?剣道、柔道、合気道…?
三不惑 
三蓬莱
これを濁って読んだら意味がわからないか、違う言葉に聞こえるような気がします。
英語でも、sanh***、samh***、sunh***、sumh***と綴る単語はないようです。
例外はsanforiseというのがありますが、商品名由来のことばのようです。
その代わり、sample、samba、samboという言葉はあります。
ということは、「音節を分けない」で発音しようとすると、「さん+は行の清音」は、自然と「さん+は行の濁音・半濁音」になってしまうからかな、と思えます。
本来は、三:さん + 本:ほん で、「さんほん」、それが「さんぼん」に。
二音節で、いちほん、にぃほん、さんほん、よんほん、ごーほん…と数えることもあるのではないかと思います。
それを一音節でやると、いっぽん、にほん、さんぼん、よんほん、ごほん…となるのかな、と思います。
素人考えでは、発音上の都合なのではないかと思います。
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 たとえば一本は いちほん と書いて いっぽん ですね?


なんで「いちほん」じゃないんでしょう?
六本、八本、もそうです(ただ、はちほんと読むこともありますが)

三本もただ言いやすさのために「さんぼん」なのかもしれません。
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こんばんは。

お邪魔します。
回答になっていなくて、すみません。

1本 2本 3本 4本 
いっぽん にほん さんぼん よんほん
統一性なし
ですよね。


しかし、考えてみたら、ほかにも例がありますね。

1分 2分 3分 4分 
いっぷん にふん さんぷん よんぷん
「ん」の後は、半濁音で統一

第1版 第2版 第3版 第4版 
だいいっぱん だいにはん だいさんぱん だいよんはん/だいよんぱん
あまり統一性なし

1辺 2辺 3辺 4辺 
いっぺん にへん さんへん/さんぺん よんへん/よんぺん
あまり統一性なし

1班 2班 3班 4班
いっぱん にはん さんぱん よんはん/よんぱん
あまり統一性なし

なんとなくですが、「なぜ‘さんぼん’」ではなく、「なぜ‘よんほん’」という問題なのではないかと思えてきました。


ちなみに、下記のようなのもありますね。

1分の1 2分の1 3分の1 4分の1 
いちぶんの1 にぶんの1 さんぶんの1 よんぶんの1
「ぶん」という読みで1つの意味(割合)をなすので、当然、濁音で統一

1番 2番 3番 4番 
いちばん にばん さんばん よんばん/よばん
「ばん」という読みで1つの意味(番号)を成すので、当然、濁音で統一

1品目 2品目 3品目 4品目 
いちひんもく にひんもく さんひんもく よんひんもく
これも、「ひんもく」という読みで意味をなすから、ということなんでしょうかね・・・。 
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