【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

日本橋三越で堂島ロールを購入した際、
1201円と表示されたので、そのとおりに支払ったら、
1円はお納め下さいと返却されました。

1円をはじめから受け取らないのに、表示するのは何故ですか?

名古屋の手羽先屋でも、
同じように黙って1円を返されたのですが、
こういうお店では表示されてる1円を払わないのは、
常識なのでしょうか?

払わなくてよい理由や、払わなくてよいお店の区別がつかないので、
毎回、そんなことも知らないのかという顔で見られ、
恥ずかしい思いをしてしまいます。

A 回答 (2件)

>毎回、そんなことも知らないのかという顔で見られ



考えすぎです。
「えっ、あらあー!」
という顔を期待しての、サービス。
相手は、それに対して、にっこり、うなづく。

という、感じではないでしょうか。

関西人の、本来のいただく額は、表示します、少しでもまけてるんですよ、おトクでしょ、という表明です。
最初から、一円引いて表示したのじゃ、ありがたくないですもんね。
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税抜価格が1143円だとすると、税込みで1200.15円という計算になるので、小数点以下を切り捨てて1200円にしているのでしょう。


切り上げて1201円にすると、お釣りが面倒なことになりますので。

しかし、この商品を7本買ったとしたら、税込み8401.05円という計算になり、おそらく支払いは8401円になるでしょう。
もしも1200×7=8400円だけしかお金を持っていないお客さんがいたら、1円足りないだけで売れないということで、トラブルになると思われます。
1201円という表示にしておけば、そういうトラブルはなく、お客さんはお金が返ってくるので、ちょっとだけ嬉しい気分になれます。

お店としてはお客さんに喜んでもらった方がいいわけで、「そんなことも知らないのかという顔で見られ」ということは無いと思います。

1円未満の端数を切り捨てるかどうかは店によって違いますので、事前に見分ける方法はないと思います。
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