氷河地形についてです。
圏谷と懸谷という地形がでてきたのですが、2つの地形がどのような地形なのか教えて下さい。

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A 回答 (3件)

No1さんの答えは、ちょっとまずいんじゃないかな。


圏谷は氷河地形、懸谷は河川地形で、本来別物。。
1.圏谷(けんこく)とは、 圏谷氷河が削って形成した凹地形で、氷河が消滅した跡に残された、椀形の地形。
>U形の椀型地形を特に、U形カールと呼ぶ。⇒いいません。氷帽氷河や圏谷氷河から、氷河が拡大し、谷氷河となって流下すると、氷河の底がU字型に削られる。氷河が消滅した跡残されたU字型の谷を、U字谷といいます。U形カールというのはまず使わない言葉です。
2.懸谷
>懸谷(けんや)・・・
⇒よみは「けんこく」です。この地形は、河川地形として定義されていますので、氷河地形ではありません。ただ、圏谷氷河等が消滅した跡に、圏谷氷河の下流の岩壁(模式的には本流の谷氷河のU字谷の岩壁)に川が流れて、水が流れるようになり、氷河地形起源の不協和合流する支流ができ、成因は別ですが、河川地形の懸谷と形は似ているので、懸谷といっています。厳密には、氷食懸谷とでも言うべきでしょう。
3.
> つまり、氷河形成されたものの内、「圏谷」は氷河本流が作り出した谷。「懸谷」は、氷河支流が作り出した谷のことである。
⇒「圏谷」は、氷河本流支流の別はない、また、「懸谷」は、河川地形ですので、対比するのが不適切でしょう。
 上述の 氷食懸谷の場合でも、水は支流の水ですが、懸谷の岩壁は氷河本流が作ったものであることが多く、支流が作り出した谷とはいえない。
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圏谷:カール


山頂から山腹にかけて出来た鎌形の氷河堆積物(モレーン)で構成された地形
図を見てください

縣谷(懸けられた谷):亀裂や陥没ではなく地表が何かに削られて出来た谷の総称
「氷河地形」の回答画像3
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圏谷(けんこく)とは、ドイツ語の「カール」を訳したもの。

日本国内では、日高山脈や立山連峰、木曽駒ケ岳千畳敷などで見られる、椀状の地形。U形の椀型地形を特に、U形カールと呼ぶ。

懸谷(けんや)とは、「懸垂谷」、「ハンギングバリー」の事を言う。本流に対して不協和的に合流する支流の谷。本流に対して、支流は谷を削る能力(下刻力)が劣るために生じるもので、本流へは滝の形で合流したり、急流の形で本流と合流するもの。

つまり、氷河形成されたものの内、「圏谷」は氷河本流が作り出した谷。「懸谷」は、氷河支流が作り出した谷のことである。

その他、地理学的な地形の定義は、参考URL(国土地理院内)参照。

参考URL:http://www1.gsi.go.jp/geowww/typical/fluvial.html
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Q分子結晶と共有結合の結晶の違いは?

分子結晶と共有結合の結晶の違いはなんでしょうか?
参考書を見たところ、共有結合の結晶は原子で出来ている
と書いてあったのですが、二酸化ケイ素も共有結合の
結晶ではないのですか?

Aベストアンサー

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素SiO2の場合も
Si原子とO原子が共有結合し、この結合が立体的に繰り返されて
共有結合の物質というものをつくっているのです。
参考書の表現が少しまずかったのですね。
tomasinoさんの言うとおり、二酸化ケイ素も共有結合の結晶の1つです。

下に共有結合の結晶として有名なものを挙げておきます。

●ダイヤモンドC
C原子の4個の価電子が次々に4個の他のC原子と共有結合して
正四面体状に次々と結合した立体構造を持つのです。
●黒鉛C
C原子の4個の価電子のうち3個が次々に他のC原子と共有結合して
正六角形の網目状平面構造をつくり、それが重なり合っています。
共有結合に使われていない残りの価電子は結晶内を動くことが可能なため、
黒鉛は電気伝導性があります。
(多分この2つは教科書にも載っているでしょう。)
●ケイ素Si
●炭化ケイ素SiC
●二酸化ケイ素SiO2

私の先生曰く、これだけ覚えていればいいそうです。
共有結合の結晶は特徴と例を覚えておけば大丈夫ですよ。
頑張って下さいね♪

●分子結晶
分子からなる物質の結晶。
●共有結合の結晶
結晶をつくっている原子が共有結合で結びつき、
立体的に規則正しく配列した固体。
結晶全体を1つの大きな分子(巨大分子)とみることもできる。

堅苦しい説明で言うと、こうなりますね(^^;
確かにこの2つの違いは文章で説明されても分かりにくいと思います。

>共有結合の結晶は原子で出来ている
先ほども書いたように「原子で出来ている」わけではなく、
「原子が共有結合で結びついて配列」しているのです。
ですから二酸化ケイ素Si...続きを読む

Q水素結合とはどういうものですか?

現在、化学を勉強している者です。水素結合についての説明が理解できません。わかりやすく教えていただけないでしょうか?また、水素結合に特徴があったらそれもよろしくお願いします。

Aベストアンサー

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻が存在しますので、原子格がむき出しになることはありません。
ご存じと思いますが、原子核というのは原子のサイズに比べてはるかに小さいために、H+というのは他のイオンとは比べ物にならないほど小さいといえます。もちろん、正電荷を持つ水素というのは水素イオンとは異なりますので、原子殻がむき出しになっているわけではありませんが、電子が電気陰性度の大きい原子に引き寄せられているために、むき出しに近い状態になり、非常に小さい空間に正電荷が密集することになります。
そこに、他の電気陰性度の大きい原子のδーが接近すれば、静電的な引力が生じるということです。
そのときの、水素は通常の水素原子に比べても小さいために、水素結合の結合角は180度に近くなります。つまり、2個の球(電気陰性度の大きい原子)が非常に小さな球(水素原子)を介してつながれば、直線状にならざるを得ないということです。

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻...続きを読む

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サッカーや野球などスポーツ競技は多いですが、日本発祥のスポーツにはどんなものがありますか?オリンピック競技でなくても構いません。マイナーなものも含めて教えてください。

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どうもこんにちは!

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